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「こ」からはじまる植物1-15件 / 全15件

皇帝ダリア

  • メキシコ原産の皇帝ダリアは原生地では林縁や切りとおしのような場所に自生します。ダリア属の中でも茎が木質化するツリーダリアは3種類ありますが中でも皇帝ダリアは特に茎が太く草丈が高くなります。茎の頂上に20センチほどの大きさでピンクか薄い紫色の花をつけ、よく成長すると5~6mに達し風にそよぐ雄大な姿を楽しむことができます。また摘芯をして草丈を調整し低く抑えることも可能です。短日植物で日照時間が短くなるのを感じて花芽をつけますので周囲に街灯や電灯がない場所に植え付けましょう。花期は11月下旬から12月頃の霜が降りるまでと遅いため他の花が終わったころに庭園に彩りを加えてくれます。

コチレドン

  • コチレドンはベンケイソウ科コチレドン属の植物。夏型種と春秋型種類があります。白い粉がついている種や、産毛で覆われている種類など種類も豊富です。挿し木や葉挿しで増やせます。

コノフィツム(メセン)

  • 日本では「メセン」と呼ばれて流通しています。

    メセン(女仙)の由来は、サボテン(仙人掌)が男らしさあふれる植物に対して、メセンはつるつるしていて様々な模様を装い、女性のような仙人掌に似た植物から名がついたと言われています。現地では岩砂漠地帯で生活しているそう。茎と葉が一体化となり、動物の食害を避けるために、現地の環境に擬態しているそうです。

ココヤシ

  • 南国ムードを演出してくれる観葉植物として人気のココヤシ。おなじみの丸い実から芽吹いた状態の幼苗が販売されているので、育てる楽しさも格別です。 熱帯地方の植物なので、寒さ対策だけできていれば育成は容易です。沖縄では地植えもできますが、実が成熟するまでには至りません。最低でも15度以上をキープしましょう。本州なら2m程度まで育ちます。 年間通じて室内でも管理できますが、日光が大好きなので春から秋はできるだけ屋外に出してあげましょう。水やりだけでなく葉水を欠かさずに。濡らした布で葉の表裏を拭いてあげれば害虫予防にもなります。

コチョウラン(胡蝶蘭)

  • 胡蝶蘭(コチョウラン)は、名前の通りランの仲間で、花の色は白、ピンク、黄色などがあります。

    熱帯地域が原産のため、寒さに弱い植物になります。そのため育てる際には注意が必要です。鉢植えと切り花の両方の楽しみ方がありますが、本来は着生植物です。根が出ているのは、湿度の高い地域で生育し、空気中から水分を吸収しようとしているためです。本来は2月~3月頃に開花しますが、現代では温室の利用により、年中花を咲かせることができます。「幸福が飛んでくる」を意味する花言葉を持つため、お祝い事や引っ越しなどに贈り物としてよく用いられます。

  • ゴーラムは、別名「宇宙の木」と呼ばれる多肉植物です。葉は棒状で、つやつやしていて、先端は指で押したようにへこんでいます。へこみの周りは赤く、なにか未知の生物がパックリ口を開いているみたいで不気味なのですが、そこが可愛いとも評判です。

    生長すると下の方の葉が落ちて茎が木質化し、ゴツゴツした感じになります。成長はゆっくりで、大株は50cmほどになります。ベンケイソウ科クラッスラ属は過湿に弱く、その一種であるゴーラムも注意が必要です。

コリウス

  • 成長期は4月~6月と9月~10月。鮮やかな色彩の葉を楽しむコリウスは花に負けない華やかな株姿で初夏から秋にかけて花壇に欠かせない存在です。葉形や葉色、葉の大きさ、性質ともに変化が大きく園芸品種は100種類を超えています。一般にはコリウス・ブルメイを中心に作出された園芸品種で種子繁殖の実生系が多いのですが栄養繁殖系も近年多く流通しています。栄養繁殖系の方が花が咲きにくい性質があるので株が大きくなりやすいのが特徴です。摘芯を行って好みの形に仕立てることもできます。暑さに強く観賞期間が長いこと、群植すると特に見栄えがするので公共花壇などによく利用されます。耐寒性がないので園芸的には一年草扱いにしています。

コケモモ(リンゴンベリー)

  • 人の手が加わっていない原種のベリーです。リンゴを小ぶりにしたような真っ赤な実をつけ、野生種そのままとは思えないほどたくさん収穫できます。果実だけでなくグランドカバーとしても役立てくれます。高原の湿地帯に自生していることから、水苔に巻いて育てることもあります。 30cm程度までしか育たない丈の低い多年草ですが、茶色いごわごわとした茎は樹木のような貫録があります。丸い葉にはツヤがあり、冬でも落ちません。苔のように地を這って枝を伸ばす姿から「コケモモ(苔桃)」と名づけられました。「カウベリー」「リンゴベリー」「パートリッジベリー」など多くの呼び名があります。

