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「す」からはじまる植物1-18件 / 全18件

スターチス(リモニウム・花浜匙)

  • 地中海原産の半耐寒性多年草ですが、園芸的には一年草として扱います。ドライフラワーになる花としてよく知られ、リモニウムと呼ばれるほか和名はスターチスやハナハマサジと呼ばれます。草丈60センチ~90センチで紫色の花のように見える部分は花弁ではなく漏斗状のがくで、本来の花は内側にあり、白または黄色で小さいため目立ちません。がくは青紫色のほか黄、桃色、白色など多様にあります。株全体に粗毛がみられ、葉は根元から羽のように切れ込みが入った形をしています。花壇植物よりも切り花としての流通量が多く、園芸品種も多く作出されています。

ティランジア・スークレイ

  • ブラジルの固有種で、ピンク色の花苞に淡いピンク色の花を咲かせる美花種です。

    古い葉が新しい葉に押し出されて下に垂れ下がります。ブラジルのリオデジャネイロ州にある標高500m以下の岸壁に着生している岩着生種です。

    沿岸部に生えているため、乾燥は苦手です。

スモークツリー

  • スモークツリーは、初夏になるとピンク色の花を咲かせます。花は綿菓子に似ており、柔らかい毛におおわれているような花です。花野房の長さは長いもので20cm以上にもなります。開花後はスモークツリーの花柄をみると、煙がたっているかのように見えることが花名の由来です。大きな特徴として、スモークツリーには雌と雄の株があります。雄の樹木に咲く花は、雌の樹木に比べて花も小さいので煙がくすぶっているようには見えません。花だけでなく、葉も緑のものや紫色のもの等があり、紅葉もきれいです。暑さ寒さにも強いので、庭木として植えられていますが、管理や手入れが要らない樹木です。

ティランジア・スプレンゲリアナ

  • ティアラ型の草姿をもつ小型ティランジアです。ブラジルの固有種で小さな草体に大きな赤花をつけます。

    大きなトリコームが美しい人気種です。

    現在ドイツやアメリカで実生繁殖が行われており、個体差が激しくなっています。その分CITESⅡに登録されてきたときよりも価格が下がり手に入れやすくなってきています。

    購入するときは通販サイトやオークションを利用すると比較的安価で購入することが出来ます。

    自生地のブラジルではティランジア・ストリクタに混ざって自生しているため、強健で管理は楽です。

スイスチャード

  • 和名の不断草(ふだんそう)という名は、真冬には生育は鈍りますがほぼ1年を通して育て収穫できることから名前が付いたといわれています。暑さ寒さに強いスイスチャードは、とても育てやすい野菜です。

    葉の軸はカラフルな色合いで、サラダなどの彩りにもよく使われます。お洒落な野菜として、家庭菜園でも人気となっています。

    最近では、野菜として育てる以外にも葉色の美しさからガーデニングのカラーリーフとしても育てられています。

スイートバジル

  • スイートバジルは普段「バジル」とか「バジリコ」と呼ばれているハーブで、イタリア料理には欠かせないハーブの一つです。またハーブの王様とも呼ばれ、名前の由来も「王らしい」という意味の「basilicum」に由来しています。爽やかな香りが食欲をそそり、生ではもちろんのこと、ジェノペーゼソースやパスタ、ピザの彩りに最適です。草丈は摘心せずに育てると1m近くに達し、艶やかな柔らかい葉が生い茂り、6月下旬ころから9月にかけてシソ科らしい花穂をつけ可憐な白い花を咲かせます。温暖な国では多年草ですが、日本では越冬できないために一年草として扱われます。

ティランジア・ストレプトフィラ

  • 「チランジア・ストレプトフィラ」は、メキシコ、ホンジュラスが原産のエアプランツ。水やり具合で葉がカ―ルしたり、しゅっとまっすぐになったりするのが特徴。紫の筒状花を咲かせます。

スミレ(すみれ・菫)

  • スミレは、細長い花茎(柄の部分)の先端に花が一つ咲きます。花びらは5枚あり、横向きに咲きます。種類にもよりますが、花の大きさは約2cmくらいです。スミレの葉は細長く柄の途中についています。白い筋が花びらである唇弁についています。 スミレは、スミレは多年草なので、道路わき、道端、公園、里山の日当たりのよいところ、空き地などの陽当たりがよいところ等、身近なところに生息しています。また、スミレの花は5月頃には終わりますが、11月頃まで種を実らせるために蕾ができています。

スペアミント

  • ハーブと言われたらまず思い出すのが清涼なミントの香りですね。スペアミントは別名オランダハッカやチリメンハッカと言い、1000種類以上あると言われるミントの品種の中でも特に香りがきつくなく生食に向いた万人向けのミントです。ペパーミントと同様に様々な料理やお菓子、歯磨き粉などの製品に用いられます。ややしわのよった葉をつけ、夏には白~薄い桃色の穂のような花を咲かせます。非常に強健で、一株植えたら何もしなくても庭中にはびこってしまうほど。雑草すら駆逐し、一部では「ミントテロ」、「生物兵器」と呼ばれるほどの生命力があります。栽培は非常に簡単で、初心者や子どもにもおすすめのハーブですが、地植えにする際は少し気をつける必要があります。

スノードロップ

  • 「マツユキソウ(待雪草)」とその仲間を総称して「スノードロップ」と呼びます。秋頃から地中で根を伸ばし、まだ寒い時期に芽を出し、他の花も咲かない早春に花をつけることから、人々に春の始まりを告げる存在として親しまれてきました。雪の残る中でも花茎をすっと伸ばし、一輪ずつ花を咲かせます。下向きの白い花は、まさに雪がしずくとなったようです。つややかな光沢のある葉もまた美しいものです。 日本では「ジャイアント・スノードロップ」や「フロレ・プレノ」など数種が中心ですが、イギリスでは品種改良がとても盛んで数百種に達するともいわれています。

