秋の花屋さんで出会える素敵な花材!シンフォリカルポス

金子三保子

金子三保子

このライターの記事一覧

公開日 :

今日ご紹介するのはシンフォリカルポス。

シンフォリカルポスは、秋から冬にかけて白やピンクのかわいい実をつけるスイカズラ科の落葉低木。初夏にすずらんの形に似たうつむきがちの小さな花が開花した後、秋にとてもかわいらしい実をつけます。花より実の状態の方が人目を引くため、実つきの枝ものとして秋に流通しています。

シンフォリカルポス

ころんとした白い実はなんだかお菓子のよう。初めて見た方は「かわいい~~!」と感想をくれることが多い枝ものです。

 

シンフォリカルポス

左からフェイジョア、シンフォリカルポス、ブルーアイス(コニファー)

白い実の他、ピンクの実もあります。長いまま生けてもよいし、写真のように、小ぶりに生けても様になります。

扱い方のコツは、部分的に傷んだ実や葉をこまめに取り去ると美しさを保ちます。実より葉の方が先に傷みやすいので、生ける前にある程度の葉を整理してから生けるとメンテナンスが楽です。

▼ピンクのシンフォリカルポスを生けた花瓶はこちら

 

生ける際は枝物なので切り口に割りを入れます。水に浸かる部分の枝や葉はカット。水に葉や枝が浸かっていると、水が汚れやすくなってしまいます。

※こちらはシンフォリカルポスの枝ではありません

シンフォリカルポスは枝ものなので、購入したら写真のように切り口に切れ込みを入れると水の吸い上げがよくなります。

 

シンフォリカルポス

こちらもシンフォリカルポス。落葉樹なので葉が落葉してから出荷されているものもあります。

シンフォリカルポスが花屋さんに出回るのは晩夏~11月頃まで。秋の花屋さんに立ち寄ったら、ぜひシンフォリカルポスを探してみてください。

シンフォリカルポス

長持ちさせるコツ:傷んだ葉や実をその都度取り去る、生ける前に葉を整理してから生ける

置き場所:暖房が直接当たらない場所

花瓶の水の量:普通~深め

 

—– 素敵な花瓶がたくさん入荷しました! ——

花瓶・フラワーベース_カテバナ_700_200

 

▼編集部のおすすめ

 

 

LOVEGREEN(ラブグリーン)メールマガジン会員募集中!

関連ワード

今月のおすすめコンテンツ

「秋の花屋さんで出会える素敵な花材!シンフォリカルポス」の記事をみんなにも教えてあげよう♪

金子三保子
金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー。1997年よりフラワースクールにてスタッフを経験後、2001年に花屋・レコルトを設立。 花のギフトや装花・コーディネート、自身でスタイリングした花の撮影など、幅広く活動中。受け手が心地よい気分になれるような、ナチュラルでさりげない花や写真を提案している。 好きな植物は、草花、ハーブ、原種のクレマチスなど。ビオラは交配して自分の好みの色あいを作ったりもしている。色合わせがとにかく好き。

このライターの記事一覧

おすすめ商品

【ハーブの寄せ植え】ハーブティーセット(ペパーミント・コモンマロウ・ボリジ・ワイルドストロベリー・カモミール)

販売価格:3,850円(税込)

【事前予約・2月上旬発送】水栽培 球根 ムスカリ 室内冬咲き ブルーマジック (6球入り)

販売価格:550円(税込)

【事前予約・2月上旬発送】水栽培 球根 ムスカリ 室内冬咲き マウンテンレディ (6球入り)

販売価格:550円(税込)

『花』デイリーアクセスランキング

LOVEGREEN 公式アカウントをフォロー!

  • Instagram
  • Facebook
  • LINE
  • Twitter

SPECIAL

おすすめ

LOVEGREEN(ラブグリーン)メールマガジン会員募集中!

植物の悩みならLOVEGREEN(ラブグリーン)のQ&A