家庭菜園特集

サトイモ(さといも・里芋)の育て方・栽培|植物図鑑

植物名
サトイモ(さといも・里芋)
学名

Colocasia esculenta

英名
taro
科名
サトイモ科
属名
サトイモ属
原産地
東南アジア

サトイモ(さといも・里芋)の特徴

サトイモはとても古くから栽培されている野菜です。日本では稲作以前の縄文後期にはすでに存在していました。

山の芋に対して、里で育てられるためサトイモといわれるようになりました。草丈、葉ともにとても大きく生長するサトイモは地下茎の部分を食用とします。株の中心に親株ができ、その周りに子株、孫株ができます。

高温多湿を好むため、地上部は霜に当たると枯れてしまいます。そのため、寒冷地である北海道での収穫は困難だといわれています。病害虫に強く日陰でもある程度育ち、土質も選ばないためとても育てやすい野菜です。ただ、乾燥にはとても弱いので水切れには注意しましょう。

サトイモは産地や栽培状況によって草丈の大きさも葉の大きさもかなり変わります。アニメの主人公のように大きくなったサトイモの葉を傘のように使ってみたい気持ちになります。

サトイモ(さといも・里芋)の詳細情報

園芸分類 野菜
草丈・樹高 80~150cm
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
耐陰性 やや強い
花色 黄色(稀に咲く)
開花時期 10月頃(稀に咲く)

保存方法

サトイモは高温多湿の気候を好む野菜なので冷蔵庫で保存はしません。冷蔵庫に入れて保存すると、低温障害を起こしかえって早く痛んでしまいます。乾燥を嫌う性質も持っているため、土をすべて洗い落としてしまうと乾燥し品質が低下します。サトイモを収穫した後は、土がついたまま新聞紙などにくるんで風通しの良い冷暗所に保存しましょう。

冷凍保存

ゆでたサトイモの皮をむいてから密封袋に入れて冷凍保存するか、生のままサトイモの皮をむいて、軽く塩をまぶしヌメリを取るように水洗いし、水気をしっかりと切ってから密封袋に入れて冷凍保存します。使う時は解凍せず凍ったまま調理に使用しましょう。

育て方を見る >>

  • 監修者:LOVEGREEN編集部
LOVEGREEN編集部アカウントです。編集部のスタッフが監修をしています。
監修している植物一覧を見る

人気の植物ランキング