秋の花壇におすすめ!花も実も楽しめる一年草、黒ほおずき(ニカンドラ)

金子三保子

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黒ほおずき(ニカンドラ)

トゥデイズプランツ、今回ご紹介するのは「黒ほおずき(ニカンドラ)」

ほおずき(ニカンドラ)は、ナス科の一年草。オオセンナリという植物の園芸品種です。

夏に淡い紫色の花が開花した後、黒い萼片につつまれた果実を多数実らせます。

夏に淡い紫色の花が開花した後、黒い萼片につつまれた果実を多数実らせます。

 

黒ほおずき(ニカンドラ)のつぼみや花は上向きですが、果実になるとうつむきがちに。そんな様子もかわいらしいです。

つぼみ

ほおずき(ニカンドラ)のつぼみや花は上向きですが、果実になるとうつむきがちに。そんな様子もかわいらしいです。

 

果実はほおずきと似た、萼片に囲まれた形をしています。「ほおずき」という名前がついていますが、黒ほおずき(ニカンドラ)はニカンドラ属、ほおずき(鬼灯)はホオズキ属なので、分類的には別のグループです。果実の大きさは、ほおずきより少し小さいサイズ。

果実はほおずきと似た、萼片に囲まれた形をしています。「ほおずき」という名前がついていますが、黒ほおずき(ニカンドラ)はニカンドラ属、ほおずき(鬼灯)はホオズキ属なので、分類的には別のグループです。果実の大きさは、ほおずきより少し小さいサイズ。

 

黒っぽい果実が茎にゆらゆらとぶら下がり、優しく枝垂れるような茎は、流れを出す花材として、生け花やフラワーアレンジの切り花として利用されます。

黒っぽい果実が茎にゆらゆらとぶら下がり、優しく枝垂れるような茎は、流れを出す花材として、生け花やフラワーアレンジの切り花として利用されます。

切り花として流通するのは晩夏~秋。シックな黒ほおずき(ニカンドラ)は、秋色系の花あしらいのわき役花材として人気です。黒の色合いも個体差があり、色合わせも楽しい花材です。

 

環境に合うと、こぼれ種でも発芽するほどなので育て方は簡単です。初夏に苗も出回りますが、ハエを追い払う効果があるとのことで、「シューフライ」という名前で流通していることもあります。背丈が50~100cmくらいになるので、庭や花壇におすすめの花も実も楽しめる一年草です。

環境に合うとこぼれ種でも発芽するほどで育て方は簡単です。初夏に苗も出回りますが、ハエを追い払う効果があるとのことで、「シューフライ」という名前で流通していることもあります。

背丈が50~100cmくらいになるので、庭や花壇におすすめの花も実も楽しめる一年草です。

 

▼黒ほおずき(ニカンドラ)の育て方

黒ほおずき(ニカンドラ)

  • 黒ほおずき(ニカンドラ)は、ペルーやチリ原産のナス科の一年草、オオセンナリの園芸品種です。種から育てても発芽率が良く、栽培は簡単な草花です。夏に淡い紫色の花が開花した後、黒い萼片につつまれた果実を多数実らせます。 果実は、ほおずきと似て5枚の萼片に囲まれた形をしていますが、黒ほおずき(ニカンドラ)はニカンドラ属に属するため、植物分類的にはホオズキ属のほおずき(鬼灯)とは別です。 黒っぽい果実が茎にゆらゆらとぶら下がり、茎が優しく枝垂れるような見た目のため、流れを出す花材として生け花やフラワーアレンジ用の切り花としても流通しています。

 

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金子三保子
金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー。1997年よりフラワースクールにてスタッフを経験後、2001年に花屋・レコルトを設立。 花のギフトや装花・コーディネート、自身でスタイリングした花の撮影など、幅広く活動中。受け手が心地よい気分になれるような、ナチュラルでさりげない花や写真を提案している。 好きな植物は、草花、ハーブ、原種のクレマチスなど。ビオラは交配して自分の好みの色あいを作ったりもしている。色合わせがとにかく好き。

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