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「ふ」からはじまる草花1-20件 / 全21件

プリムラジュリアン

  • プリムラ属は500種以上からなる非常に種類の多い属です。

    プリムラ・ジュリアンは、数多くのプリムラとの交配の中で作られた品種です。プリムラ・ポリアンサとよく一緒に説明されますが、もともとプリムラ・ジュリアンは、サカタのタネがプリムラ・ポリアンサとコーカサス地方原産のプリムラをもとに交配して1970年代にできたプリムラです。両者はほぼ同じですが、ジュリアンの系統の方が株や花、葉がコンパクトです。

    最近では従来の花型のサクラソウに似た花の形の他に、バラ咲きのフリルが可愛い品種もあります。またもともと色数が豊富なプリムラ・ジュリアンでしたが、シックな色や微妙な色合いの種も登場して、ますますバリエーションが増えています。

フォーチュンベゴニア

  • フォーチュンベゴニアは、華やかでつやがある大輪の花が魅力の球根ベゴニアです。春にも出回りますが、夏の高温多湿を嫌うので、温暖地では秋に植えるのがおすすめです。秋の低温・短日期にも花が咲きやすい特徴があり、気温が下がり始める秋から育てることで、秋から冬まで存分にその美しさを楽しむことができます。

    フォーチュンベゴニアの花は、気温が高い時期は少し小さく咲き、開花期間も短めなのですが、気温が下がる秋に花は大きくなり、花色もより美しく、花持ちも良くなります。秋が深まるにつれてこんもりと生長し、どんどん花芽をつけてたくさんの花を咲かせます。温暖地で9月に植え付けた株は12月には3倍程度に生長します。

    フォーチュンベゴニアは、1ポットの中に八重咲きの雄花と一重咲きの雌花が咲き、1ポットで2種類の花形が楽しめることが魅力です。シンプルで可愛い一重のピコティ(縁取り)咲きの虹色フォーチュンベゴニアは、雄花は大輪で花びらの縁取りが美しい一重咲きで、雌花も一重咲きです。

    フォーチュンベゴニアはどのような花とも相性が良く、寄せ植えのメインとなります。花色のバリエーションも咲き方も豊富なので様々なイメージを楽しむことができます。

    軽い霜程度には耐えますが株が凍ると枯れてしまいます。球根を凍らないように管理をすると、春には芽が出て初夏に花が咲きます。

フウセンカズラ(風船葛)

  • フウセンカズラは、ムクロジ科の非耐寒性一年草です。

    フウセンカズラの開花期は7~9月で、小さな白い花が咲きます。草丈は50cm~3mで生長がとても速い植物です。フウセンカズラはつる性で、巻きひげでからみつきながらぐんぐんと育つので、夏のグリーンカーテンとしても使うことができます。フウセンカズラは、バルーンバインという別名があり、フウセンやバルーンと名がつくとおり、花の開花後、可愛らしい紙風船のような袋状の実をつけます。

ルエリア・ブラックビューティー

  • ルエリア・ブラックビューティーは、暑さに強い多年草です。熱帯地域原産の草花なので、夏の暑さには強く生長は旺盛です。

    ただし耐寒性が8℃位なので露地での越冬は難しい草花です。ルエリア・ブラックビューティーの魅力は黒に近いダークカラーの葉の色で、カラーリーフとしても利用できます。花は夏に薄紫色の花がたくさん開花しますが、それぞれの花は一日花です。

ブラキカム

  • ブラキカムは半耐寒性のキク科の一年草から多年草です。園芸種としては多年草のものが多く出回っています。花色は紫や白などで直径1.5~2cm程度の小さなデージーに似た花を咲かせます。ブラキカムの花期は春から秋までと長く、花が少なくなる夏に花壇の中で涼し気な可憐な花を咲かせてくれます。

    加湿に弱く、蒸れが原因で根腐れを起こしてしまうことがあります。かと言って乾燥気味が好きな植物でもなく、乾燥が続くと地上部があっという間にぐったりとしてしまいます。夏は特に注意して、風通しの良い半日陰で管理し、水切れを起こさないように注意しましょう。

     

     

フデリンドウ

  • フデリンドウは秋に発芽し春に小さな可愛い花を咲かせる、越年性の一年草です。明るい雑木林などに自生しています。5㎝~10㎝にも満たない小さな草丈で、茎の上に数輪の小さなリンドウのような花を咲かせます。花は雨天や曇天の時には開きません。この蕾の状態が筆のようだということから、フデリンドウの名前が付きました。春先のまだ緑少ない雑木林のなかで枯れ葉の間からちょこんとフデリンドウの花が顔をのぞかせている姿はとても可愛らしく、発見した時の喜びもひとしおです。

