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「さ」からはじまる植物1-20件 / 全21件

サンスベリア・ローレンチ

  • 「サンスベリア(サンスベリア)・ローレンチ」は、飲食店やオフィスなどでも大変よく見かける観葉植物です。剣のような葉が、すこしねじれながら林立する姿はユニークでエキゾチック。横に広がらず、縦に伸びていきますので、成長してもあまり場所を取ることがありません。そこも飲食店などで重用される理由でしょう。

サンスベリア・サムライドワーフ

  • ソマリア原産、常緑多肉性多年草の「サンスベリア・サムライドワーフ」。葉の1枚1枚にどっしりとした存在感があり、サンスベリアファンに愛されています。NASAの研究では、空気を浄化する植物としても認められています。直射日光を好むので、夏の午前中は屋外に出してあげるといいでしょう。冬は水遣りをやめて、できるだけ温かいお部屋で管理して下さい。また、風通しのよい場所を好みます。水は、土が完全に乾いたらたっぷりと与えましょう。

サルコカウロン・ヘレー(竜骨城)

  • 「サルコカウロン・ヘレー」は、フウロソウ科サルコカウロン属の塊根植物です。和名は「竜骨城(りゅうこつじょう)」といい、地面を這う蛇のような幹は鋭いトゲに覆われ、その合間に緑のサンゴのような葉が付くという、一度見たら忘れられないユニークな姿をしています。涼しい時期に成長する種で、夏に落葉・休眠し涼しくなる秋から葉が芽吹きます。春には繊細な白い花を咲かせます。年間を通して乾燥を好むため、生育期でも水の与えすぎに注意しましょう。成長は非常に遅く、盆栽風にも楽しめる植物です。

ザミオクルカス

  • お部屋のスタイルを選ばないシンプルな姿形から、近年人気の高まっている観葉植物です。ツバキに似たつややかな葉をつけた枝(葉軸)を、地面からいきなり立ち上げるという独特かつ、アフリカ原産ならではの生命力を感じさせる植物です。 新芽の生え方がとてもユニーク。10~12枚の葉がつぼみのように閉じたまま伸びていき、いっせいに開きます。肉厚の葉には水分がたくわえられており、乾燥に強いのが特長。水やりのしすぎは根腐れにつながるので、土が完全に乾いてから与えましょう。 直射日光に当てないというポイントさえ守れば育成も容易。日陰にもよく耐えます。

サギゾウ

  • 空を舞うサギのように、繊細かつ優美な花姿で我々を楽しませてくれるサギソウは、球根性のランの仲間で日本固有種です。日本各地の日当たりのよい低湿地に分布しており、親株からランナーを伸ばし、その先に来年用の球根を作る性質を持っています。純白の花は先端が3つに分かれ、そのふちは多数切れこみがはいり、サギの翼のようです。夏には美しい花を咲かせますが、冬には球根のみとなって冬眠し、春までじっと耐えしのぎます。サギソウの仲間は暖かい地域を好み、華やかな種類の多くは熱帯性です。そのため、冬越し温度に注意しなければならないことなどから栽培が難しい種類としても有名です。

サルナシ

  • マタタビ科に属する雌雄異株の落葉性つる植物で全国に自生しています。他種と交雑したものをベビーキウイと呼び、同じ仲間のシナサルナシを品種改良したものがキウイフルーツです。秋に実るサルナシの実は特に断面がキウイフルーツによくにていますが大きさは10分の1ほどで香りが強く、かすかな酸味と甘みがあって表面に毛がないので完熟したものは皮をむかずに生で食べることができます。また果実酒やジャムなどの加工品にも利用されます。野生の木の実の中で最も美味な種類といわれ、名前の由来はサルが我を忘れて食べることからついたといわれています。

サラセニア

  • サラセニアは食虫植物です。食虫植物とは光合成をしつつも、葉や茎で虫などの生き物を捕らえ体内で消化し養分を得ている植物の事です。サラセニアは葉が一本の筒状になっており、その筒の中に虫を陥れ出られないようにしてから消化し、養分を得ています。アリジゴクの植物版と言ったところでしょうか。葉は成長すると1m近くまで高さを伸ばします。その更に上にサラセニアの花が咲くのです。筒状の花であったり、花びらがバラバラについていたり形状も多様。最近では観葉植物としての需要も多いため、50㎝以上を超す大型のものよりも15cm~30cmほどの小型~中型のサラセニアが多く流通しています。

サギナ(アイリッシュモス)

