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「り」からはじまる草花1-6件 / 全6件

リナム(フラックス)

  • リナムは春から初夏にかけて澄んだブルーの花を咲かせるアマ科の草花です。フラックスと呼ばれることもあります。リナムは品種が数百品種と大変多く、種によって一年草と宿根草があります。

    一年草のリナムの茎は布のリネンの原料、種は亜麻仁油の原料です。どちらもたくさんの材料を使うことから、とても高価な布とオイルです。リネンの産地であるフランス、リトアニアなどのヨーロッパ各地では畑一面のフラックスの畑を見ることができます。日本では北海道で栽培されています。

    色の名前の亜麻色とは、このリナムからできる繊維の色に由来した呼び名です。リナムは人参やジャガイモのコンパニオンプランツや緑肥えとして土壌改良としても活用されています。

    リナムは園芸種として一年草、宿根草などたくさんの種類が流通しています。乾き気味の気候を好むことから、どちらかというと寒冷地向きの草花です。寒冷地では大株に生長しますが、暖地では宿根草のリナムも寿命が短い宿根草と考えた方がよいでしょう。

宿根リナリア

  • 宿根リナリアは穂状の花を初夏から秋に咲かせる耐寒性のある宿根草です。(多年草)です。ひとつひとつの花はとても小さく繊細で、風に揺れるように咲く姿がとても美しい草花です。宿根リナリアは花も魅力的ですが、シルバーグリーンの葉の色もさわやかで花のない冬場の葉っぱだけの時期もカラーリーフとして楽しめます。

    一年草のリナリアと宿根リナリアは花ひとつひとつの形は金魚草の花の形をしていますが、開花時期、花色、花丈などがまったく違います。一年草のリナリアは春に開花しますが、宿根リナリアは初夏から秋にかけて開花します。

リナリア(姫金魚草・ヒメキンギョソウ)

  • リナリアは、金魚草を小さくしたような形のため、姫キンギョソウとも呼ばれています。丈夫で花色も豊富なので、流通量も多い春の一年草です。リナリアは、一年草の他にも多年草(宿根草)もありますが、開花時期や草丈など、一年草のリナリアとは異なります。

    リナリアは発芽率もよいので、ワイルドフラワーのミックス種の中にもリナリアの種は使われています。リナリアは小さな花なので、主役というよりは脇役に向くため、寄せ植えの材料によく使われます。地植えでも鉢植えでも栽培可能です。

リンドウ(竜胆・りんどう)

  • リンドウは「枕草子」でも記述がある程、日本では古くから親しまれている日本原産の植物です。本州、四国、九州の山野を中心とし自生しています。春に細い葉が新芽を出し秋の始まりと共に花芽をつけて野山に咲きます。花色は品種によって、白や赤紫もありますが、青、水色、紫などの寒色が印象的な花を咲かせます。花の直径は3~5cm程で、釣鐘形で先が5つに分かれ、尖った裂片がある花の形をしています。草丈は品種・種類によって差がありますが10~100㎝と幅があります。日当たりを好みますが気温が高すぎる直射日光が苦手の為、寒冷紗などで日よけをする必要があります。曇りの日には花を閉じる習性があります。

リキュウソウ

  • リキュウソウは中国原産の、ツル性多年草です。学名に「japonica」とついていますが、日本原産ではありません。もとは薬草として日本に入ってきました。

    明るいグリーンで、細く長く伸びたツルに3㎝程度の薄く軽やかな葉を付けます。伸びていった先端がツル状になり、他の植物に巻き付きます。初夏に小さな花を咲かせますが、葉や茎と同じ色をしているため、気付かないこともあります。

    切り花として、茶花やブーケ、アレンジメントとして人気です。鉢植えでの流通は少なめではありますが、山野草として販売されています。

リムナンテス

  • リムナンテスは、アメリカ西海岸原産の草花で4月~6月に開花する秋蒔き1年草です。ネモフィラの花を一回り大きくしたような花姿ですが、ネモフィラとは植物的には違う植物です。リムナンテスの花色は黄色に白の縁取りの複色カラーが最も一般的な品種です。その花姿から、英名だと「ポーチドエッグプランツ、poached egg plants」と言われています。

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