    フデリンドウによく似た花でハルリンドウがあります。フデリンドウとの違いは、ハルリンドウは湿った草原など湿地を好みます。さらにフデリンドウは群生する習性はないようで、山野でぽつりぽつりと咲いていますが、ハルリンドウは群生します。ハルリンドウは一つの茎に対して花は一輪ですが、フデリンドウは数輪咲かせます。ただしこれは環境によって変わってきますので、確実な見分けるポイントにはなりません。一番大きな違いは、ハルリンドウは根生葉という足元の地面から直接出る葉がありますが、フデリンドウにはこれがありません。

ブルーレースフラワー

  • ブルーレースフラワーは秋蒔き初夏咲きの一年草です。似たような名前でレースフラワーという植物がありますが、全くの別種です。

    ブルーレースフラワーは小花の集合体が一つの大きな花となっています。小花ひとつひとつが大きめなのが特徴です。葉や茎にうっすらと産毛のような毛が生えており、花色も淡いトーンであることから、優しい印象をうける花です。切花としても人気があり、フラワーアレンジメントやブーケに多用されます。

    ブルーレースフラワーという名前で呼ばれていますが、白やピンクの花色もあります。その場合、ブルーレースフラワーのホワイト、ブルーレースフラワーピンクと表記します。

プリムラマラコイデス

  • プリムラ マラコイデスは、花色が豊富でたくさんの花が咲くことから、花壇や寄せ植えに、とても人気のある草花です。プリムラは多年草の品種もありますが、プリムラ マラコイデスは暑さに弱いことから、一年草として扱われています。花の大きさや咲き方、色など、品種が豊富で、毎年新しい品種が創り出されています。

ブプレリウム

  • ブプレリウムは、セリ科ミシマサイコ属の一年草です。明るくきれいなグリーンと軽やかな印象から、切り花として花束やフラワーアレンジメント、生け花などによく使われます。花のように見える先端のグリーンの部分は花を包む苞(ホウ)で、その中にある薄黄緑の小花が本来の花に当たります。

    ブプレリウムは丸みを帯びた形の葉の中心を茎が貫いているように見えることから「ツキヌキサイコ」という和名を持ちます。

ブルーデージー

  • ブルーデージーは青い花弁と黄色い中心部とのコントラストが鮮やかな花です。一口にブルーデージーと言っても、Felicia amoena(アモエナ)と、Felicia amelloides(アメロイデス)の2種があります。どちらも草丈低く、葉の間から花茎をすっと伸ばし先端に可憐な青い花を咲かせます。ブルーデージーという名が有名ですが、実は他に白やピンクの花色もあります。

    デージーによく似ており、一見青色のデージーのようにも思えますが、デージーはキク科ヒナギク属、ブルーデージーはキク科フェリシア属なので別種です。すっきりとした色と姿が、花壇や寄せ植えで活躍してくれます。

    ブルーデージーの花は、夜や雨の日は花びらが外側に巻くように反り返ります。鉢植えは雨のあたらない場所に移動させましょう。水やりの際は花や葉にかからないようにします。

フクジュソウ(福寿草)

  • フクジュソウ(福寿草)は、北海道から九州までの照葉樹林の林床に自生している草丈15~30cmほどの宿根草です。根茎が短く、やや太い根を持ちます。早春に芽を出して開花しその後、葉をのばしますが、晩春になると葉が枯れて秋まで休眠します。

    フクジュソウ(福寿草)の花色は黄色ですが江戸時代から花の美しさが着目され園芸品種が多数選抜育成され、白、黄褐色、紫褐色、橙紅色などがあり花形も一重~八重、万八重と変化に富みます。鉢植えで栽培されるほか日本庭園の石組に添えられています。

    フクジュソウ(福寿草)の別名はガンジツソウやガンタンソウといい、正月用に本来の花期よりも促成栽培されて出荷されています。花言葉や花の名前から、お正月の寄せ植えなどに縁起の良い植物としても使用されています。

ブルースター(オキシペタラム)

  • ブルースター(オキシペタラム)は、南米原産で暑さに強く、初夏から秋まで咲き続け、暖地では戸外でも冬越し出来るほど比較的丈夫な多年草です。全体に短い白い毛がはえています。葉は長い楕円形で長さ9cmほどあり、基部は木質化し、花は3cmほどで咲き始めは水色、咲き終わりに近づくにつれて青が濃くなります。青い5枚の花弁が星のように見えることからブルースターの名前がついています。

    庭植えよりも切り花としてよく用いられます。切ると茎から白い乳白色の液体を出します。人にによってはかぶれることがあるので注意が必要です。異名のオキシペタラムで流通することもあります。またキョウチクトウ科ではなくガガイモ科に分類されることもあります。

     

宿根フロックス

  • 宿根フロックスは、開花期間の長い夏の宿根草です。品種によって、花丈にかなり違いがありますが、高さのある品種は、1メートルを超えるものもあり、群生させると見事です。暑さ、寒さにも強く、性質も丈夫、暑い夏でも休みなく咲きます。年々、新品種が出て、色のバリエーションも増え、最近は複色系の色合いの品種もあります。

