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「く」からはじまる植物11-30件 / 全43件

黒キャベツ

  • 黒キャベツは耐寒性のある作物のため、関東の厳寒期でも育てることができる野菜です。

    黒キャベツは育て方も簡単で、冬から春先まで長い間収穫できるため、家庭菜園におすすめしたい秋冬野菜の一つです。

    厳寒期になると、寒さにより葉の凸凹が強くなり、甘みが増します。葉が生長し葉の数も増えた頃、外葉から順次収穫出来るため、冬の間長く収穫できる野菜です。

    結球するキャベツと違い、黒キャベツは結球せずに、ケールのように葉を広げて、上に向かって生長していきます。

    葉の中心に太い葉脈が通っており、葉は縮れて内巻きになります。黒キャベツとはいいますが、葉の色は黒というよりも濃い緑色をしています。

クレマチス(テッセン)

  • クレマチスは、日本、ヨーロッパやアジアが原産の多年草。原種は300種類は存在し、日本では「カザグルマ」「ハンショウヅル」「センニンソウ」などがあります。クレマチスの花びらに見える部分は「がく」であり、花びらがないというちょっと変わったお花で、四季咲き、一季咲きのものがあります。クレマチスは品種によって開花時期も異なり、秋冬に咲くものもあります。

    クレマチスの咲き方は、大きく分けると新しい枝に花が咲く新枝咲き、新しい枝にも古い枝にも花が咲く新旧枝咲き、古い枝に花が咲く旧枝咲きの3つに分けられます。それぞれ剪定の仕方も違うので注意しましょう。

クランベリー

  • うつむき加減に咲くピンクの花のあとに、丸くてつややかな可愛らしい赤い果実を実らせます。樹高が20cmほどの常緑低木です。本来は湿地や沼地に自生することから、乾燥を嫌い湿気を好みます。暑さにも弱いです。また酸性土を好むので用土に気をつける事がポイントです。暑さに弱いですが、寒さには非常に強く、-40℃でも耐えられるといわれています。それゆえ、暖地では生育が悪く、果実も本来の味になりません。

    果実は酸味がとても強いので生食よりも、ジャム、ケーキ、シャーベット、果実酒、料理のソースに利用されています。果実は安息香酸を含有しているため注意が必要です。自家結実性があるので1本だけでも結実します。

    果実はほとんど流通しておらず加工品がほとんどです。苗は年中手に入りますが、夏や実が付いている時期のみというところも多いようです。

クリサンセマム ムルチコーレ

  • クリサンセマム・ムルチコーレは、春に黄色い花を咲かせる1年草です。株は這うように広がて、たくさんの花が咲きます。

空芯菜(エンサイ・ヨウサイ)

  • 空芯菜は、字の通り茎を切ると中が空洞になっているヒルガオ科の野菜で、サツマイモ属のつる性の植物です。

    原産地は熱帯アジアのため耐暑性に優れ、8月上旬ごろまで種をまいて育てることができます。

    原産地では多年草ですが、日本では冬の寒さで枯れてしまうため1年草扱いです。

    空芯菜は株ごと収穫するか、草丈が20cm頃に達したら先端部分を摘芯し、その後は次々と出ててくるわき芽を収穫していくことができる野菜です。

    空芯菜には様々な呼び名があります。

    「空芯菜」は、中国読みで「コンシンツァイ」。日本語読みで「くうしんさい」と呼ばれています。

    「エンサイ」は、中国における別名「エンツァイ」です。種を購入するときは、種袋に空芯菜ではなく、エンサイと書かれている場合が多いようです。

    「ヨウサイ」は和名ですが、空芯菜の方が日本で一般的な名称として定着しています。

    「アサガオナ」は文字通り朝顔のような花を咲かせることから、そう呼ばれています。葉もヒルガオ科の特徴が出ていて、朝顔ととても似た葉です。

    日本では沖縄で以前から栽培していたため「ウンチェーバー」や「ウンチェー」と呼ばれ親しまれてきました。

グレープフルーツ

  • グレープフルーツはブンタンとオレンジが自然交配したもので18世紀に西インド諸島で発見されました。高さ6mほどになる常緑果樹で樹勢が強く400g前後の大きな果実を1本の枝にたくさんつける様子がブドウに似ることからグレープフルーツといわれています。果実は酸味と甘み、やや苦みが混じります。花びらが5枚の5cmほどの白色の花を5月頃に多数咲かせます。寒さに弱いためか大正時代に渡来した時には定着しなかったため、国内ではほとんど栽培されておらず流通している果実はフロリダや南アフリカからの輸入品が90%以上を占めています。

