LOVEGREEN 植物と暮らしを豊かに。

「し」からはじまる植物1-20件 / 全26件

シュロチク(棕櫚竹)

  • 細い葉がシュロに似ているため、シュロチクと呼ばれています。名前こそ棕櫚竹(シュロチク)ですが、イネ科である竹の仲間ではなくヤシの仲間になります。寒さや日陰にも強く、常緑で四季を通じて緑の葉を楽しむことができ、環境合わせて育てやすく丈夫な観葉植物です。直射日光や強い風が当たる場所は避け、明るい日陰に置いて育ててください。室内屋外ともに生育が可能です。また水分を好みますので、生育期には水やりを多く行ってください。乾燥させてしまうと、葉先が枯れてしまったり落葉したりすることがあります。

白樺麒麟(シラカバキリン)

  • 白樺キリンは、多肉植物のユーフォルビアの一種。まるでサボテンのような外見をしています。比較的育てやすい品種です。乾燥を好み暑さにもある程度耐えます。一方冬の寒さには弱いため、冬越しをする際は霜や凍結に注意します。

  • ジグザグカクタスはサボテンの仲間で、学名は「クリプトセレウス アントニヤヌス」といい、「ジグザグカクタス」「クジャクサボテン」「ムカデサボテン」「エピフィルムアングリガー」とも呼ばれています。高いところに置いたり、吊るして飾って楽しむことができることもあり、インテリアグリーンとして人気が高いです。月下美人に似ていて、初夏の夜に香りのいい美しい花を咲かせます。多肉質で、ギザギザの葉の形が特徴であり魅力的です。乾燥にも強いので、育てやすく初心者にもオススメの植物です。

シュラブローズ(イングリッシュローズなど)

  • イングリッシュローズなどのシュラブローズはブッシュローズとクライミングローズの中間的な樹形で、やや高性になるものや半つる性になるものです。オールドローズやイングリッシュローズの大部分、野生種やモダンローズの一部も含まれます。また、イングリッシュローズの中でも品種によってはシュラブタイプの樹形にならない品種もあります。

    バラ科・バラ属の落葉性の低木・花木で、その多くは葉や茎にトゲを持ちます。樹形からブッシュローズ(木立ち性)、シュラブローズ(半つる性)、クライミング・ローズ(つる性、つるバラ)の3タイプに分けられています。イングリッシュローズはシュラブ・ローズとも呼ばれますがブッシュからクライマーまで幅広いタイプが含まれます。半つる性という特性をもった、仕立て方によってブッシュローズのようにもつるバラのようにも形を変えることが出来るのが特徴です。花の大きさ、花型はさまざまで開花もまちまちです。樹性は枝幹が斜めに伸び、横に広がります。樹高は全体的に高くなるので広いスペースが必要です。

シュガーバイン

  • インテリアグリーンとしても人気のシュガーバイン。爽やかな常緑つる性植物で、ブドウ科の仲間です。シュガーバインは、パルテノシッサスの交配種であり、オランダでの品種改良されたと言われています。葉の裏に甘い樹液をつけるから、sugar(砂糖)vine(つた)と名付けられたようです。

シュウメイギク

  • シュウメイギクは漢字で書くと「秋明菊」となり、菊に似た白やピンクの花を咲かせる宿根草です。キンポウゲ科の植物で、花の形はアネモネに似ています。

    シュウメイギクは「貴船菊」、「秋牡丹」などの別名でも呼ばれ、欧米ではボーダーガーデンや日本風のガーデンには欠かせない植物となっています。英名や学名も日本の植物のように表記されていますが、実は中国が原産となる帰化植物で、野山に多く自生しています。

    一枝でも見栄えが大変良いため、華道の素材としてや秋の茶花としても大変喜ばれます。花はがくが花弁化したもので実際には花弁はありません。最近では八重咲のものや矮性のものもあります。

芝桜(シバザクラ)

  • 芝桜は、初夏になると地面を覆うこともあるほどの生命力が記憶に鮮明です。その力強さと、うすピンク色やうすむらさきのパステルカラーをした花とのギャップも魅力的です。また、卒業式や入学式のとき、通路を飾るために使われるおめでたい花でもあります。シバザクラは日光が大好きで、面倒な管理もなく初心者向けの花です。なんとなく庭にスペースが空いている、プランターで華やかな植物を育ててみたい、という方には最適ですよ。シバザクラは「匍匐」といって根を伸ばしながら成長していきます。春らしいパステルカラーをおうちに導入したい、という方にもおすすめです。

