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「さ」からはじまる植物1-20件 / 全28件

山茶花(サザンカ)

  • 山茶花の花や葉はツバキによく似ていところがあるので間違いやすく、見分かることも難しい樹木です。山茶花の葉はツバキに比べて小さく、葉の縁にはギザギザがあり、葉に厚みがあります。枝には毛が生えています。花は一重が多いですが、八重咲もあります。山茶花の花は、雄べのところがツバキの花のように筒状にはならず、花も平たいです。 山茶花の大きな特徴 ツバキとは異なり花びらがバラバラに落ちてしまい、10月から4月頃の間に咲いている品種が多いです。日陰でも日向でも育ちやすいです。冬の寒さには強いです。ツバキは生長がゆっくりとしている植物です。

桜(さくら・サクラ)

  • 桜の特徴として、開花している花は比較的短い枝に付いています。花の色は種類にもよりますが、白、薄桃色、濃い桃色などをしています。花には長い花弁があり、花は1つから5つまとめて咲きます。花びらも一重や八重があります。桜は種類によっては、赤い果実を6月頃付けるものもあります。

    また、日本の「春の花」の代表である桜は種類が多く、山間部に自生している種類だけでも15種類位あります。園芸用に品種改良された桜は300品種以上もあります。一般家庭の庭、公共施設の公園、街路にも植えられている樹木です。また、陽当たりを好む樹木ですが、強風や強い西日には弱いです。隣に生長が早い樹木があると、桜の樹形は乱れやすいです。

サボテン

  • サボテンは多肉植物の中のサボテン科の植物。アメリカ、メキシコ、中米が原産。乾燥した砂漠や、雨の少ない土地、高山などの他の植物が育ちにくい過酷な環境でも生育できるよう、葉、茎、根に水と栄養分を蓄えています。サボテンの種類は交配種などをいれても非常に数が多いです。サボテンの特徴はトゲの部分に綿毛のような「刺座(しざ)」があることです。

榊(サカキ・さかき)

  • 榊の特徴は、何と言っても葉に堅くて光沢や厚みのあることです。この葉は互生しています。榊の花は白くて小さいです。花の大きさは約1cm前後で6月から7月にかけて咲きます。葉の裏側を気を付けて見ると花を見つけやすいです。11月から12月になると榊の実は黒色になってきます。 また、榊は葉が付いている枝が神事の玉串に使われる植物です。榊のように神事に使われる植物の種類は少ないです。榊は芽吹きが良く暑さに強く日陰でも育つので、生垣などに活用されます。しかし、寒さには比較的弱い植物です。関東から南の地域では自生していますが、北の地域では自生していません。

サンパラソル

  • 夏の花としておなじみだった「マンデビラ」の改良品種です。「サンパラソル」というシリーズ名がひとり立ちし、品種名として定着するようになりました。大輪でカラフルな花色が揃い、名前の通りに夏気分いっぱいにしてくれるサンパラソルです。 夏の花だけあって日差しが大好き。半日以上、日光にあたる場所を用意しましょう。あんどん仕立てが中心ですが、マンデビラよりつるが伸びないので、支柱なしで育てることも可能です。 元は熱帯産なので地域によっては室内に取り込んでも冬越しできない場合もあります。1年草と割り切って楽しむのもようでしょう。うまく冬越しすると茎が木質化し、より見ごたえのある株に育ちます。冬越しを何度も繰り返した株は根が太くなり、とても丈夫になります。

サンザシ(山査子)

  • サンザシは北半球の温帯域に広く分布する落葉樹で、200種以上もの仲間がいます。日本には中国から、朝鮮半島を経由して江戸時代にもたらされました。中国語の「山査子」をそのまま音読みした「サンザシ」が和名となっています。 花が美しいもの、赤い果実を鑑賞するなど種によって楽しみ方は様々。国産のものは盆栽として、ヨーロッパ産は花の鑑賞目的で購入されることが多いようです。 耐寒性に優れているので、北海道南部より南では庭植えが可能です。暑さにも強く、実は果実酒にすることもできます。いいことずくめで利用価値が高く、もっと広く普及してほしい果樹です。