コーヒーノキ(コーヒーの木)

  • ミニ観葉植物としてもよく目にする、「コーヒーの木」。また、最近では100円均一でも見かけるようになりました。その名前を見て「これ、飲むコーヒーとはちがうんでしょ?」と思われる方も少なくないかもしれません。いいえ、飲むコーヒーと同じものなんです。観葉植物として市販されているコーヒーの木も、間違いなく「あのコーヒー」。ですから、大きく育てていけば花も咲き、ちゃんとコーヒーの実をつけます。この実が結実してから熟すまで、約9ヶ月もかかるので、その間ずっと、赤いさくらんぼのような実を鑑賞することができるのです。その艶やかな深緑の葉も美しく、観葉植物としても一級品です。

コニファー

  • 園芸用に用いられるヒノキやマツなどの針葉樹の総称をコニファーと呼びます。近年ではヨーロッパから入ってきた園芸用の針葉樹を指すことが多いです。コニファーには、様々な種類があります。すっきりとした姿と緑の葉が特徴ですが、たくさんの品種があるため、こんもりと生い茂るものから円錐形の姿のもの、シルバーリーフと呼ばれる銀色を帯びた葉から明るい黄緑色、新緑のものまで色も樹形も千差万別です。鉢植えに適するもの、地植え向きのもの、どちらにも使えるものと用途も幅広く、寄せ植えの引き立て役や庭木、街路樹にと様々な場面で植えられています。またクリスマスシーズンのリースづくりには、材料としてコニファーは欠かせません。

コデマリ

  • バラ科の落葉低木で株元から多くの枝を出し、またひこばえを出して主幹のない高さ2mほどの株立ちになります。1cmに満たない白い小花が20以上も集まって3cmほどの小さな手まりのような丸い花姿になり別名テマリバナといいます。長く伸びた枝が新葉が展開した短い枝先についた花の重みで枝垂れて弓なりに花が浮かび上がるように咲くので一層引き立って見えます。庭木の根締めや公園の境栽などに広く用いられます。また秋の紅葉も美しく楽しめます。古くに渡来し、移植や栽培が容易で観賞用として江戸時代から栽培されています。切り枝として花材にするために促成栽培もされています。

コスモス(秋桜)

  • 秋の花として有名なコスモスですが、開花時期は6月からのものもあり夏にも花を咲かせます。ある一定の環境さえ整えば自生するのは簡単な為、日本全国に花を咲かせています。葉は小さく細かいものが、枝分かれして生えてきます。茎の先端に付ける花は直径5cm程。中央は黄色く、周りの花はピンク、赤、白と可愛らしい印象の花びらを付けます。

コキア

  • 別名ホウキギ・ホウキソウ・箒草・箒木などと呼ばれる雌雄同株の1年草で非常によく増える植物です。8月に小さな花が咲きますが目立ちません。花びらはなく雄蕊5本めしべ1本があり、めしべの中に種ができます。最初は緑の樹形ですが紅葉すると紅葉色がとても鮮やかで美しく、種は「山のキャビア」と呼ばれ茹でて食します。枯れると箒になります。猛暑にも耐えますのでなかなか花が咲かない時期でも重宝されます。

ゴールドクレスト

  • 樹高20m以上になる針葉樹でスギに似た葉をもつものが本来の姿ですが中にはカイヅカイブキのような葉の個体もあります。いずれも若木は自然にろうそくの炎のような円錐形に育ちます。また刈り込みにも強くスタンダード仕立てや様々な形のトピアリーにも仕立てられます。ゴールドクレストはカリフォルニアに分布するモントレーイトスギの園芸品種でコニファー類の中でも代表的な人気品種で鉢植えとしてきわめて一般的になり、また洋風建物によく似合うので庭木としても栽培が多くなりました。最近ではクリスマスツリーに見立てたり、冬期の寄せ植えの芯としてよく使われます。

ゴーヤ

  • 正式和名は「ツルレイシ」といいますが、沖縄本島では「ゴーヤー」、宮古島では「ゴーラー」、八重山地方(石垣島や西表島など)では「ゴーヤ」、九州では「レイシ」「ニガゴリ、ニガゴイ」などとよばれており、本州などでは「ニガウリ」とも呼ばれています。テレビ番組をきっかけに全国的に普及し、ゴーヤという名前で親しまれるようになりました。

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