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「や」からはじまる植物1-10件 / 全10件

ヤーコン

  • ヤーコンはサツマイモに似た、キク科の多年草の植物で、塊根(かいこん)が食用部分となります。

    ※塊根(かいこん)とは、根の部分で澱粉(でんぷん)などの養分を蓄えています。塊根の代表として有名なのはサツマイモです。

    草丈は大きくなると、2mほどになるものもあります。地上部が大きくなると、地下の塊根(かいこん)部分もよく育ち、収穫にもつながります。収穫時に塊茎(かいけい)を採取し、苗として利用することができます。

    ※塊茎(かいけい)とは、地下茎の一部が澱粉(でんぷん)などを貯蔵している部分。塊茎の代表として有名なのはジャガイモです。

    主な産地は北海道や香川県で、比較的夏の涼しい中山間部が適しているようです。ヤーコンは、高温時期に生育が停滞するため、その時期の病害虫の発生には注意が必要です。

     

ヤドリギ(宿木)

  • ヤドリギ(宿木)は、樹木の枝に丸く球のように付着する、常緑の半寄生植物です。高木の枝の途中に、30㎝~100㎝くらいの緑色の球体となって寄生します。冬に公園やゲレンデなど広い場所で、落葉した樹の枝にグリーンの大きなマリモのような塊を見たことはありませんか。冬の落葉樹に寄生している姿が有名ですが、落葉樹にも常緑樹にも寄生します。

    ヤドリギ(宿木)はそんなに珍しい植物ではありません。落葉樹の葉がなくなる冬に、高木の上の方の枝で見かけることが出来ます。ヤドリギ(宿木)は街中の公園や街路樹にも寄生しています。少し注意深く周りを観察すると、意外なところに生えています。

    ヤドリギ(宿木)はそんなに珍しい植物ではありません。国内では、沖縄以外の至るところで見かけられます。落葉樹の葉がなくなる冬に、高木の上の方の枝で見かけることが出来ます。ヤドリギ(宿木)は街中の公園や街路樹にも寄生しています。少し注意深く周りを観察すると、意外なところに生えています。

ヤマボウシ

  • ヤマボウシは6月~7月に白い花を咲かせる落葉高木です。ヤマボウシは本州から九州の山地に自生していて、樹高は5~15mほど。白い花のように見える部分は総苞(そうほう)と言って、ハナミズキの花に見える部分同様、葉が変化したものです。ヤマボウシの葉は4~12cmほどのだ円形でやや波うっています。ヤマボウシとハナミズキを見分けるポイントは葉の出るタイミング。ヤマボウシは葉が開いてから開花しますが、ハナミズキは葉が出るより前に開花します。ヤマボウシの果実は熟すと生食でき、紅葉も美しいので人気のある花木です。葉焼けせず綺麗に育てるためには、西日が当たらない適湿地に植えましょう。

山紫陽花(ヤマアジサイ)

  • 山紫陽花は日本の各地で古くから自生している野生種の紫陽花です。丸く小さめの花房と小ぶりな葉が繊細な印象を与えます。細い枝の先に、たわわな花が咲き満開で膨らむ様子は可愛らしさと華やかさを見せてくれます。

    山紫陽花は日本の風土に良くあい耐寒性と耐暑性もあり、置き場所も直射日光を避けた日当たりの良い場所から半日陰まで育てやすい植物です。仕立て方によっては鉢植えで小さく育てる事も出来ます。

    紫陽花は別名「七変化」と呼ばれる事からも想像がつくように、花色を鮮やかに変化させます。色の変化は土の性質(成分)を吸収する事によって植えられた土によって色を変化させる特徴がある植物です。

    山紫陽花は有毒の為、花や葉を口にしない様に注意が必要です。

ヤマブキ(山吹)

  • 山吹は春に美しい山吹色の花を咲かせる落葉低木です。日本原産の木なので、日本全国で見ることができます。春に山吹色の花を木一面に咲かせる姿はとても美しいです。花は一重の他、八重もあります。同じ季節に咲く落葉低木に「シロヤマブキ」という花木がありますが、属的には別です。大きな違いは、山吹は花弁が5枚ですが、白ヤマブキの花弁は4枚で、葉にも違いがあります。

矢車草(ヤグルマソウ)

  • 北海道から本州の湿った山林に自生する多年草です。 花の形が、こいのぼりの先端に付けられる「矢車」に似ていることから名づけられました。5つに裂けてひろがる葉も矢車を連想させます。葉は大きく、40cmに達するものも。薄暗い森の中で太陽の光を受け止めるために発達したものです。新芽の頃は銅色になっているものもおおく、はっきりと浮き出た葉脈なども含め、葉も鑑賞ポイントになっています。 旺盛に葉を伸ばす姿から丈夫な植物に見えますが、意外と水やりや光量にコツが必要です。環境になじむまでは成長が鈍いでしょう。育ちがよくないからと追肥しすぎると肥料焼けを起こしてしまいます。

ヤマモモ(山桃)

  • ヤマモモ(山桃)は、樹丈が5m~10m位まで生長し、常緑樹なのでいつも緑色の葉先が丸くなっている葉が付いてることが特徴の樹木です。葉には光沢があり、3月から4月頃になると雌の樹木には小さな花が咲き、梅雨の時期になると松脂の匂いがある果実がなります。 また、ヤマモモ(山桃)は自生している種類もあり、病害虫にも強く、特別な剪定も必要ない樹木です。雄と雌の株があり、雌の株に果実が実ります。赤を通り越して黒に近い色に変化したら収穫時期です。また、ジャムや砂糖漬け等に加工することができます。

ヤツデ

  • 数本の株立ちで3~5mになる常緑低木で幹は太くてやわらかくほとんど枝分かれはしません。幼木のうちは生長が早いですが開花、結実するようになるとゆっくり成長するようになります。葉は長さ・幅ともに20~40cmで掌状に裂け、ふちにはのこぎりの歯のようなぎざぎざがあります。秋から円錐状に多数のつぼみをつけ、5mmほどの淡緑白色の花を晩秋に咲かせます。翌春に球形の果実が熟して黒くなります。古くから庭木に用いられ特に日陰に耐えることから裏庭には欠かせない木とされてきました。また切り花としても葉や花が用いられます。

ヤブコウジ

  • 濃い緑の葉と、赤い実のコントラストが美しいヤブコウジは、グランドカバーとして用いられる他、お正月飾りとしても古くから親しまれてきた常緑性の低木です。 這うように枝を広げ、高くても30cmほどまでしか成長しないので、樹木の株元に多く植えられています。実や葉を観賞する目的で、鉢植えに仕立てることもあります。実はとても長持ちします。 直射日光に気をつける以外は、寒さや過湿に強く、育てやすい植物です。葉に斑の入った品種は種が採りにくい傾向がありますが、株分けで容易に増やすことができます。好みの葉を持った品種を探してみてください。

ヤブラン

  • すっとした葉を伸ばす常緑のグラウンドカバーの定番です。濃いグリーンのものから、白やクリーム色の斑入りなど、最近では園芸品種も多く出回っています。「リリオペ」という学名で呼ばれることもあります。非常に乾燥に強く、日陰にも強いので、過酷な環境にもよく耐えます。昔から日本の庭園によく使用されているため、「和風」のイメージが強い植物ですが、和にも洋にもよく似合います。日向から半日陰くらいであれば春から初夏にかけて薄紫色の花を咲かせます。花の後に付ける深い藍色の実もきれいです。

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