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球根|園芸用語集

園芸、生花業界で使われる「球根」について、読み方や意味をご紹介します。

球根(きゅうこん)とは

芽出し球根

球根とは、地下にある根や茎、葉が肥大して、栄養や水分をため込んだ器官のこと。葉が肥大してウロコのように重なり合ったものは鱗茎(りんけい)、茎が肥大したものは球茎(きゅうけい)や塊茎(かいけい)、根茎(こんけい)、根が肥大したものを塊根(かいこん)と呼び分けます。

鱗茎の代表種は、タマネギチューリップヒヤシンスなど。球茎や塊茎、根茎の代表種は、ジャガイモなど。塊根の代表種は、ダリアパキポディウムなどです。

▼園芸用語集|園芸や生花業界の専門用語をご紹介しています

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