【野菜やバラの夏対策】話題のバイオスティミュラント資材で暑さに負けない植物に!

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ゴールデンウィークが終り、5月下旬~6月にかけては暑さが増してくる季節。この後には、植物が苦手なジメジメとした梅雨、そして年々厳しさを増す酷暑が控えています。そうした厳しい環境にも負けないように、植物自体を強くしてくれるが「バイオスティミュラント資材」。プロ農家の間でも話題の新資材で、この春には待望の家庭園芸用も発売されたので、早速ご紹介します!

目次

高温多湿の梅雨~酷暑の夏は園芸の最難関

4月~5月にかけては、野菜苗や春の花苗を植え込むベストシーズン。家庭菜園や花壇・プランターに植え込んだ植物の生長が楽しみな季節です。ただ、最近の日本の梅雨~夏は高温、多湿、長雨など、とても厳しい環境。人も植物もぐったりとしてしまいますよね。

植物が受けるストレスは3種類

植物が受けるストレスは、大きく3つに分けられます。

1.栄養不足によるストレス
花や野菜が根を張ったり、生長して、花を咲かせたり、果実を実らせたりする際には栄養が必要。人間でたとえるとご飯ですね。この栄養が不足すると当然植物はうまく育ちません。対処方法は多くの人がご存知の通り肥料を与えることになります。
花や野菜が根を張ったり、生長して、花を咲かせたり、果実を実らせたりする際には栄養が必要。人間でたとえるとご飯ですね。この栄養が不足すると当然植物はうまく育ちません。対処方法は多くの人がご存知の通り肥料を与えることになります。

2.生物的ストレス
病気や害虫、雑草など、ほかの生物によりもたらされるストレスです。これも対処方法は明確で、殺虫剤や殺菌剤、除草剤などで対処することができます。


病気や害虫、雑草など、ほかの生物によりもたらされるストレスです。これも対処方法は明確で、殺虫剤や殺菌剤、除草剤などで対処することができます。

3.非生物的ストレス
上記の2つは肥料と薬剤で対処できます。ところが近年の環境変化により問題となっているのが、3つめの「非生物的ストレス」。つまり、高温・低温・乾燥・多湿・小雨・多雨・日照不足・塩害・成り疲れなど、明確な対処方法が見つからないストレスです。


上記の2つは肥料と薬剤で対処できます。ところが近年の環境変化により問題となっているのが、3つめの「非生物的ストレス」。つまり、高温・低温・乾燥・多湿・小雨・多雨・日照不足・塩害・成り疲れなど、明確な対処方法が見つからないストレスです。

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プロ農家が採用する「バイオスティミュラント資材」って?

非生物的ストレスの過酷さは、これまでの園芸セオリーだけでは太刀打ちできないほどにまでなっています。その影響をいち早く感じているのがプロの農家さん。安定的に、美味しい野菜を作らなければならない農家さんにとって、環境による影響をできるだけ受けにくい栽培方法を見つけることは死活問題でした。

そこで近年、話題となっているのが「バイオスティミュラント資材」です。直訳すると「生物刺激剤」。植物が受ける高温や多湿などのストレスに対する耐性を向上させ、植物が本来持っている抵抗力や免疫力などを引き出す、新分野の資材です。すでに、ヨーロッパや北米を中心に世界中で注目されています。

簡単に言うと、植物自体に強くなってもらい、過酷な環境に負けない体になってもらおうということ。人間も病気になってから薬で対処する前に、まずは病気にならない強い体づくりをしましょうという考え方が当たり前になってきていますが、それと同じですね。

簡単に言うと、植物自体に強くなってもらい、過酷な環境に負けない体になってもらおうということ。人間も病気になってから薬で対処する前に、まずは病気にならない強い体づくりをしましょうという考え方が当たり前になってきていますが、それと同じですね。

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野菜の糖度アップ!バラも元気にする「ストレスブロック」

そのバイオスティミュラント資材を、家庭園芸用に落とし込んで開発されたのが、この春発売された「ストレスブロック」です。

天然由来の原料からつくられたストレスブロックは、肥料や薬剤ではケア&サポートが十分ではない、気温の高低、乾燥、多湿、日照不足などに負けない強さを植物に与えてくれます。また、植物への効果はもちろんのこと、土壌改良の効果も期待できるのが特長です。

天然由来の原料からつくられたストレスブロックは、肥料や薬剤ではケア&サポートが十分ではない、気温の高低、乾燥、多湿、日照不足などに負けない強さを植物に与えてくれます。また、植物への効果はもちろんのこと、土壌改良の効果も期待できるのが特長です。

肥料成分ミネラルのほか、フルボ酸、アミノ酸、ベタイン、多糖類、ビタミンなどを含み、有機農産物栽培にも使用できます。

特に、野菜やバラについて大きな効果が得られることがわかっています。

野菜の糖度をあげる/収穫量を増やす

上の写真はストレスブロック未使用/使用それぞれの場合で育てた大玉トマトの様子。未使用の場合はかなり夏バテの様子…。使用した方はとても元気です。

上の写真はストレスブロック未使用/使用それぞれの場合で育てた大玉トマトの様子。未使用の場合はかなり夏バテの様子…。使用した方はとても元気です。

 

ストレスブロックを使用して育てた場合は、トマトの糖度も各段にアップしています。

ストレスブロックを使用して育てた場合は、トマトの糖度も各段にアップしています。

バラの葉の色つやを良くする/葉数、花数を増やす

こちらはバラでストレスブロックを未使用/使用した場合の比較写真。どちらも6月下旬に植え付けをしてから、夏を超えて9月上旬の様子です。使用した方のバラは一回り大きく、葉もいきいきと茂っています。10月下旬の開花期には丸写真のように花付きに大きな差がでました。

こちらはバラでストレスブロックを未使用/使用した場合の比較写真。どちらも6月下旬に植え付けをしてから、夏を超えて9月上旬の様子です。使用した方のバラは一回り大きく、葉もいきいきと茂っています。10月下旬の開花期には丸写真のように花付きに大きな差がでました。

【糖度アップ】【収穫量増加】バラや野菜に「ストレスブロック」 >>

 

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使い方は水で薄めて与えるだけ

ストレスブロックの使い方は簡単。液体肥料と同じように、水で1000倍に希釈して与えるだけです。

計量メモリ付キャップで、希釈する水量に応じた液量を測り…、

計量メモリ付キャップで、希釈する水量に応じた液量を測り…、

 

水で1000倍に希釈します。トマトなど果菜類をプランターで育てている場合は、5Lの水に対して液量5ml、バラや花木など大型の植物には、10Lの水に対して液量10mlを目安にすると使いやすいです。

 

種まき時や、植え付け/植え替え時には2~4週間後から与えはじめます。その後は1週間に1回のペースで与えましょう。鉢植えやプランターの場合は、鉢底から流れ出る程度に与えます。菜園や花壇の場合は、1L/㎡を目安に与えます。

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植え付け~収穫まで、いつでも使えます

ストレスブロックは、植え付けから、花の開花、野菜の収穫などまで、すべての生育ステージで使用することができます。継続的に使用することで、環境ストレスに対する耐性を着実に高め、開花の状態や、収穫量アップへと導いてくれます。

 

数年前とは比べ物にならないほど過酷になってきてい日本の気候では、従来の園芸セオリーだけでは植物を守れない場面も出てきました。環境変化に対応した新資材も取り入れながら花や野菜をケアして、夏に備えましょう!

家庭用バイオスティミュラント資材 ストレスブロックを使ってみる >>

 

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