サンチュ

  • サンチュはレタスの仲間では、耐暑性があり、病害虫にも強い一年草です。

    立性で、肉厚な葉が15cmほどに生長したら、外葉から順次収穫できます。

    サンチュは、別名「掻きチシャ」といいます。このチシャとは、茎や葉を折ると乳状の汁が出ることから、乳草といわれ、それが訛って「チシャ」といわれました。

サンスベリア・ローレンチ

  • 「サンスベリア(サンスベリア)・ローレンチ」は、飲食店やオフィスなどでも大変よく見かける観葉植物です。剣のような葉が、すこしねじれながら林立する姿はユニークでエキゾチック。横に広がらず、縦に伸びていきますので、成長してもあまり場所を取ることがありません。そこも飲食店などで重用される理由でしょう。

サンスベリア・サムライドワーフ

  • ソマリア原産、常緑多肉性多年草の「サンスベリア・サムライドワーフ」。葉の1枚1枚にどっしりとした存在感があり、サンスベリアファンに愛されています。NASAの研究では、空気を浄化する植物としても認められています。直射日光を好むので、夏の午前中は屋外に出してあげるといいでしょう。冬は水遣りをやめて、できるだけ温かいお部屋で管理して下さい。また、風通しのよい場所を好みます。水は、土が完全に乾いたらたっぷりと与えましょう。

サルコカウロン・ヘレー(竜骨城)

  • 「サルコカウロン・ヘレー」は、フウロソウ科サルコカウロン属の塊根植物です。和名は「竜骨城(りゅうこつじょう)」といい、地面を這う蛇のような幹は鋭いトゲに覆われ、その合間に緑のサンゴのような葉が付くという、一度見たら忘れられないユニークな姿をしています。涼しい時期に成長する種で、夏に落葉・休眠し涼しくなる秋から葉が芽吹きます。春には繊細な白い花を咲かせます。年間を通して乾燥を好むため、生育期でも水の与えすぎに注意しましょう。成長は非常に遅く、盆栽風にも楽しめる植物です。

ザミオクルカス

  • お部屋のスタイルを選ばないシンプルな姿形から、近年人気の高まっている観葉植物です。ツバキに似たつややかな葉をつけた枝(葉軸)を、地面からいきなり立ち上げるという独特かつ、アフリカ原産ならではの生命力を感じさせる植物です。 新芽の生え方がとてもユニーク。10~12枚の葉がつぼみのように閉じたまま伸びていき、いっせいに開きます。肉厚の葉には水分がたくわえられており、乾燥に強いのが特長。水やりのしすぎは根腐れにつながるので、土が完全に乾いてから与えましょう。 直射日光に当てないというポイントさえ守れば育成も容易。日陰にもよく耐えます。

サギソウ

  • 空を舞うサギのように、繊細かつ優美な花姿で我々を楽しませてくれるサギソウは、球根性のランの仲間で日本固有種です。日本各地の日当たりのよい低湿地に分布しており、親株からランナーを伸ばし、その先に来年用の球根を作る性質を持っています。純白の花は先端が3つに分かれ、そのふちは多数切れこみがはいり、サギの翼のようです。夏には美しい花を咲かせますが、冬には球根のみとなって冬眠し、春までじっと耐えしのぎます。サギソウの仲間は暖かい地域を好み、華やかな種類の多くは熱帯性です。そのため、冬越し温度に注意しなければならないことなどから栽培が難しい種類としても有名です。

サルナシ

  • マタタビ科に属する雌雄異株の落葉性つる植物で全国に自生しています。他種と交雑したものをベビーキウイと呼び、同じ仲間のシナサルナシを品種改良したものがキウイフルーツです。秋に実るサルナシの実は特に断面がキウイフルーツによくにていますが大きさは10分の1ほどで香りが強く、かすかな酸味と甘みがあって表面に毛がないので完熟したものは皮をむかずに生で食べることができます。また果実酒やジャムなどの加工品にも利用されます。野生の木の実の中で最も美味な種類といわれ、名前の由来はサルが我を忘れて食べることからついたといわれています。

