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「し」からはじまる植物1-20件 / 全62件

シンゴニウム

  • シンゴニウムはサトイモ科シンゴニウム(シンゴニューム)属に分類される熱帯アメリカ原産の観葉植物で約35種類あります。100均などで売られているシンゴニウム(シンゴニューム)は葉が白い品種で非常に美しい草姿になっています。その他にも葉が赤く染まるものや、白と緑のマーブル模様になるものなどがあります。シンゴニウム(シンゴニューム)は様々な葉模様があるので、好みの品種を探してみてはいかがでしょうか。

    日本で観葉植物として売られているシンゴニウム(シンゴニューム)はほとんどが幼株で、生長すると葉が大きくなり、モンステラのような切れ込みが入ります。自生地ではポトスやモンステラと同様に、他の木や岩壁などに根を垂らして上え伸びていくツル性となっています。日本でもへゴ支柱などを用いることで自生地の様に上方向へ伸ばすことが出来ます。性質としては強健なため、初心者の方にもおすすめの観葉植物です。耐陰性があるため室内でも管理することが出来ますが、日光が足りないとヒョロヒョロとした弱々しい株になってしまうため、出来るだけ日光を当てるようにすると綺麗な株に仕立てることができます。

ジニア

  • ジニアは暑い時期にも花が休むことなく咲き続ける一年草です。ジニアが和名で百日草と呼ばれているのは、百日という長い間咲き続けることからですが、今では5月~11月と百日どころではない長期間咲く草花です。

    最近ジニアの新品種が続々と登場し、ビビッドな色からシックな色、また単色だけでなく複色カラーも多く色幅が多いのも魅力です。

    ジニアはたくさんの品種と系統があります。草丈も高性種から矮性種まであり、花のサイズも超大輪、大輪、中輪、小輪と色々。咲き方もポンポン咲き、カクタス咲き、ダリア咲き・・・などとても多様です。

    ジニアの最も一般的な品種がエレガンスの系統です。その他リネアリス(ホソバヒャクニチソウ)、プロフュージョンなど最近開発された品種もあります。

    最近のジニアは園芸だけでなく切り花としても流通してきたことから、今後ますます品種や色あいが多様になり人気が出てくる花のひとつと思われます。

ジュズサンゴ(数珠珊瑚)

  • ジュズサンゴは、白い花のあとに小さな赤い実をつけるヤマゴボウ科の北米南部から南米原産の非耐寒性常緑多年草(亜低木)です。ジュズサンゴの名前は、実が数珠のように連なることに由来します。

    寒さに弱いため日本では一年草扱いされますが、暖地では越冬し前年の茎は木質化していきます。こぼれ種でも増えるほど性質は強健で熱帯地域では雑草化するほどです。

    ジュズサンゴの実は赤の他、黄色やピンクの品種もあります。開花期間が長く、花のあとの実もとても観賞価値があります。切り花としても花持ちがよいので生花としても流通しています。

芍薬(シャクヤク)

  • 芍薬(シャクヤク)はアジア原産の多年草です。その種類は豊富にあり、季節になると地面から新芽を出しスッと伸びた茎から大きな花を咲かせるのが特徴です。花を見ただけでは見分けがつかない、よく似た花を咲かせる牡丹(ボタン)とは全く違う植物です。

    牡丹(ボタン)は落葉低木で「木」として扱われ、芍薬(シャクヤク)は「草」として扱われます。

    薬用植物としても知られ、花から根まで余すことなく漢方薬としても使用され江戸時代からは「茶花」として観賞用として楽しまれました。

    その後改良されて観賞用として多くの品種が作られ、形、花、切り花としても人気が高い花です。

ティランジア・シーディアナ

  • シーディアナは肉厚で細長い葉をしているティランジア(エアプランツ)です。見た目が地味なためかあまり人気は高くないのですが、赤い剣状花序に黄色の筒状花という非常に珍しく美しい花を咲かせます。乾燥にも強いため育てやすく、群生しやすいです。シーディアナよりも小型のシーディアナ・ミノールの方が入手しやすく、100均などでも販売されています。

ティランジア・シーディアナ・ミノール

  • シーディアナ・ミノールは赤い花苞に黄色い筒状花が魅力的な種です。ミノールとは小さいという意味で、基本種よりも葉が細く、全体的に小型です。また、基本種よりも乾燥に弱いため水やりを多めにして管理すると調子が良くなります。開花後に子株を出し、クランプ(群生)した株は迫力満点です。

シソ(紫蘇)

  • シソ(紫蘇)は草丈約70~80cm位の日本に昔から生育している植物です。シソ(紫蘇)の葉は柔らかく、とてもさわやかでよい香りが特徴的です。

    シソ(紫蘇)は一度育つとたくさんの葉が茂り、収穫してもわき芽から次々と葉が生えてきます。シソ(紫蘇)はこぼれ種でも育つので、翌年まいた記憶もない場所から生えてきたりもします。

