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「さ」からはじまる落葉1-3件 / 全3件

サルスベリ(百日紅)

  • サルスベリは夏から秋まで長く開花する落葉樹です。地域によっては秋に美しい紅葉を見ることもできます。サルスベリは栽培しやすい樹木なので一般家庭に植えられる他、日本の公園や街路樹でも多くみられ、花色は濃ピンクや淡ピンク、赤、白、紫、複色など沢山の色があります。最近のサルスベリの新品種は、葉の色が銅葉のものなども登場しています。 サルスベリの特徴は木の肌にもあります。サルスベリの樹皮はザラザラしているのですが、一度樹皮が剥がれ落ちると白い木肌が見え、その部分はとてもつるつるしています。この木肌はサルが木に登ろうとしても滑って落ちてしまいそうなことから「サルスベリ」と名付けられました。

山椒(サンショウ)

  • 山椒は落葉低木で、雄株と雌株の異なる株があります。 樹高は2m~5m、葉の付け根の対称の位置に鋭い棘があり、葉は長さが5~15㎝位です。小さな葉が奇数になり羽状の形をしていていて、5~13枚のギザギザの葉が対(つい)でついています。葉には特有の柑橘に似た爽やかな香りがあります。 山椒は葉、花、実、木の皮まですべて薬味になり、ピリッと舌がしびれるような独特の辛味があります。 山椒の花は4月~5月頃に黄色の小花が咲き、6月になると緑色の果実が雌株には果実が実り始め、9月~10月に赤く実ります。山椒は雄株には花は咲きますが果実は実りません。 雌株と雄株を別々に植えると実がならず、一緒に植えると果実を実らせます。  

桜(サクラ)

  • 桜(サクラ)はバラ科サクラ属の総称です。 日本の春の花代表である桜(サクラ)は種類が多く、日本に自生している種類だけでも15種類位あります。園芸用に品種改良された桜(サクラ)は300品種以上もあります。民家の庭から公共施設の公園や街路にも植えられている樹木です。早咲きの桜(サクラ)は2月くらいから、それに続くように3月から4月にかけて多くの種類が次々と咲き続けます。さらに秋に咲く品種もあります。 桜(サクラ)は非常にバリエーションが豊富で、花色は白から薄桃色、濃い桃色、薄黄色やグリーンなどがあります。咲き方も一重のものから八重咲まで多様です。サクランボが実る西洋実桜(セイヨウミザクラ)も桜(サクラ)の一種です。 春のお花見シーズンに華やかに咲く桜(サクラ)は染井吉野(ソメイヨシノ)という品種です。この染井吉野(ソメイヨシノ)は若木でも花を咲かせる特徴があり、戦後日本中に植えられました。今では日本の桜(サクラ)の代名詞のようになっています。

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