生長がはやい!木蓮(マグノリア)の花を咲かす基本的な育て方・飾り方などをご紹介!

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木蓮のことをご存知でしょうか。木蓮は金寿(キンジュ)やシモクレン、ハクモクレンやマグノリアなど、様々な名前があるため聞いたことや見たことがある人も多いのでしょう。全国的にも栽培ができるということもあり、日本人であれば一度は栽培してみたいと思う方もいるのではないしょうか。

今回はそんな日本中から愛されている木蓮について、育てるのに適している季節や剪定の仕方、飾り方について詳しくご紹介していきます。

 

目次

木蓮とは

木蓮の基本的な育て方

木蓮を育てる季節

木蓮の剪定の仕方のチェック

木蓮の楽しみ方・飾り方

まとめ

 

木蓮とは

木蓮はもともと中国から薬用として持ち込まれたものであり、庭木に植える園芸種として日本に昔から存在する歴史ある花木です。花の内側と外側の色が異なっており、内側は白い色をしていますが外側は濃い紫色をしています。花びらは8枚あり、花が咲き始めると葉が出てきて、花を隠してしまうくらい大きくなります。木蓮は中高木なので、樹丈が5m前後位まで生長し、横に広がりやすい花木です。 生長スピードが速く寒さや暑さに強いので、育てやすい樹木です。

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木蓮の基本的な育て方

木蓮の基本的な育て方・育てるのに適した季節などを紹介していきます。

木蓮の育てるポイント

水やりの回数・肥料の成分は少なめでOK

木蓮の苗木を地面に直接植えた場合は数日間の水やりが必要になりますが、根が土にしっかりと活着したら水やりの必要はなくなります。

害虫には注意が必要

木蓮を育てるときは害虫に注意しなければなりません。特にカミキリムシ・カイガラムシなどの害虫には注意が必要です。カミキリムシは茎や幹の中に産卵をし、最悪の場合は先端の枝が壊死させてしまいます。カイガラムシは樹液を吸い、株が弱り生育も悪くなり衰え始めてしまいます。

幹に小さい穴が開いていた場合、カミキリムシによる食害がある可能性があります。心当たりがある場合は駆除をするよう心がけましょう。

基本的な育て方

苗木はしっかりとしたものを選ぼう

木蓮の苗木は、株元や幹が太く、枝ぶりも良い苗木を選びましょう。時期にもよりますが、害虫などの食害跡などがないものを選べるとよいです。

種まきは秋ごろで

種まきは9月から10月に行うのがベストです。木蓮の種は一般的にはなかなか販売していないので、開花後に実から種を取って蒔きます。

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木蓮を育てる季節

木蓮を育てるのに向いている季節について簡単にご紹介していきます。

作業に適した季節・シーズンについて

木蓮を育てる上での作業は、以下のシーズンが適しております。

・種まき…9、10月

・植え付け…1~3月

・植え替え…1~3月

・剪定…11~3月

・開花…4月

・肥料…1,5,9月

季節によって違う楽しみ方がある!

庭木には開花期・観賞期・結実期が季節を通してあります。それぞれ違った特徴があるため、季節によって見方が変わり、違いを楽しむことができます。

開花期…3~4月

木蓮は白、桃、黄、橙の花をつけます。

観賞期…5~10月

結実期…10月

木蓮がつける実の色は褐色です。

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木蓮の剪定の仕方のチェック

木蓮の剪定について簡単にご紹介していきます。

木蓮の剪定は冬頃がおすすめ!

木蓮は7月~8月中旬ごろにかけて来年のための花芽を発育し始めます。そのため、発育が終わったころの8月以降が剪定のし始め時ですが、8月~10月ごろは生長スピードがとても速いので、そのころに剪定してしまうと、枯れてしまう恐れもあります。そのため木蓮の剪定は花芽の発育・成長の落ち着いた冬頃がおすすめです。

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木蓮の楽しみ方・飾り方

切り花など木蓮の飾りについていくつかご紹介していきます。

花瓶に生けてみよう!

切り花をした時の飾りと言ったら花瓶が一般的でしょう。様々な形がありますが、同じ花であっても挿す花瓶が違えば印象が変わります。

 

ガラスボールに生けてみよう!

木蓮の花は茎ではなく枝なので、花と一緒に生けると少し異質な感じがしてしまうかもしれません。しかし、ガラスボールであれば付け根から切って水に浮かべれば手間をかけずにすぐにできます。

水の上に浮かべるという涼しげな雰囲気を感じさせるものなので、夏に飾るのがおすすめかもしれませんね。

約1週間!切り花にした後の木蓮の寿命に注意!

とても可愛らしい木蓮の花ですが、切り離してしまうと約1週間で萎れ初め、退色していきます。切り花にして飾りたい場合は、枯れ始めてしまうタイミングを把握してからチャレンジしましょう。

鮮度保持材切り花延命剤の使用がおすすめ!

そんな木蓮ですが、鮮度保持材切り花延命剤(切った花を長持ちさせるための薬剤)の使用は非常に効果があると言われています。せっかく切り花にしてもすぐに枯れてしまっては元も子もありません。ぜひ切り花にする方は鮮度保持材切り花延命剤の使用を検討しましょう。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

木蓮は観賞としてはもちろん、切り花にして飾って楽しんだりと、観葉植物の類の中でも楽しめる要素がたくさんあります。ぜひあなたのお庭にも木蓮を植え、楽しんでみましょう。

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