  • モフモフなルックスで「アイリッシュモス」「スコッチモス」の別名もあるサギナですが、実は苔(モス)ではなくナデシコの仲間です。ふわりとした優雅な手触りから「モフリッチ」の流通名もあります。 高温と直射日光に弱いので、アシュガやアップルミントほどではありませんが、グランドカバーにも向いています。よく茂ったシンボルツリーの下草にうってつけです。 観葉植物としても扱われているので、トピアリー風やミニ盆栽風に仕立てて室内で楽しむのもよいですね。 英名の「パールワート」は小さく点々と咲く花が真珠に似ていることからつけられたものです。

ザミア

  • ザミアは「メキシコソテツ」「ヒロハザミア」の別名を持ち、約40種ほどが知られています。葉の尖った普通のソテツに対し、葉に丸みがあり痛くありません。つややかな葉の裏に細かな毛が生えており、手触りのよさが特長です。 普通のソテツより寒さに弱いので、鉢植えに仕立てるのがおすすめ。ひと鉢で南国の雰囲気を演出してくれます。葉をフラワーアレンジメントに使うことも。 ザミアの幹(塊根)は地中で伸びるため、表に出ているのはタケノコ状の部分だけ。コンパクトで、葉が伸びても1m程度におさまります。成長はゆるやかですが、徐々に葉数が増えていき、数十枚がずらりと並ぶ、見ごたえのある姿になります。

サフィニア

  • ペチュニアの改良品種がサフィニアです。原種の欠点だった雨への弱さを克服し、花つきを格段によくしたばかりでなく、丈夫さをそのまま残すことに成功しました。濃い紅色を中心とした厚い花弁のゴージャスな花が魅力。上手に育てれば1株から1000の花を咲かすこともできるといわれています。初に登場した紫がかった赤からさらに改良が進み、現在ではピンク、紫、黄、白とバリエーションが増えました。枝が垂れ下がるのでハンギングバスケットや、ベランダの手すりにうってつけです。1株で充分見ごたえがあるので、スペースの余裕を持って植え付けるようにします。

サンショウ(山椒)

  • 日本では昔から利用されていた香りづけの食物ですっきりとした辛さが特徴です。山椒には雄株と雌株があります。そのうち実がなるのは雌株だけです。樹高が2m~5mあり、枝にはとげがあります。花の色は黄色です。花、芽、実、若葉、蕾、果実が食されます。実はピリッとした辛さが特徴です。

サンスベリア(サンセベリア)

  • サンスベリアはリュウゼツラン科(リュウケツジュ科)の植物。サンスベリアは、耐陰性もあることから、屋内でも育てやすく飲食店やオフィスなどでもよく見かける観葉植物で種類も豊富です。飾るお部屋のイメージに合わせて選ぶこともできるので、贈り物としても人気があります。基本的な育て方、冬越し、枯らさないためのポイントを中心に説明していきます。

サルビア

  • サルビアの仲間は熱帯から亜熱帯に分布し900種以上に及び、ハーブや観賞用として幅広く利用されています。宿根性の種が多いですが一・二年草から木本性の低木になるものもあります。19世紀初頭にヨーロッパに伝わり改良が進みました。耐暑性はありますが耐寒性は種によってさまざまで、多くのものは日当たりと水はけの良い環境でしかも乾燥しないところでよく育ちます。燃えるような赤い花をつけるブラジル原産の「スプレンデンス」が最も一般的です。暑さに強い性質や花期が長いことから夏から秋にかけての花壇材料によくつかわれ、公園や街路などの公共花壇でもよく用いられます。

サルスベリ(さるすべり・百日紅)

  • サルスベリは冬に葉を落とす落葉樹です。栽培しやすい樹木なので一般家庭に植えられることも少なくありません。また、日本の公園に多くみられ、花色はピンクだけと思いきや以外にも種類があります。白や赤、紫などもサルスベリの花色です。5㎜程度の花びらが6枚ついて花を構成しています。サルスベリの特徴は木の肌にもあります。樹皮は茶色くザラザラしているのですが、一度樹皮が剥がれ落ちると白い木肌が見えその部分はとてもつるつるしており滑ってしまいます。この肌はサルが木に登ろうとしても滑って落ちてしまうから「サルスベリ」と名付けられました。

さやえんどう(サヤエンドウ)