ジギタリス

  • ジキタリスはイングリッシュガーデンの定番として人気の花です。すっくと伸び、ベル状の花を群れさせる姿は存在感抜群です。バラと並べて植えられることが多いのですが、バラの姿にも見劣りしません。花の色は紫を中心に、白、ピンク、イエローなどが揃います。 本来は宿根草ですが、暑さに弱いため春まきの2年草として扱われます。夏越ししやすい東北から北では、秋に種まきして2年越しで立派に成長させることができます。丈夫なので環境に合えば毎年々々、こぼれ種から増え続けてくれます。 日本にはシーボルトによって、江戸時代にもたらされました。

シーグレープ

  • 「海のブドウ」と直訳すれば沖縄名物の居酒屋メニューを想像してしまうかもしれませんが、こちらはフロリダ名産の観葉植物です。海辺に自生し、ブドウのような房状の実をつけることから名づけられました。原産地では2m以上に成長し、カリブ海沿岸の国々は砂浜沿いにシーグレープの並木を見ることができます。 日本では丸みのある葉と、うねるような枝の流れを楽しむ観葉植物になっています。ピンク色の葉脈を持つ新葉もポイントです。切り戻してコンパクトな樹形を保ちながら、年間を通して明るい窓辺で管理するとよいでしょう。丸い葉を持つ観葉植物はあまり多くないので、訪れた人の話題になるはず。

ジャーマンアイリス

  • 和名「ドイツアヤメ」の他、「レインボーフラワー」、「ヒゲ(ビアデッド)アイリス」といった名前でも知られています。 レインボーフラワーの名は、アイリスの中では最も豊かな色のバリエーションを誇ることからきています。ヒゲアイリスは花弁のつけねにヒゲのような毛が密生することに由来しています。 野生種が自然交配されたものに、人の手を加えてバリエーションをひろげました。現在も花弁の形状に改良が進められており、フリルやフリンジの入ったものが登場しています。香りも豊かで、さらに開花期を前後にずらしたもの、矮小種も存在します。

ジュエル・オーキッド

  • マコデス・ペトラなど葉を楽しむ蘭の仲間をジュエルオーキッドと呼びます。独特な模様になっている輝く葉脈を持ち、葉にはつやがありとても魅力的です。ショップで間近に眺めて見ると花がメインでないにもかかわらず、「宝石(ジュエル)」と名づけられた理由がよく分かります。 アクアテラリウムで用いられることが多いため、園芸店より熱帯魚ショップでよく見かけます。小さなポットで安価に売られている一方、環境の変化にやや弱い気難しい植物です。成長が遅く、子株をつけるのにも時間がかかりますが、一度は身近に置いてみたい生きている宝石です。

シンビジウム

  • シンビジウムは多肉性の常緑植物で原産地では樹に着生したり、根元に地生したりする半着生のランです。花茎が直立するタイプや弓状になるタイプ、下垂するタイプとあり、また花の大きさも10cm以上の大型種から3cm程度の小型種まであります。シンビジウムが最初に発見されヨーロッパに紹介された18世紀後半以降、インドからイギリスへ各種のシンビジウムが送られ、交配がすすみました。日本には明治以降に入り、鉢花として贈答用としても人気があります。花の観賞期間が長く、コチョウランと並ぶ人気の洋ランで最近は切り花にも出回っています。

ジンチョウゲ(沈丁花)

  • 沈丁花は香り高い花を咲かせる春の代表的な樹木で、春の沈丁花、夏の梔子、そして秋の金木犀を合わせて三大香木と称されます。ジンチョウゲ科の常緑低木で、春先に外側が桃色で内側が白色の小さな花が塊になって枝先に咲きます。樹高は1m~1.5mほどで、枝が良く分岐するので特に剪定をしなくても丸くこんもりとした樹形を保ちます。この木の特徴はやはり香り高い花。「沈丁花」という名前は、花の香りが沈香に似ていることと、十字型の花が丁子(クローブ)に似ていることに由来しています。原産は中国と言われており、室町時代にはすでに栽培されていたという記述があります。沈丁花は雌雄異株で、雄株と雌株があります。日本で流通しているものの多くは雄株ですので実を見る機会はめったにありませんが、赤い可愛らしい実を付けます。ただし、実は猛毒ですので口に入れないように注意しましょう。

生姜(生姜・ショウガ)