ティランジア・クシフィオイデス・ファジーフォーム

  • 基本種のクシフィオイデスに比べてトリコームが多く、フサフサしているのが特徴です。

    また、不定芽を多く出し、成長が非常に遅いです。また、中々開花せず、期限を損ねると10年以上開花しないこともあるようです。

    しかし一度開花すると開花癖が付くようで、その後は多少開花しやすくなるようです。

    数年前までは基本種よりもファジーフォームの方が入手が困難だったのですが、最近では基本種よりも入手が容易になっています。

    花はフリルの付いた純白で、甘い匂いを漂わせます。

    性質的にも強健で、強日光と乾燥に強く、栽培は比較的容易です。

ティランジア・クシフィオイデス・ルテア

  • クシフィオイデスの亜種で、白花ではなく黄花(薄いレモンイエロー)の花を咲かせるものになります。

    基本的な性質はクシフィオイデスに準じますが、流通量が少なく、入手は困難です。

    基本種に比べると成長も同じか少し早い程度ですが、花は相変わらず中々咲かせません。また、開花後に出す子株の数も少なく、なかなか増えません。

    このことも流通量が少ない原因だと思われます。

    花色は黄色ですが、白花と同様に芳香性で甘い香りを漂わせます。

ティランジア・クシフィオイデス

  • とても綺麗な白花を咲かせるが生長がとにかく遅い種です。トリコームが多いファジーフォームや黄花を咲かせるルテア、紫花を咲かせるタフィエンシスなど変異が多いです。

    花には芳香性があり甘い香りがします。

    強健でよほどのことが無い限り枯れることはないです。

    よく出回っているファジーフォームと違い不定芽を出さないため、この基本種の方が咲かせやすい傾向にあります。

クリムゾンクローバー(ストロベリーキャンドル)

  • クリムゾンクローバーはクローバーの仲間で、4月~6月に赤い花を咲かせます。開花時の姿から「ストロベリーキャンドル」と呼ばれています。クリムゾンクローバーは、本来は多年草ですが、暑さには弱いので、日本では1年草として扱われています。マメ科の植物なので、肥料の要素のひとつである窒素分を合成できることから、緑肥植物として扱われていて土壌を豊かにする効果があります。

グズマニア

  • グズマニアは熱帯雨林に生息する着生植物です。着生植物とは、通常の植物と違い地面に根を生やし成長する植物の事ではなく、他の木々や岩など地面以外の場所に根を張り成長する植物の事です。

    熱帯雨林で木の幹に様々な種類のシダや葉が共存しているのを見ると思いますが、あれが着生植物なのです。グズマニアはその仲間です。グズマニアの特徴は細く長い葉でしょう。細長い楕円形の緑の葉を生やします。

    その長さは約20cm前後。葉の中から花が咲き、花の周りも葉が覆います。この時花の周りを覆う苞状葉は赤や黄色、紫などがありこの部分が花だと思われがちですが実は葉っぱで、その中央が花に当たります。

    同じブロメリア科のティランジアとも見た目が似ており、花が咲くまでグズマニアかティランジアか区別できないこともあります。

クリプタンサス

  • クリプタンサスはティランジアと同じブロメリア科クリプタンサス属に分類されれるパイナップルの仲間です。

    常緑多年草の植物で、ブラジルに分布するグラウンドブロメリアです。「クリプタンサス」とは「隠れた花」という意味し、小さい花を株の中心につけます。

    上から見たときに星型に見えることもあり英名は「アース・スター」です。交配種も多く、成長がゆっくりなものや、乾燥を好むもの、湿気を好むもの、斑点模様、縦縞模様など姿や特性の種類も様々です。

    クリプタンサスは森林に生えているため直射日光などは苦手です。そのためティランジアと同じように遮光をして育てるのがポイントになります。遮光が強すぎると葉の発色が悪くなるので、調節してください。

熊童子(くまどうじ)

  • 産毛に覆われた肉厚な葉っぱと、先端のギザギザした部分が爪のように見え、まるで熊の手のよう。その可愛らしい見た目から人気の多肉植物です。お花はオレンジ色のベル型の花が咲きます。熊童子より少し細葉の「子猫の爪」という品種や、斑入りの「熊童子錦」があります。

グラプトペタルム

  • グラプトペタルムはロゼット状に葉が重なり、上に伸びて生長する品種がほとんどです。初心者向けの品種も多く、寄せ植えなどに多く使われます。地植えにしても丈夫に育つ「朧月」やブロンズ色がきれいな「ブロンズ姫」、白っぽい葉が美しい「秋麗」、ピンクに紅葉する「パルヴォリバー」など種類も豊富にあります。

