春の訪れを知らせる黄金色、サンシュユ|春に花が咲く木
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トゥデイズプランツ。今回ご紹介するのは、春の訪れとともに木全体を覆い尽くすように黄金色の花を咲かせる「サンシュユ」です。

サンシュユは、春に黄色い花を咲かせるミズキ科の落葉高木。小さな花が寄り添うように集まり、直径2~3cmくらいの「ひとつの花」のように見えるのが特徴です。

大きくなると満開時の花数は圧巻です! 見渡す限りの黄色は、とにかく人を引き付けます。その美しさから「春黄金花(ハルコガネバナ)」という素敵な別名でも親しまれています。

晴れた日の青空とのコントラストは、思わず写真に収めたくなる美しさです。

秋にはグミに似た真っ赤な実をつけ、ときには花の時期に前年の赤い実が木に残り、花と実の姿を同時に見られることもあります。

その実が珊瑚のようにも見えるため「秋珊瑚(アキサンゴ)」という別名もあります。

サンシュユの魅力は春だけではありません。花が終わってから芽吹く新緑も非常に美しく心を癒してくれます。
まだ花の少ない早春に咲く、華やかな黄金色の姿をぜひ探してみてくださいね。









































