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「り」からはじまる植物1-13件 / 全13件

リビングストンデージー

リーキ(ポロネギ・ポワロー)

  • 地中海沿岸に多く分布するリーキは、下仁田ネギのように太くて短い形をしています。

    下仁田ネギの葉の部分は筒状になっているのに対して、リーキは扁平で厚みがあります。

    そして緑色の葉の部分は、よく見るとV字型をしていて、ネギというよりも、ニラのような形態がリーキの特徴です。

    生食というよりも、茹でたり、スープにしたりして、火を通していただくと、トロリと甘く、とても美味しくいただけます。

    リーキはネギとよく似た形をしていますが、同じネギ属の玉ねぎの仲間で、ジャンボニンニクや無臭ニンニクの近縁種といわれています。

    他のネギ類のように冷涼な気候を好みますが、耐寒性がとても優れているため、-10℃でも枯死しない耐寒性を持ち合わせています。低温に当たると、花芽ができ、鱗茎も形成される性質を持っています。

リナリア(姫金魚草・ヒメキンギョソウ)

  • リナリアは、金魚草を小さくしたような形のため、姫キンギョソウとも呼ばれています。丈夫で花色も豊富なので、流通量も多い春の草花です。リナリアは、1年草の他にも多年草(宿根草)もありますが、開花時期や草丈など、1年草のリナリアとは異なります。発芽率もよいので、ワイルドフラワーのミックス種の中にもリナリアの種は使われています。小さな花なので、主役というよりは、脇役に向くため、寄せ植えの材料によく使われています。地植えでも鉢植えでも栽培可能です。

リュウビンタイ

  • ゴツゴツした株元と、熱帯植物のような葉、ゼンマイのように渦状に伸びる新芽。リュウビンタイはお部屋を「ジュラシック・パーク」気分にさせてくれる、野趣あふれる観葉植物です。

    恐竜が闊歩していた森林には、リュウビンタイのような植物が生い茂っていたに違いありません。 リュウビンタイは日本にも自生している着生シダの仲間で、沖縄など温暖な地域の薄暗い森のじめじめした地表や、岩の上に活着して生息しています。

    そのため強い日差しや乾燥はNGです。窓からの光で十分に育ちますが、現代住宅は気密性が高いので乾燥に気をつけてください。水はけの悪い用土では根腐れしてしまう一面もあります。

    また、プラ鉢などに植えていて、大きくなっても植え替えないでいると株が内側からプラ鉢を圧迫して鉢が割れてしまうことがあるので注意してください。

リプサリス

  • 独特の形が特徴的な葦(アシ)サボテンの仲間で、その形も種類によって様々です。サボテンと言いましても痛いトゲは生えておらず、現地では木に着生して生息しており直射日光は苦手です。置き場所は明るい日陰やレースカーテン越しの窓辺での管理が適しています。空中湿度を好みますので霧吹きを適宜行い、夏と冬は水やりを控えめにしましょう。挿し木で増やすことも可能です。

リトープス

  • 日本では「メセン」と呼ばれて流通しています。メセン(女仙)の由来は、サボテン(仙人掌)が男らしさあふれる植物に対して、メセンはつるつるしていて様々な模様を装い、女性のような仙人掌に似た植物から名がついたと言われています。現地では岩砂漠地帯で生活しているそう。茎と葉が一体化となり、動物の食害を避けるために、現地の環境に擬態しているそうです。
    石のようなリトープスたち、実は「天窓」があるんです。光を当ててみるとわかると思うのですが、透き通っています。この「天窓」だけを上面に出して、中に光を取り込んで光合成をしてるそうです。

    ユニークな姿だけでなく、花も魅力的な植物で、真ん中の割れ目から開花します。色も数種類あり、可愛らしい花が咲きます。

リンドウ(竜胆・りんどう)

  • リンドウは日本原産の植物です。日本のほぼ全域に生息しています。秋口の野山に咲きほこります。品種によって白やピンクもありますが色合いは青、水色、紫などの寒色ばかりです。花の直径は2cm前後。小ぶりで5,6枚の花弁を付けています。花びらは丸みを帯びているものではなく、先端がとがって、三角形の形をしています。花茎近くは真っ直ぐ伸びていますが、先端に行けばいくほど外に開いて筒状になっています。草丈もどの品種・種類もそこまで高くありません。小さいものでは15cm。大人の手のひらサイズで収まってしまいます。大きくても45cm。足元に花開く花卉です。

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