  • 生姜(ショウガ)は古くから世界中の暖かい地域で、香辛料や薬用として栽培されてきました。原産地はマレー、インドを中心とする熱帯アジアといわれています。
    日本でも、奈良時代には栽培されていたとされる歴史のある植物です。栽培が盛んになるのは江戸時代からで、それ以降生姜(ショウガ)は、魚肉料理の臭み消しや、薬味、ジンジャーエールなどの飲み物にも用いられ、私たちの暮らしに欠かせないものとなっています。生姜(ショウガ)は古代中国で、薬として使用されてきました。漢方では主に根生姜の部分が使われています。生の生姜(ショウガ)は、吐き気止めや咳を鎮める作用、胃を丈夫にする作用があるとされており、風邪のひきはじめに飲むと効果があります。乾燥させた生姜(ショウガ)は、胃腸などの内臓を温める作用があり、体を強く元気にしてくれる強壮作用があります。

春菊(しゅんぎく・シュンギク)

  • 春菊は原産地が地中海沿岸地域のキク科植物で独特の香りがあり、鍋料理によく利用される緑黄色野菜です。原産地のヨーロッパでは食用ではなく主に観賞用として栽培されるほど春に咲く黄色い花は美しく、春菊という名前がぴったりです。ほうれん草に匹敵するほど栄養価が高く、アクも少ないので加熱はもちろん生でも食べられます。四国や九州では葉に切れ込みの少ない大葉品種、それ以外の地域では切れ込みのある中葉品種が栽培されています。関西では菊菜とも呼ばれます。春菊は葉の切れ込みの程度によって大葉種、中葉種、小葉種に分類されます。中葉種がもっとも多く栽培されていますがその中でもあまり分枝せず茎が伸びやすい品種と、株元からよく分枝する品種に分かれます。育てやすいものとしては、きわめ中葉春菊、菊次郎、株張り中葉春菊などがあります。株ごと収穫せずに順次わき芽を収穫できる摘み取り型の春菊の方が、長い期間楽しめるため家庭菜園に向いています。

ジャボチカバ

  • ジャボチカバは樹高およそ3mほどの常緑性果樹です。一番の特徴は花や実のつく場所。普通の果樹は枝の先に花を咲かせて実をつけますが、ジャボチカバは幹や太い枝に張り付くように花を咲かせ実をつけます。花は雄しべが長く放射状に広がる白い花で、果実は巨峰に似ていて紫色です。実がブドウに似ているため、「木葡萄」とも呼ばれているそうです。

ジューンベリー

  • ジューンベリーは、名前の通り6月に赤い果実をつける落葉低木です。春の終わり咲く桜に似た白い花、新緑、初夏の小さな宝石のような果実、秋の紅葉と四季折々に楽しむことのできる果樹です。果実はほんのりとした酸味と甘みがあり、いい香りです。耐寒性・耐暑性があり、自家結実性があるので1本で収穫することができます。

ジャスミン(マツリカ・茉莉花)

  • 樹高1m~3mの樹木です。花は白で、良い香りがします。葉の形は楕円形です。現在フランス、アルジェリア、イタリア、モロッコ、エジプトで栽培されています。

シャクヤク(芍薬)

  • 「芍薬(シャクヤク)」はアジアが原産の多年草。古典園芸植物のひとつです。中国北部、シベリア南東部、朝鮮半島などに自生し、中国では古くから栽培されてました。薬用植物として知られて、江戸時代からは「茶花」として、観賞用になりました。その後改良され、品種、形、色の種類も豊富にあり、鉢花、切り花としても人気が高いです。

シャクナゲ(石楠花)

  • シャクナゲはツツジ科ツツジ属のうち無鱗片シャクナゲ節というグループに属する植物の総称として用いられます。ツツジに非常に近い種類で、欧米ではツツジと同じものとして大雑把に扱われていますが、花が枝先に房状に咲くものを日本ではシャクナゲと呼んで区別しています。美しい大きな花を房状に咲かせる姿は非常に見応えがあり、花木の女王や花の王とも言われています。ツツジは葉が小さく落葉しますが、シャクナゲの葉は常緑で厚みと光沢があり、寒い冬にも耐えることができます。また、ヨーロッパのプラントハンターが中国から持ち帰ったシャクナゲはその花の美しさから品種改良が盛んにおこなわれ、現在では「西洋シャクナゲ」の名前で日本でも多く栽培されています。

12

人気の植物ランキング