【春の切り花】アネモネ・ポルト

金子三保子

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アネモネ・ポルト

アネモネ・ポルトは花丈が短めのアネモネ。切り花の他、ガーデニングでも人気の品種です。

最近は、定番のビビッドカラーの他、パステルトーンの淡い色あい、咲き方も一重の他、八重咲きのものも登場しています。

アネモネの大きな特徴と言えば、花びらがないこと。私たちが花びらと思っている部分は「ガク」です。

 

アネモネの大きな特徴と言えば、花びらがないこと。私たちが花びらと思っている部分は「ガク」です。

太陽と温度に敏感に反応する性質で、新鮮なうちは朝になると開き、夜になると閉じるを繰り返します。最後は写真の右の花のように、開きっぱなしになります。

 

開ききった姿もまた美しいアネモネ。花びらが薄紙のようで後ろ姿も美しいですよ。

開ききった姿もまた美しいアネモネ。花びらが薄紙のようで後ろ姿も美しいですよ。

 

アネモネ・ポルト

アネモネ・ポルトは、苗ものでも流通しています。小ぶりなので、寄せ植えの材料にもおすすめ。チューリップは1球の球根から1つの花が咲くタイプの球根花ですが、アネモネやラナンキュラスはたくさんの花が咲くタイプなので、春の苗ものとしても人気です。

切り花、苗ものとも、アネモネが豊富に出回るのは12月~3月までです。花屋さんや園芸店で探してみてください。

アネモネ

長持ちさせるコツ:最初から茎をたくさん切らないで

置き場所:暖房が直接当たらない気温が低い場所

花瓶の水の量:少なめ(ただし水の量は日々チェック)

日々の暮らしに彩りを。お気に入りの花を探しに花屋さんへ立ち寄ってみませんか。

 

 

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金子三保子
金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー、ライター。 2022年6月、日東書院本社より「植物のきもち ~がんばりすぎないガーデニング」出版。 ギフトや装花などのフラワーコーディネート、自身でコーディネートした作品の撮影、雑誌や会員情報誌への提案など幅広く活動中。現在は植物に関する記事の執筆にも携わる。庭仕事はライフワーク。映画「余命1ヶ月の花嫁」ブーケ製作。

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