プルモナリア

  • プルモナリアはムラサキ科の常緑多年草です。一番流通が多いのが濃い澄んだ青色の品種ですが、その他にも水色、赤、白、ピンク・・・など様々な園芸品種があります。単色もありますが、つぼみの色と開花した時jに色の変化があるものが多いです。花は早春に下葉から花茎が伸びて開花します。プルモナリアの葉っぱは緑のものもありますが、変わった斑入りの葉の品種も多くあります。半日陰で育つ丈夫な多年草なので、シェードガーデンにおすすめの草花です。

ブルーサルビア

  • サルビアは、とても種類が多く、ハーブのセージもサルビアの仲間なので、すべてのサルビアの品種の数は数百品種あります。毎年のように新品種が出てくるので、その数は増えるばかりです。ブルーサルビア(サルビア・ファリナセア)や赤いサルビア「スプレンデンス」は、もともとは原産地では宿根草ですが、耐寒性がないため、日本では1年草として分類されています。ただ、寒さよけさえ確保できれば、越冬する可能性も秘めている植物です。開花期間が5月~10月(東京だと11月くらいまで咲いていることも)と半年も咲いてくれる上、暑さに強い性質でありことから夏から秋にかけての花壇材料によく使われ、公園や街路などの公共花壇でもよく用いられます。

フロックス

  • フロックスは、1年草と宿根草があり、それぞれ開花時期や花丈などが、まったく違います。1年草のフロックスは春早くから梅雨の頃まで開花し、適切な手入れをすると次々と花が開花します。花色がとても豊富で、最近ではベージュなどのシックな花色の品種や、スターフロックスと呼ばれる花の形が星形のものなどもあります。花壇でも鉢植えでも育てることができます。

フウチソウ(風知草)

  • フウチソウ(風知草)は、日本の太平洋側を原産とするの1属1種の多年草で、古くから盆栽、山野草として愛されてきました。学名のHakonechloa macraは、「箱根産の草」という意味で、箱根近辺に多く見られることに由来しているそうです。フウチソウ(風知草)の葉っぱはずっと根元まで辿っていくと、つけ根でねじ曲がっていて、表が裏に、裏が表になっていることから「裏葉草(ウラハグサ)」の別名があります。一般的に流通・栽培されている風知草は、黄色い葉に緑色の筋が入る斑入り種の「キンウラハグサ」、他に明るい黄緑色の葉を持つ「黄金風知草(オウゴンフウチソウ)」や、葉の先端が赤くなる「紅風知草(ベニフウチソウ)」があります。ふさふさとボリュームのある葉が涼しげで、夏にぴったりの素材です。

    さらにフウチソウ(風知草)は、半日陰から暗めの日陰まで元気に育ってくれるので、シェードガーデンの強い味方です。葉の色も明るく、株ごと大きくなるので、寂しくなりがちな日陰のお庭に彩りを与えてくれます。

フジバカマ(藤袴)

  • 東アジア原産の藤袴。勿論日本でも自生しておりその存在は万葉集、源氏物語にも示されている通りです。しかし、現在では日本の環境も変わり藤袴が生息するには良い環境とは言えなくなってしまいました。数は激減し、日本で自生していた藤袴も今では絶滅危惧種に指定されています。藤袴の花は小さく細長いものが茎の先端に密集するようにしてついています。その直径は一センチにも満たないのです。細長く密集しているので、その咲き方はまるで線香花火の様にも見えます。縦に長く成長する藤袴。50cm程の草丈になります。もっと大きく成長すると1mを優に超えます。

バラ(ブッシュ・ローズ)

  • バラはその豪華な美しさと芳香で花の女王ともいわれ、紀元前の昔から人々を魅了してきました。愛と美の象徴ともいわれ神話や宗教、芸術や文学にも数多く登場し、いつの時代にも文化の中心に咲き続けています。バラ科・バラ属の落葉性の低木・花木で、その多くは葉や茎にトゲを持ちます。樹形からブッシュローズ(木立ち性)、シュラブローズ(半つる性)、クライミング・ローズ(つる性、つるバラ)の3タイプに分けられています。ブッシュローズは株立ち性の枝幹がまっすぐ伸びて花が上向きに咲くタイプで、「ハイブリットティー」「フロリパンダ」「ミニュチュア」「パティオ」「ポリアンサ」が含まれます。

ブライダルベール

  • 5~6mmのごく小さな花が株全体に、ちりばめられたように咲きます。まさにウエディングドレスのベールを思わせる繊細さです。英名「タヒチアン・ブライダルベール」を縮めて「ブライダルベール」と呼ばれます。1970年代半ば、ハンギングで楽しむ観葉植物としてメキシコからもたらされました。実はタヒチでなくメキシコ原産なのです。 日光と肥料分が足りないとすぐ花を咲かせなくなってしまうので、近年は花つきのよい他の植物に押され気味です。言い換えれば、その2点さえ気をつけることで簡単に花が楽しめるのです。 つる性の茎を低く伸ばすので、暖かい地域ならグランドカバーとして利用できます。

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