    緑色の葉紫蘇は別名大葉とよばれています。シソ(紫蘇)の葉は緑色の他に赤紫の赤じそがあります。赤じそは梅干しの色付けなどに利用されたり、シソジュースの材料としても使用され鮮やかな赤色が魅力的です。 

    シソ(紫蘇)は、中国、ベトナム北部、韓国、日本に分布しています。日本では縄文時代の遺跡からも発掘されていることから、古くからシソ(紫蘇)が生育していたことが分かります。

    中国後漢末期の名医「華佗」が食中毒の治療に使ったことから、蘇りの薬草として世に広められたといわれています。そのことから紫蘇と名付けられたとも伝えられています。

シュウメイギク(秋明菊)

  • シュウメイギクは漢字で書くと「秋明菊」となり、菊に似た白やピンクの花を咲かせる宿根草です。キンポウゲ科の植物で、花の形はアネモネに似ています。

    シュウメイギクは「貴船菊」、「秋牡丹」などの別名でも呼ばれ、欧米ではボーダーガーデンや日本風のガーデンには欠かせない植物となっています。英名や学名も日本の植物のように表記されていますが、実は中国が原産となる帰化植物で、野山に多く自生しています。

    シュウメイギク(秋明菊)は一枝でも見栄えが大変良いため、華道の素材としてや秋の茶花としても大変喜ばれます。シュウメイギク(秋明菊)の花はがくが花弁化したもので実際には花弁はありません。最近では八重咲のものや矮性のシュウメイギク(秋明菊)もあります。

シラネアオイ(白根葵)

  • シラネアオイは日本原産で1属1種が特徴の多年草です。日本の深山で群生している山野草ですが、最近では自生地も減少してきている保護が必要とされています。シラネアオイの花色には紫色の他に白花種もあります。シラネアオイはその独特の花姿が美しくファンも多いので、山野草として流通しています。夏の蒸れと暑さに弱いので、自宅で育てる場合は風通しと直射日光に注意する必要があります。

    シラネアオイの花は、両手のひらを広げたように開いた2枚の葉の間から、1輪開花します。花びらのように見えるのは萼片で、花はその中心部になります。同じキンポウゲ科のクリスマスローズと花の特徴が似ています。

    シラネアオイの名前の由来は、日光白根山に多く自生しており、その花の形状がタチアオイに似ているということで名付けられたそうです。

ジャスミン

  • ジャスミンはモクセイ科ソケイ属に分類されているつる性植物の総称ですが、主にマツリカ(茉莉花)やハゴロモジャスミンなどの芳香性の花を咲かせるものを指します。

    カロライナジャスミン(マチン科ゲルセミウム属)や、マダガスカルジャスミン(ガガイモ科シタキソウ属)、スタージャスミン(キョウチクトウ科テイカカズラ属)などもジャスミンというくくりで流通していますが、これらは厳密に言えばジャスミンではなく全く別の植物で、花の形や香りがジャスミンに似ているため和名で~ジャスミンと付けられています。

    また、カロライナジャスミンなどは毒性があるため、誤ってジャスミンティーとして葉や花を使用しないように注意が必要です。

常山アジサイ(ディクロア)

  • 常山アジサイ(ジョウサンアジサイ)は、アジサイの名前がつきますがアジサイではなくアジサイの近縁種で、暖地では常緑で越冬します。常山アジサイは、アジサイの開花時期と同じころに開花します。球状についた粒粒のつぼみが開くと星型の清楚な雰囲気の花が開花します。

    常山アジサイは、花を切らずにおいておくと秋にできる青くて美しい実も魅力のひとつです。ただし翌年の花のためには、花後の剪定が必要な花木です。

シュウカイドウ(秋海棠)

  • シュウカイドウ(秋海棠)は日本の山野に自生している、中国原産の多年草です。山野の落葉樹の下など、湿り気があって肥沃な土壌の半日陰で群生しているのを見かけます。楚々とした山野草らしい風情をした、ベゴニアの仲間になります。

    大きな葉とその先に俯くように小さな薄ピンク色の花を咲かせます。シュウカイドウ(秋海棠)の花は、いくつにも枝分かれしてその先に花を付けるので、吊り下げ型の花飾りのような趣があります。耐寒性が強く、根は球根となり越冬します。秋には葉腋に出来るムカゴが地面に落ち発芽するので、気が付くと群生しているというようなことがあります。

    シュウカイドウ(秋海棠)はその花の形が、春に咲く花木のカイドウ(海棠)に似ていることから、秋に咲く海棠という意味で名付けられたという説があります。左右非対称のハート形の葉が印象的で、この葉の形から「片思い」という花言葉も付けられています。白花種もあります。

シンニンギア・バター&クリーム

  • シンニンギアは、イワタバコ科の半耐寒性の多年草です。シンニンギア・バター&クリームは、筒形のクリーム色の花が4月から10月までの長期間開花します。シンニンギア・バター&クリームの花はほんのりと香りもします。花の形はニコチアナのような見た目、葉はラムズイヤーのような触感で厚みがあります。

