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「さ」からはじまる植物1-20件 / 全54件

榊(サカキ・さかき)

  • 榊の特徴は、何と言っても葉に堅くて光沢や厚みのあることです。この葉は互生しています。榊の花は白くて小さいです。花の大きさは約1cm前後で6月から7月にかけて咲きます。葉の裏側を気を付けて見ると花を見つけやすいです。11月から12月になると榊の実は黒色になってきます。 また、榊は葉が付いている枝が神事の玉串に使われる植物です。榊のように神事に使われる植物の種類は少ないです。榊は芽吹きが良く暑さに強く日陰でも育つので、生垣などに活用されます。しかし、寒さには比較的弱い植物です。関東から南の地域では自生していますが、北の地域では自生していません。

山茶花(サザンカ)

  • 山茶花の花や葉はツバキによく似ていところがあるので間違いやすく、見分かることも難しい樹木です。山茶花の葉はツバキに比べて小さく、葉の縁にはギザギザがあり、葉に厚みがあります。枝には毛が生えています。花は一重が多いですが、八重咲もあります。山茶花の花は、雄べのところがツバキの花のように筒状にはならず、花も平たいです。 山茶花の大きな特徴 ツバキとは異なり花びらがバラバラに落ちてしまい、10月から4月頃の間に咲いている品種が多いです。日陰でも日向でも育ちやすいです。冬の寒さには強いです。ツバキは生長がゆっくりとしている植物です。

サンザシ(山査子)

  • サンザシは北半球の温帯域に広く分布する落葉樹で、200種以上もの仲間がいます。日本には中国から、朝鮮半島を経由して江戸時代にもたらされました。中国語の「山査子」をそのまま音読みした「サンザシ」が和名となっています。 花が美しいもの、赤い果実を鑑賞するなど種によって楽しみ方は様々。国産のものは盆栽として、ヨーロッパ産は花の鑑賞目的で購入されることが多いようです。 耐寒性に優れているので、北海道南部より南では庭植えが可能です。暑さにも強く、実は果実酒にすることもできます。いいことずくめで利用価値が高く、もっと広く普及してほしい果樹です。

サボテン

  • サボテンは多肉植物の中のサボテン科の植物。アメリカ、メキシコ、中米が原産。乾燥した砂漠や、雨の少ない土地、高山などの他の植物が育ちにくい過酷な環境でも生育できるよう、葉、茎、根に水と栄養分を蓄えています。サボテンの種類は交配種などをいれても非常に数が多いです。サボテンの特徴はトゲの部分に綿毛のような「刺座(しざ)」があることです。

サフィニア

  • ペチュニアの改良品種がサフィニアです。原種の欠点だった雨への弱さを克服し、花つきを格段によくしたばかりでなく、丈夫さをそのまま残すことに成功しました。濃い紅色を中心とした厚い花弁のゴージャスな花が魅力。上手に育てれば1株から1000の花を咲かすこともできるといわれています。初に登場した紫がかった赤からさらに改良が進み、現在ではピンク、紫、黄、白とバリエーションが増えました。枝が垂れ下がるのでハンギングバスケットや、ベランダの手すりにうってつけです。1株で充分見ごたえがあるので、スペースの余裕を持って植え付けるようにします。

ザルジアンスキア

サルスベリ(さるすべり・百日紅)

  • サルスベリは冬に葉を落とす落葉樹です。栽培しやすい樹木なので一般家庭に植えられることも少なくありません。また、日本の公園に多くみられ、花色はピンクだけと思いきや以外にも種類があります。白や赤、紫などもサルスベリの花色です。5mm程度の花びらが6枚ついて花を構成しています。サルスベリの特徴は木の肌にもあります。樹皮は茶色くザラザラしているのですが、一度樹皮が剥がれ落ちると白い木肌が見えその部分はとてもつるつるしており滑ってしまいます。この肌はサルが木に登ろうとしても滑って落ちてしまうから「サルスベリ」と名付けられました。

サツキ(皐月・さつき)

  • サツキは最も育てやすい花木のひとつ。交通量の多い道路沿いにも植えられていることから、その強健ぶりが分かります。初心者でも盆栽に仕立てることが容易で、すぐに幹を太らせてくれます。江戸時代から品種改良が続けられているだけあり、一般の愛好家でも人工授粉による交配にチャレンジできます。入門種でありながら、サツキには奥深い世界が広がっているのです。毎年5月には東京・上野で「さつきフェスティバル」が催されており、見事な盆栽の数々を目にすることができます。和のイメージが強いさつきですが、意外と洋風の庭にもよく似合います。

ザクロ(石榴・柘榴・ざくろ)

  • ザクロというと店頭販売されている、甘ずっぱい赤く熟れた果実を思い出します。私たちがよく見かけるザクロの実は直径5cmほどの赤い球体がザクロの実ですが、熟れる直前のもの。自然発生し木になるザクロは熟すと実がパンとはじけ、放射状に実が破裂します。実ばかりが注目されますが、ザクロは勿論花も咲かせます。花弁は6枚の一重咲き。色はオレンジで、やくは黄色く一見椿の様にも見えるのが特徴です。また、ザクロは成長させると10m近くにも及びます。意外に知られていないことはザクロの枝の凶暴性。尖端は小さくギザギザしたバラのようなトゲがあるのです。接触する際は怪我をしないように気を付けましょう。

さくらんぼ

  • 春に桜そっくりな白い清楚で可憐な花を咲かせ、初夏には輝くルビーのように愛くるしく美しい実を成らせて私たちの目を楽しませてくれるさくらんぼ。その果実は噛めば口の中ではじけるような食感とともに甘酸っぱい味覚が軽やかで可愛い香りともに広がります。

    一般には木は桜桃、果実はさくらんぼと呼びわけられています。ソメイヨシノなどの花を鑑賞する桜との違いは、桜は白や桃色の花ですが、さくらんぼの花は真っ白で花粉の量が多く花の下にくびれがあり、かたまって咲くのが特徴です。また、ほとんどの木は相性の良い他の品種の花粉を受粉しないと結実しません。さくらんぼの名前は「桜の坊(桜の実)」が由来とされています。

サルビアレウカンサ(アメジストセージ)

サラシナショウマ

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