雑草対策にもなる!「グランドカバープランツ」の魅力

大宮栞

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ガーデニングをしていると、いつの間にか生えている雑草…。たくさん生えてしまうと除草するだけでも一苦労だし、繁殖力も強いけれど薬を使うのは嫌!そんな時は、グランドカバー プランツを植えてみませんか?

 

目次

グランドカバープランツとは

どんな役割があるの?

おすすめのグランドカバープランツ!

 

グランドカバー プランツとは

グランドカバー プランツとは、地表を覆うように育つ植物のことを指し、這うようにして横に大きくなっていきます。日陰でも育つ植物が多く、とっても優秀な植物なんです。

 

どんな役割があるの?

グランドカバー プランツの主な役割は、雑草が生えるのを防止してくれることです。それ以外にもグランドカバー プランツは、地面の乾燥を防いだり、露出した地面の緑化や、太陽の照り返しを防いだり、ガーデニングをする上でたくさんの恩恵をもたらしてくれるんです。

 

おすすめのグランドカバー プランツ!

 アイビー

グランドカバー プランツの代表。レンガのおうちの壁に這わせているのを目にしますね。

▼育て方などの情報はこちら

アイビー(ヘデラ)

  • アイビー(ヘデラ)はウコギ科キヅタ属に分類されるツル性植物です。

    葉の模様が様々あり、白い斑が入っているものやグレーやライトグリーンなどのマーブル模様の葉などがあります。

    アイビー(ヘデラ)は性質も非常に強健で屋外で難なく越冬することができます。そのためグランドカバープランツとして使用されることもあります。

    また、地面に植えたアイビー(ヘデラ)は家屋の壁に活着し、外壁を覆いつくしてしまうこともあります。

    アイビー(ヘデラ)は水耕栽培でも育てることが出来るため、いろいろな模様のアイビーを少量ずつビンやビーカーなどに水挿しにするとインテリアにもなります。

    アイビー(ヘデラ)は耐陰性もあるため、出窓のある洗面所などに置くこともできます。

 

ワイヤープランツ

枝がワイヤーのように細くてちぎれやすい…。でも実は、ちぎれたところからまた新しい芽をだして大きくなっていく植物なんです。

▼育て方などの情報はこちら

ワイヤープランツ

  • ワイヤープランツは、小さなグリーンの葉が可愛らしい、ほふく性常緑小低木です。ワイヤープランツという名前の通り、細いワイヤー(針金)の様な茎が特徴的です。耐寒性が非常に強く、地域によって差はありますが、冬でもグリーンの葉を絶やしません。生育旺盛で、露地植えにするとフェンスやトレリス、他の樹木などに絡まりながらどんどんと広がっていきます。華奢なワイヤーのような茎はツルのように見えますが、ツル性ではありません。

    環境が合えば、春から夏にかけて小さな花とその後に種子ができます。とても小さく見つけにくい花と実ですが、光沢のあるグリーンの葉よりも明るい黄緑色の花が咲くので、注意深く観察してみましょう。

    ワイヤープランツは生育旺盛で、寒さで葉が全て落ちてしまっても短く刈り込んでおくと、春の暖かくなったころにまた新芽を出し始めます。また、剪定のときに切った枝は水に挿しておくことで発根するので、水耕栽培で楽しむことが出来ます。

 

エリゲロン

グランドカバー プランツには、お花を咲かせてくれる植物もたくさんあるんです。エリゲロンは、小菊のような小さいお花を咲かせてくれます。

ヒメツルソバ

金平糖のようなピンクのとげとげとした花をたくさん咲かせます。世話も難しくなく、初心者でも簡単に育てることができます。

セダム

グランドカバー プランツに人気の多肉植物。明るいグリーンが庭を明るくします。

グランドカバー プランツは他にもたくさん種類があるので、お庭や周りの植物と好みと合った植物を探して育ててみてくださいね♪

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大宮栞

植物が大好きな母に育てられ、東京農業大学農学部に進学。大学では植物介在療法学研究室に所属。現在はLOVEGREEN編集部のディレクターとしてガーデニングや花関連の記事を担当。

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