    葉の色は青みがかったシルバー系のグリーン色をしています。シンニンギア・ラブリーは、葉の色、花の色が優しい色合いでナチュラルな雰囲気です。花丈が50cm以上になり、開花期間も長いので夏の花壇におすすめの草花です。

    葉の色は青みがかったシルバー系のグリーン色をしています。バター&クリームは、葉の色、花の色が優しい色合いでナチュラルな雰囲気です。花丈が50cm以上になり、開花期間も長いので夏の花壇におすすめの草花です。

シンニンギア・ラブリー

  • シンニンギアは、イワタバコ科の半耐寒性の多年草です。シンニンギア・ラブリーは、筒形のピンクの花が4月から10月までの長期間開花します。花の形はニコチアナのような見た目、葉はラムズイヤーのような触感で厚みがあります。

    葉の色は青みがかったシルバー系のグリーン色をしています。シンニンギア・ラブリーは、葉の色、花の色が優しい色合いでナチュラルな雰囲気です。花丈が50cm以上になり、開花期間も長いので夏の花壇におすすめの草花です。

    葉の色は青みがかったシルバー系のグリーン色をしています。シンニンギア・ラブリーは、葉の色、花の色が優しい色合いでナチュラルな雰囲気です。花丈が50cm以上になり、開花期間も長いので夏の花壇におすすめの草花です。

アネモネ・シルベストリス

  • アネモネ・シルベストリスは、キンポウゲ科の初夏に咲く原種のアネモネのひとつです。アネモネというと球根の花が一般的ですが、シルベストリスは宿根草の草花です。花の咲く時期以外は下葉だけなので丈は低めですが、春になると株元から花茎が立ち上がり、晩春から初夏に白い花が開花します。白い花は可憐でやさしい雰囲気で、大株になるととても見事な景観になります。

    アネモネ・シルベストリスは、とても丈夫でこぼれ種でも増えるほどです。

ハイブリッドジギタリス(スーパージギタリス)

  • ハイブリッドジギタリスは、ジギタリスとイソプレクシスを交配して作られた新しいタイプの宿根草のジギタリスです。

    もともとのジギタリスより耐暑性にすぐれ強健、花色の発色がとてもよいのが特徴です。ジギタリスは、東京だと5月~6月が開花時期ですが、ハイブリッドジギタリスは開花時期が6月~11月で、開花期間が長く花茎が分枝する性質に優れ1株でたくさんの花を立ち上げます。

    一般的なジギタリスは日本の高温多湿な夏の気候を好まないため二年草扱いをされますが、ハイブリッドジギタリスは耐暑性に優れるため、宿根草(多年草)として育てることができます。

シェフレラ・アンガスティフォリア

  • シェフレラ・アンガスティフォリアはフィリピンが原産のシェフレラの仲間で、カポックなどと比べると葉が細長いのが特徴です。性質は強健で非常に育てやすく、観葉植物初心者の方にもおすすめです。斑入りの品種も流通しており、そちらもまた観賞価値が高い人気の観葉植物です。

    ※下記の育て方はあくまで筆者の一例に過ぎません。

ジューンベリー

  • ジューンベリーは名前の通り6月に赤い果実をつける落葉小高木です。春に咲く白い花、新緑の葉、初夏の小さな宝石のような果実、秋の紅葉と四季折々に楽しむことのできる果樹です。果実はほんのりとした酸味と甘みがあり、いい香りです。ジューンベリーは耐寒性・耐暑性があり、自家結実性があるので1本で収穫することができます。

シマトネリコ

  • シマトネリコは常緑でシンボルツリーとして人気がある庭木です。小さな葉が密に生えるので見栄えがすること、洋風の庭でも和風の庭でも合うのも人気の理由です。1本立ちもありますが、最近人気があるのは株立ちの樹形です。

    シマトネリコはとても丈夫で育てやすい反面、生長が早く、剪定をしないで放置していくと、植え付け数年で2階の高さくらいまでに生長します。植え付けしたら早い時期から定期的に剪定をした方がよいでしょう。

    「シマトネリコ」の「トネリコ」は、「戸に塗る木」が語源です。不思議な語源ですが、ちゃんと意味があります。昔はトネリコの樹皮につくイボタロウムシの分泌する蝋物質を敷居などの溝に塗って、戸のすべりを良くしたことから、こう名づけられました。「シマトネリコ」は「沖縄などの島に自生するトネリコ」ということです。

シラン(紫蘭)

  • シラン(紫蘭)は古くから親しまれている地生蘭で、鉢植えや路地などに植えられることもあります。寒さ暑さに強く、気温が低くなると葉を落としますが春になると新しく出た地下にある偽球茎(球根のようなもの)から再び葉を茂らせます。品種もいくつかあり、丈夫なランなので初心者の方にもおすすめです。

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