ストック

  • 草丈が20cm-80cmでとても良い香りがするゴージャスな印象の花です。花のもちが5~10日と長く香りも同じように長く続きます。一番多く出回るのは3月頃です。多年草なのですが日本では一年草として扱われています。和名はアラセイトウです。花の色は赤、白、ピンク、紫があります。葉が厚くて毛に覆われています。アブラナ科の植物なので食べることができます。

ズッキーニ

  • 見た目はきゅうりのようですが、ズッキーニは「ペポかぽちゃ」の変種です。原産地は北アメリカ南部~中南米ではないかと考えられています。16世紀頃にヨーロッパに伝わり、19世紀後半にイタリアで改良されたものの中からズッキーニが誕生したといわれています。
    日本ではまだ歴史が浅く、普及し始めたのは1980年頃からですが、家庭菜園ではお洒落で人気の野菜のひとつです。花がついたままの未熟な果実を食用にするため、エディブルフラワーとしての一面もあります。

    別名「つるなしカボチャ」といわれ、分枝が発達することはなく、親づるがどんどん生長します。整枝といって、ズッキーニの実の下の葉を処理したり、支柱などでぐらつく株元を支えながら管理していきます。

スズラン(鈴蘭・すずらん)

  • 花束の添え物としてよく見られるスズラン。漢字で書くと「鈴蘭」ですが、蘭の属性ではありません。自生するものでは、中部地方より北側の涼しい高原によく生えています。葉は細く長く、緑色で幅5cm前後、真っ直ぐ伸びる茎に添えられるように2,3枚生えてきます。葉の長さは10cmほどですが、茎はその倍20cmほどに成長します。そして、花茎から10個ほどの花を咲かせるのです。花の形はその名前の由来にもなった鈴に似た形をして、下向きに咲きます。スズランの花は真っ白で直径は1cmに見たない程小ぶりで、素朴なその姿が多くの人に愛されています。

スイレン(睡蓮)

  • 世界各地の熱帯、亜熱帯、温帯に約40種類分布する水生草本で、地下茎または塊茎をもっています。葉は長い葉柄をもち円形や楕円形をして水面に浮いています。40種のうちの多くは熱帯地域に自生する熱帯性スイレンです。これは昼咲きと夜咲きがあり、花は長い花柄をもって水面から出ています。葉は広い楕円形で欠けている部分が温帯スイレンに比べて大きく深く、葉柄が長く水面から突き出ています。冬場でも最低15度以上の温度と水深30cm以上の水槽が必要になります。 一方、温帯性スイレンの花は昼咲きのみで水面に浮きます。葉も花と同様に円形で水面に浮かびます。全体で5~6品種ほどしかありません。

スイセン(水仙・すいせん)

  • 草丈は20cm~40cmで白と黄色以外にピンクや緑、オレンジ、赤など色とりどりの花が咲きます。毒性があり、葉がニラに似ていることから間違えて食べて死亡する例があります。球根は玉ねぎのような形で5mmくらいです。副花冠はラッパのような形になり、最近では白と黄色以外にピンクや緑の花もでてきました。

スイカ(西瓜・すいか)

  • スイカは紀元前5000年にはすでに南アフリカで栽培されており、3000年前のエジプトでも栽培が行われていたそうです。その後中国に伝わり、中国から日本へ渡来したと言われています。中国語では水分が多く、西域から伝わったため、「西瓜」と呼ばれるようになりました。日本でも漢字で西瓜と書きますね。

    「日本の夏の風物詩」であるスイカは果肉の成分は約95パーセント程が水分です。アフリカで水分として扱われていたことも納得の数値です。スイカにはビタミンA(カロテン)やB1、B2、Cの他、カルシウム、リン、鉄、カリウムなどのミネラル類、グルタミン酸やアルギニンなど、多くの成分をバランスよく含んでいます。

    果糖やブドウ糖はエネルギー転換が速やかなので、 冷たいスイカを食べると猛暑で疲労した体も癒してくれます。塩をかけて食べればスポーツ飲料と同じ効果を得られ、夏の水分補給にはもってこいのスイカです。

スイート・アリッサム

  • アリッサムは小花がたくさん咲き、花束のようにこんもりと生い茂る姿が何とも愛らしい植物です。横に広がる性質を持つので、グランドカバーの他、寄せ植えの引き立て役や花壇に植える花として人気があります。高温多湿には弱いですが、乾燥に強く丈夫であるため、園芸初心者には最適ともいえます。また、比較的多く出回り、安価で手に入れやすく、生育が良いことも人気の理由の一つです。カスミソウのように控えめ愛らしい花はピンク、白、紫、オレンジと様々な色があり、自分の好みや庭、プランターの雰囲気に合わせて選ぶことができます。

スイートピー

  • マメ科の半耐寒性のつる性一年草でシチリア島が原産です。2m近くにまでなり、長い花柄の先に蝶形の花が1から4つつきます。一見野菜のさやえんどうに似ていますが花が大きく花色がカラフルで紅紫、緋赤、クリーム、桃紅など豊富です。芳香があり別名ジャコウレンリソウ(麝香連理草)とよばれています。品種数が多く開花時期によって冬咲き種、春咲き種、夏咲き種に分けられます。また矮性種もあります。家庭では秋まき春咲きの品種や矮性種が作りやすいです。切り花も多くインクの吸い上げで色づけされた自然界にはない青色や虹色のスイートピーも流通しています。

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