  • サヤエンドウは、エンドウの未熟な莢を食用とする場合の呼び方です。エンドウは大きく分けて、若いさやを食用とする「サヤエンドウ」絹さやともいわれていますね、未熟な豆を利用する「実エンドウ」ピラフの上にのっているグリーンピース、そして完熟した豆を乾燥させて利用する「エンドウ豆」があります。最近リボベジとしても人気なスプラウトの一種「豆苗(とうみょう)」はえんどうの若芽です。エンドウ豆は歴史が古く紀元前7000年頃から南西アジアで栽培されていました。エジプトの有名なツタンカーメンの墓から出土するなど古代ローマやギリシャで栽培されるほど、歴史的にも大変古く重要な作物だったようです。後にインドから中国へ伝わり、日本へ入ったのは8~10世紀頃と言われていますが、日本でエンドウが食べられるようになったのは江戸時代。関東地方ではでは「絹さや」、関西で「サヤエンドウ」と呼ばれることが多いようです。その他にも呼び名が様々あり、ぶんこ、さやまめ、さんどまめ…等々これだけ地方で様々な呼び方があるサヤエンドウです。

サフラン

  • 草丈が10cm~30cmくらいのクロッカスなどと同類の球根植物です。最大のサフランで4つくらい花をつけます。長く細い葉と紫の花が特徴です。花の中心には赤くて細い糸のようなめしべがあり、これを取って乾燥させたものが、サフランというスパイスになります。花が咲き終わった後も葉は伸び続け、5月頃に枯れた後休眠に入ります。サフランの大きな特徴は、水も土も使わずに育てることができるという点です。球根だけをおいておくと、11月頃に開花します。水耕栽培は1シーズンですが可能です。日当たりのよい冷涼な場所を好みます。

さつまいも(サツマイモ)

  • 蔓をたくさん伸ばし、土をはうようにたくさんの葉をつけて生育します。紫色の皮で大きめの地下茎が土の中で育ちます。さつまいもは他のイモ類と比べて甘く、お菓子の食材としても利用されています。βカロテン、ビタミンB1、C、E、カリウム、食物繊維の栄養素を持ち、美容と健康、ダイエットに効果がある万能の食品として多くの加工食品になっています。比較的やせた土地でも生育するため戦時中は多くの人々の空腹を満たしてくれた野菜でもあります。大きな特徴”とても強い野菜で高温や乾燥する場所、どんな土質でも育つことができ、連作も可能な作物です。
    日本に伝えられた当初はなかなか普及しませんでしたが、救荒食としてサツマイモの普及にあたり、多くの人を飢餓から救った作物です。江戸時代八代将軍・徳川吉宗時代の儒学者として知られていた甘藷(かんしょ)先生こと青木昆陽が江戸の人々をサツマイモで救ったことが有名です(甘蔗はサツマイモの意味)。

サツキ(さつき)

  • サツキは最も育てやすい花木のひとつ。交通量の多い道路沿いにも植えられていることから、その強健ぶりが分かります。初心者でも盆栽に仕立てることが容易で、すぐに幹を太らせてくれます。江戸時代から品種改良が続けられているだけあり、一般の愛好家でも人工授粉による交配にチャレンジできます。入門種でありながら、サツキには奥深い世界が広がっているのです。毎年5月には東京・上野で「さつきフェスティバル」が催されており、見事な盆栽の数々を目にすることができます。和のイメージが強いさつきですが、意外と洋風の庭にもよく似合います。

サザンクロス(クロウエア・南十字)

  • サザンクロスはオーストラリア原産の常緑樹。ピンクの可愛らしい星形の花をつけることから「クロウエア」という本来の名前より、流通名である「南十字星(サザンクロス)」の方が有名になってしまいました。春から秋まで長い期間、咲き続けてくれるのが魅力。温暖な場所で育ててば四季咲きになります。ミカン科なので、葉を揉むとほんのり柑橘類の香りが漂います。花色はピンクですが個体によって濃淡の差があります。開花している苗の中から好みのものを選ぶとよいでしょう。オーストラリア産の植物全般の傾向として、寒さと梅雨の過湿に弱いので鉢植えに向いています。

ザクロ

  • ザクロというと店頭販売されている、甘ずっぱい赤く熟れた果実を思い出します。私たちがよく見かけるザクロの実は直径5cmほどの赤い球体がザクロの実ですが、熟れる直前のもの。自然発生し木になるザクロは熟すと実がパンとはじけ、放射状に実が破裂します。実ばかりが注目されますが、ザクロは勿論花も咲かせます。花弁は6枚の一重咲き。色はオレンジで、やくは黄色く一見椿の様にも見えるのが特徴です。また、ザクロは成長させると10m近くにも及びます。意外に知られていないことはザクロの枝の凶暴性。尖端は小さくギザギザしたバラのようなトゲがあるのです。接触する際は怪我をしないように気を付けましょう。

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