フェンネルの花言葉|花や実の特徴、花言葉の由来、ディルとの違い
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フェンネルの花言葉、花や実の特徴、花言葉の由来、ディルとの違い、種類をご紹介。フェンネルは、甘くスパイシーな香りが人気で、葉、花、茎、種すべてを食用にできるハーブです。
目次
フェンネルの花言葉と由来
フェンネルの花言葉は「賞賛に値する」「背伸びした恋」「強い意志」
花言葉の由来
賞賛に値する:消化を助ける効果や消臭効果もある、非常に優れたハーブであることに由来します。
背伸びした恋:葉の間から花茎を伸ばして、高い位置に花を咲かせる様子からイメージされました。
強い意志:スパイシーな強い香りが株全体から香ることが由来と言われています。
フェンネルとは|花や実の特徴、ディルとの違い

フェンネルは、「ウイキョウ」とも呼ばれるセリ科の多年草。地中海沿岸原産で、世界中で愛され、栽培されているハーブです。草丈150cm~200cmと大型で、初夏に小さな黄色い花を、茎の先に傘のように広げて咲かせます。葉はレースのように細かく軽やかで、色は明るい黄緑色です。

フェンネルは、葉から花、茎、種まですべて食用にできます。茎は、甘くてスパイシーな香りがあり、生でも加熱しても食べられます。葉は、そのままサラダに入れたり、肉や魚料理の臭み消しや香り付けに使用されます。花もサラダに散らしたり、ハーブティーにして楽しめます。

種は「フェンネルシード」という名前でスパイスとして流通しています。カレーの香辛料や羊料理の臭み消し、シチューなど煮込み料理の香り付け、パン、ケーキ、クッキーなど焼き菓子の風味付けなどで活躍します。他にも、インドでは「ソーンフ」といって、フェンネルシードを砂糖でコーティングしたものを食後の口直しとして親しまれています。
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フェンネルとディルの違い
フェンネルとディルはとてもよく似ているハーブです。同じセリ科ですが、フェンネルは多年草で、ディルはイノンド属の一年草です。草丈は、フェンネルが150~200cmにもなるのに対し、ディルは大きくなっても50~60cmほどです。同じような香りがあり、魚料理やサラダ、マリネなどに使うことができます。フェンネルとディルを近くで育てると交雑しやすいので、注意しましょう。
フェンネルの種類
スイートフェンネル
フェンネルの基本種。葉の香りが強く、香り付けや薬用などに幅広く使われます。
フローレンスフェンネル
フェンネルの変種で、一年草。株元が丸く肥大する特徴があり、その部分を食用とするため野菜として栽培されます。イタリアではフィノッキオと呼ばれ古くから親しまれています。生でも加熱しても食べることができます。生で食べるとセロリに似ていますが、加熱すると玉ねぎに似た甘味があります。
ブロンズフェンネル
葉が美しいブロンズ色になり、食用の他、庭のアクセントとして観賞用にも適しています。
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