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「し」からはじまる植物1-20件 / 全85件

ジンチョウゲ(沈丁花)

  • 沈丁花は香り高い花を咲かせる春の代表的な樹木で、春の沈丁花、夏の梔子、そして秋の金木犀を合わせて三大香木と称されます。ジンチョウゲ科の常緑低木で、春先に小さな花が塊になって枝先に咲きます。

    花が白い品種を「シロバナジンチョウゲ」、花の外側が淡紅色になっているものを「ウスイロジンチョウゲ」と言います。ちなみに、葉の外側に斑が入っているものを「フクリンジンチョウゲ」と呼びます。

    樹高は1m~1.5mほどで、枝が良く分岐するので特に剪定をしなくても丸くこんもりとした樹形を保ちます。

    この木の特徴はやはり香り高い花。「沈丁花」という名前は、花の香りが沈香(ちんこう)に似ていることと、十字型の花が丁子(クローブ)に似ていることに由来しています。

    原産は中国と言われており、室町時代にはすでに栽培されていたという記述があります。

    沈丁花は雌雄異株で、雄株と雌株があります。日本で流通しているものの多くは雄株ですので実を見る機会はめったにありませんが、赤い可愛らしい実を付けます。ただし、実は猛毒ですので口に入れないように注意しましょう。

シャクナゲ(石楠花)

  • シャクナゲはツツジ科ツツジ属のうち無鱗片シャクナゲ節というグループに属する植物の総称として用いられます。ツツジに非常に近い種類で、欧米ではツツジと同じものとして大雑把に扱われていますが、花が枝先に房状に咲くものを日本ではシャクナゲと呼んで区別しています。美しい大きな花を房状に咲かせる姿は非常に見応えがあり、花木の女王や花の王とも言われています。ツツジは葉が小さく落葉しますが、シャクナゲの葉は常緑で厚みと光沢があり、寒い冬にも耐えることができます。また、ヨーロッパのプラントハンターが中国から持ち帰ったシャクナゲはその花の美しさから品種改良が盛んにおこなわれ、現在では「西洋シャクナゲ」の名前で日本でも多く栽培されています。

ジニアエレガンス

  • ジニアは、暑い時期にも花が休むことなく咲き続けてくれるありがたい1年草です。和名で百日草と呼ばれているのは、百日という長い間咲き続けることからですが、今では5月~11月と百日どころではない長い間咲く草花です。

    最近ジニアの新品種が続々と登場し、ビビッドな色からシックな色、また単色だけでなく複色カラーも多いので、とても色幅が多いのも魅力です。

    ジニアは、たくさんの品種と系統があります。草丈も高性種から矮性種まで、花のサイズも超大輪、大輪、中輪、小輪と色々、咲き方もポンポン咲き、カクタス咲き、ダリア咲き・・・など、とても多様です。

    その中で最も品種が多いのが、エレガンスの系統です。その他、リネアリス(ホソバヒャクニチソウ)、プロフュージョンなど、最近開発された品種もあります。

    最近、園芸だけでなく、切り花としても流通してきたことから、今後ますます品種や色あいが多様になり、人気が出てくる花のひとつと思われます。

しそ(紫蘇・シソ)

  • しそは草丈約70~80cm位の日本に昔から生育している植物です。葉は柔らかく、とてもさわやかでよい香りが特徴的です。

    一度育つとたくさんの葉が茂り、収穫してもわき芽から次々と葉が生えてきます。こぼれ種でも育つので、翌年まいた記憶もない場所からしそが生えてきたりもします。

    発芽して本葉が1~2枚の頃の「芽紫蘇」、若芽の「穂紫蘇」、花が開き始めたものを「花穂」、しその種の部分の「シソの実」など、しその生育の段階で収穫できるため、様々な味わい方を楽しむことが出来ます。

    芽紫蘇

    緑色の葉紫蘇は別名大葉とよばれています。葉は緑色の他に赤紫の紫しそがあります。

    赤いしそは梅干しの色付けなどに利用されたり、シソジュースの材料としても使用され鮮やかな赤色が魅力的です。 

シルバースター

  • 細長い葉を開きながら生やすため、枝先から見ると星型になっています。

    比較的よく見かける品種で、葉にワックスが乗っているため青みがかった緑色に見えます。

    葉が美しいため切り花などにも使われることがあるようです。

ジュエルオーキッド

  • マコデス・ペトラなど葉を楽しむ蘭の仲間をジュエルオーキッドと呼びます。独特な模様になっている輝く葉脈を持ち、葉にはつやがありとても魅力的です。ショップで間近に眺めて見ると花がメインでないにもかかわらず、「宝石(ジュエル)」と名づけられた理由がよく分かります。 アクアテラリウムで用いられることが多いため、園芸店より熱帯魚ショップでよく見かけます。小さなポットで安価に売られている一方、環境の変化にやや弱い気難しい植物です。成長が遅く、子株をつけるのにも時間がかかりますが、一度は身近に置いてみたい生きている宝石です。

ジャスミン(マツリカ・茉莉花)

  • ジャスミンは常緑のつる性低木で、花期は7月~9月です。香りがとても良く、「香りの王様」とも呼ばれ、優雅で甘美な香りが特徴の花です。夜に花を咲かせる為、明け方に人手によって収穫され、香水やジャスミン茶の原料にも使用されています。

    このジャスミンに対して、カロライナジャスミンという黄色い花を咲かせる植物は毒性があり、中毒の症状として神経麻痺・呼吸麻痺を起こすので注意が必要です。

シクラメン

  • シクラメンはサクラソウ科シクラメン属の球根植物です。鉢植えで育てられる冬の代表的な植物です。青々としたハート形の葉が茂り、葉の中央に細い茎を伸ばして頂点に花を咲かせます。赤やピンク等が多く、花弁は丸弁で反り返る様にして咲くのがスタンダード。しかし、愛好家の多いシクラメンは品種改良や新種開発も盛んで今では数々のシクラメンが存在します。花弁の形も、ヒダの多いフリンジ咲きや八重咲きまであります。両手で抱える大輪もあれば手のひらの上にのってしまう小さなサイズまで存在します。

シラサギカヤツリ

ショウジョウソウ

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