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「り」からはじまる草花1-8件 / 全8件

リナリア(姫金魚草)

  • リナリアは、金魚草を小さくしたような形のため姫金魚草とも呼ばれる一年草です。丈夫で花色も豊富で流通量も多く、苗は冬から流通が始まります。 一年草の他にも多年草の宿根リナリアもありますが、一年草のリナリアとは開花時期や草丈が異なります。 発芽率も良いので、ワイルドフラワーのミックスの種の中にも使われています。小さな花で主役というよりは脇役に向くため、寄せ植えの材料にもよく使われます。地植えでも鉢植えでも栽培可能です。

リシマキア アトロプルプレア ‘ボジョレー’ 

  • リシマキア アトロプルプレア ‘ボジョレー’ は、シルバーリーフの葉と穂状のワインカラーの花が美しい耐寒性多年草です。花と葉の色合いが美しく、花壇や庭で美しく引き立ちます。花と葉のアンティークカラーの色合いは、寄せ植えの素材として使うと大人っぽいおしゃれな雰囲気に仕上がります。 花は4月~7月に開花し、開花時期がバラと同じ時期のため、最近のローズガーデンの下草としてもよく使われています。初夏の開花が終わったら切り戻しておくと、再び返り咲くこともあります。花がない時期もシルバーグリーンの葉がカラーリーフとしての役割をしてくれるので、開花中と花の無い時期の両方に合った場所に植え付けると効果的です。

琉球朝顔(ノアサガオ)

  • 琉球朝顔(ノアサガオ)は、一般的な一年草の朝顔と違い、沖縄原産の宿根の性質を持つ朝顔です。アサガオの園芸品種が、「琉球朝顔」、「宿根朝顔」、「イポメア・インディカ」という名前や代表品種の「オーシャンブルー」という様々な名前で流通しています。代表品種は、美しいブルーの品種のオーシャンブルーですが、その他にも淡い紫、ピンクがかった紫、白などの色もあり、中には葉がモミジのような形のモミジ葉タイプのものもあります。 いずれの品種も生長力がたくましく、地植えにすると10m以上伸びます。繁殖力が旺盛なので植える場所には注意しましょう。つる性なので、フェンスやトレリス、誘因ネットなどに誘因すると、たくましくどんどん立ちのぼっていくため、夏のグリーンカーテンの素材としても人気があります。 一般的な朝顔との違いは、花の時期です。琉球朝顔(ノアサガオ)は晩秋まで花が開花し、最も花数が多いのは秋の10月頃です。花は複数の花が房状についているので、花も大きいことから開花時はとても見事です。一般的な朝顔は昼過ぎにはしぼんでいきますが、琉球朝顔(ノアサガオ)は夕方まで花が開いています。

リナム(フラックス)

  • リナムは春から初夏にかけて澄んだブルーの花を咲かせるアマ科の草花です。フラックスと呼ばれることもあります。リナムは品種が数百品種と大変多く、種によって一年草と宿根草があります。 一年草のリナムの茎は布のリネンの原料、種は亜麻仁油の原料です。どちらもたくさんの材料を使うことから、とても高価な布とオイルです。リネンの産地であるフランス、リトアニアなどのヨーロッパ各地では畑一面のフラックスの畑を見ることができます。日本では北海道で栽培されています。 色の名前の亜麻色とは、このリナムからできる繊維の色に由来した呼び名です。リナムは人参やジャガイモのコンパニオンプランツや緑肥えとして土壌改良としても活用されています。 リナムは園芸種として一年草、宿根草などたくさんの種類が流通しています。乾き気味の気候を好むことから、どちらかというと寒冷地向きの草花です。寒冷地では大株に生長しますが、暖地では宿根草のリナムも寿命が短い宿根草と考えた方がよいでしょう。

宿根リナリア

  • 宿根リナリアは穂状の花を初夏から秋に咲かせる耐寒性のある宿根草です。(多年草)です。ひとつひとつの花はとても小さく繊細で、風に揺れるように咲く姿がとても美しい草花です。宿根リナリアは花も魅力的ですが、シルバーグリーンの葉の色もさわやかで花のない冬場の葉っぱだけの時期もカラーリーフとして楽しめます。 一年草のリナリアと宿根リナリアは花ひとつひとつの形は金魚草の花の形をしていますが、開花時期、花色、花丈などがまったく違います。一年草のリナリアは春に開花しますが、宿根リナリアは初夏から秋にかけて開花します。

リンドウ(竜胆)

  • リンドウ(竜胆)は「枕草子」でも記述がある程、日本では古くから親しまれている日本原産の植物です。本州、四国、九州の山野を中心とし自生しています。春に細い葉が新芽を出し、秋の始まりと共に花芽をつけて野山に咲きます。 花色は品種によって、白や赤紫もありますが、青、水色、紫などの寒色が印象的な花を咲かせます。花の直径は3~5cm程で、釣鐘形で先が5つに分かれ、尖った裂片がある花の形をしています。草丈は品種・種類によって差があり、10~100㎝と幅があります。 日当たりを好みますが気温が高すぎる直射日光が苦手なため、寒冷紗などで日よけをする必要があります。曇りの日には花を閉じる習性があります。

リキュウソウ

  • リキュウソウは中国原産の、ツル性多年草です。学名に「japonica」とついていますが、日本原産ではありません。もとは薬草として日本に入ってきました。 明るいグリーンで、細く長く伸びたツルに3㎝程度の薄く軽やかな葉を付けます。伸びていった先端がツル状になり、他の植物に巻き付きます。初夏に小さな花を咲かせますが、葉や茎と同じ色をしているため、気付かないこともあります。 切り花として、茶花やブーケ、アレンジメントとして人気です。鉢植えでの流通は少なめではありますが、山野草として販売されています。

リムナンテス

  • リムナンテスは、アメリカ西海岸原産の草花で4月~6月に開花する秋蒔き1年草です。ネモフィラの花を一回り大きくしたような花姿ですが、ネモフィラとは植物的には違う植物です。リムナンテスの花色は黄色に白の縁取りの複色カラーが最も一般的な品種です。その花姿から、英名だと「ポーチドエッグプランツ、poached egg plants」と言われています。

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