    また増やすのも容易な品種も多く、葉挿しをするとたくさん増やすことが可能です。

クロッカス

  • クロッカスの見た目の特徴は、葉が細長く縦に伸び、その葉に白い溝があり、その細長い葉の間から蕾が出てきて花を咲かせることです。また、小さな球根ですが6枚の花びらを持った大きな花を咲かせます。クロッカスを注意深く観察するとわかりますが、春の暖かな晴天の日は、綺麗な花を咲かせますが、気温が下がると花は閉じてしまいます。クロッカスの花は種類も豊富で約80種類以上あると言われています。花の色も黄色、紫、白、赤紫、薄紫や縦の筋や網目状の模様が入っているものもあります。 クロッカスの大きな特徴は、一見茎が無いように思われますが、球根の部分が茎である球茎であり、春咲きと秋咲きの2種類あることです。

黒松(クロマツ)

  • 黒松は、葉は細長く、葉や樹皮が他の松に比べて硬いところが特徴です。4月から5月ごろにかけて、黒松の新芽は出てきます。この新芽はつくしに似ています。幹肌は荒々しい感じがあるので、若木でも古木感が出やすいです。庭木に植えてある黒松は、松の葉が密集しやすくなってしまいます。 黒松は、日本全国の沿岸にはほとんど自生している常緑針葉高木であることです。海の潮風や夏の暑さにも比較的強く大気汚染や公害にも強いので、防風林や街路樹としても活用されています。また、黒松は本の盆栽の代表的な存在です。黒松は樹勢も強いので針金掛けがしやすいため、盆栽の樹形がつくりやすい樹木です。

クライミング・ローズ(つるバラ)

  • バラ科・バラ属の落葉性の低木・花木で、その多くは葉や茎にトゲを持ちます。樹形からブッシュローズ(木立ち性)、シュラブローズ(半つる性)、クライミング・ローズ(つる性、つるバラ)の3タイプに分けられています。つるバラ(クライミング・ローズ)は茎の節間が長く伸び、支柱に寄りかかって生育するか地面をはう特徴があります。

    朝顔のなど他のつる性の植物とは違ってアーチやパーゴラ、ポール、オベリスク、フェンス、トレリスに誘引して育成し、鑑賞します。花は小輪から大輪まであり、咲き方は一季咲きから繰り返し咲き、四季咲きがあります。また花色もさまざまで、香りも品種によって色々あります。枝は品種によって2m〜10m以上になるものもあります。庭や住まいを立体的に演出できる魅力的な薔薇です。

グロリオサ

  • 茎は細長い半つる性で他の植物等にまきつくか、地を這ってつるを伸ばしながら約1.5m~3mほどになるため庭植えではフェンスに這わせたり行燈仕立てにして楽しむのが一般的です。艶のある葉は先端が巻きひげになっています。花びら6枚は細く、全て反り返って炎のような、王冠のような形の赤と黄色のグラデーションが美しい花を咲かせます。赤以外に花色は赤紫や黄色、少量ですがオレンジやピンク、白、緑などもあります。明治の末期に渡来したころは花形が独特なためかほとんど人気はありませんでしたが、近年ではクリスマスや正月を中心に通年切り花として人気があります。切り花用に品種改良がおこなわれ、特に高知県での生産が有名です。

クラッスラ

  • ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物で、3~4cmの小型から数m近くにもなる大型種まであり、種類はとにかく豊富。大きさだけでなく形も様々で、幾何学模様に見えるものやユニークな形の種類などあるのでコレクションしがいのある多肉植物です。一番身近な品種は「金のなる木」が挙げられます。中には秋の紅葉した姿がとてもきれいな「紅葉祭り」「火祭り」もよく寄せ植えなどに使われます。<br>花は一つの茎に小さな花が集合して咲きます。多くの種類は白やピンクの花を咲かせ、開花姿もかわいらしいですが、品種によっては花が目立たない種類も。また、夏型・冬型があります。

クロホウシ(黒法師)

  • 冬型の多肉の代表ともいえる黒法師。アエオニウムの中で最もポピュラーな品種です。茎の上部にロゼット状の葉っぱを付け、まるでお花が咲いているような株立ち姿。上に伸びて生長していきます。

    光沢のある黒紫の葉は特徴的で、人気の多肉植物です。冬に生長し夏は休眠します。

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