サラセニア

  • サラセニアは食虫植物です。食虫植物とは光合成をしつつも、葉や茎で虫などの生き物を捕らえ体内で消化し養分を得ている植物の事です。サラセニアは葉が一本の筒状になっており、その筒の中に虫を陥れ出られないようにしてから消化し、養分を得ています。アリジゴクの植物版と言ったところでしょうか。葉は成長すると1m近くまで高さを伸ばします。その更に上にサラセニアの花が咲くのです。筒状の花であったり、花びらがバラバラについていたり形状も多様。最近では観葉植物としての需要も多いため、50cm以上を超す大型のものよりも15~30cmほどの小型~中型のサラセニアが多く流通しています。

サギナ(アイリッシュモス)

  • モフモフなルックスで「アイリッシュモス」「スコッチモス」の別名もあるサギナですが、実は苔(モス)ではなくナデシコの仲間です。ふわりとした優雅な手触りから「モフリッチ」の流通名もあります。 高温と直射日光に弱いので、アシュガやアップルミントほどではありませんが、グランドカバーにも向いています。よく茂ったシンボルツリーの下草にうってつけです。 観葉植物としても扱われているので、トピアリー風やミニ盆栽風に仕立てて室内で楽しむのもよいですね。 英名の「パールワート」は小さく点々と咲く花が真珠に似ていることからつけられたものです。

ザミア

  • ザミアは「メキシコソテツ」「ヒロハザミア」の別名を持ち、約40種ほどが知られています。葉の尖った普通のソテツに対し、葉に丸みがあり痛くありません。つややかな葉の裏に細かな毛が生えており、手触りのよさが特長です。 普通のソテツより寒さに弱いので、鉢植えに仕立てるのがおすすめ。ひと鉢で南国の雰囲気を演出してくれます。葉をフラワーアレンジメントに使うことも。 ザミアの幹(塊根)は地中で伸びるため、表に出ているのはタケノコ状の部分だけ。コンパクトで、葉が伸びても1m程度におさまります。成長はゆるやかですが、徐々に葉数が増えていき、数十枚がずらりと並ぶ、見ごたえのある姿になります。

サフィニア

  • ペチュニアの改良品種がサフィニアです。原種の欠点だった雨への弱さを克服し、花つきを格段によくしたばかりでなく、丈夫さをそのまま残すことに成功しました。濃い紅色を中心とした厚い花弁のゴージャスな花が魅力。上手に育てれば1株から1000の花を咲かすこともできるといわれています。初に登場した紫がかった赤からさらに改良が進み、現在ではピンク、紫、黄、白とバリエーションが増えました。枝が垂れ下がるのでハンギングバスケットや、ベランダの手すりにうってつけです。1株で充分見ごたえがあるので、スペースの余裕を持って植え付けるようにします。

サンショウ(さんしょう・山椒)

  • 日本では昔から利用されていた香りづけの食物ですっきりとした辛さが特徴です。山椒には雄株と雌株があります。そのうち実がなるのは雌株だけです。樹高が2m~5mあり、枝にはとげがあります。花の色は黄色です。花、芽、実、若葉、蕾、果実が食されます。実はピリッとした辛さが特徴です。

サンスベリア・トリファスキアタ

  • サンスベリアはリュウゼツラン科(リュウケツジュ科)の植物。サンスベリアは、耐陰性もあることから、屋内でも育てやすく飲食店やオフィスなどでもよく見かける観葉植物で種類も豊富です。飾るお部屋のイメージに合わせて選ぶこともできるので、贈り物としても人気があります。基本的な育て方、冬越し、枯らさないためのポイントを中心に説明していきます。

サルビア

  • サルビアの仲間は熱帯から亜熱帯に分布し900種以上に及び、ハーブや観賞用として幅広く利用されています。宿根性の種が多いですが一・二年草から木本性の低木になるものもあります。19世紀初頭にヨーロッパに伝わり改良が進みました。耐暑性はありますが耐寒性は種によってさまざまで、多くのものは日当たりと水はけの良い環境でしかも乾燥しないところでよく育ちます。燃えるような赤い花をつけるブラジル原産の「スプレンデンス」が最も一般的です。暑さに強い性質や花期が長いことから夏から秋にかけての花壇材料によくつかわれ、公園や街路などの公共花壇でもよく用いられます。

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