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「は」からはじまる植物11-30件 / 全58件

ハギ(萩)

  • ハギ(萩)は秋の七草にも入っているくらい古くから日本で好まれてきた落葉低木です。秋の花というイメージが強いハギ(萩)ですが、実は夏の盛りから咲き始めます。ハギ(萩)の花は夏から咲き始めて、初秋には満開になります。

    ハギ(萩)の樹形は、枝垂れるように伸ばした枝に直径1~1.5㎝程の赤紫色のマメの花をたくさん咲かせます。単色ではなく僅かにグラデーションがかかったような色合いをしているので、花の表情に複雑さが出ます。枝垂れた枝に赤紫色の花を咲かせて風に揺れる姿は美しく、秋を感じさせる花です。赤紫色の花が一般的ですが、白花種もあります。

    非常に生育旺盛で、短く切り詰めてもすぐに大きく枝を伸ばします。他のマメ科の植物と同じように根に根粒菌を保持していますので、土壌を肥沃にする特性があります。

パンジー

  • パンジーは春に咲く一年草。最近ではパンジーの流通は10月ごろから始まるため、上手に育てれば半年以上も開花する草花です。寄せ植え、花壇など、いろいろな用途で春の園芸には欠かせない草花のひとつです。

    パンジーとビオラの違いは、見た目の大きさで判断出来ます。パンジーは花が小輪から大輪まで。小輪は4cm~5cm、中輪は5cm~7cm、大輪は7cm~10cm。10cm以上のものも存在します。

    現在は品種改良が進み、何百種ものパンジーが存在していて、毎年新品種が出ています。色合いも豊富ですが、咲き方もフリル咲き、八重咲きなど、変わった咲き方のパンジーも流通するようになりました。

    現在は品種改良が進み、何百種ものパンジーが存在していて、毎年新品種が出ています。色合いも豊富ですが、咲き方もフリル咲き、八重咲きなど、変わった咲き方のパンジーも流通するようになりました。

ティランジア・ハリシー

  • ハリシーはトリコームが生えた白い葉がロゼット状に展開する美しいティランジアです。また、花も立派な赤い花苞に紫色の筒状花を咲かせる観賞価値が高いティランジア(エアプランツ)です。葉がやや多肉質で折れやすいため動かす時や管理するときは注意してください。また、ハリシーは普及種ですが、実はCITESⅡ(ワシントン条約付属書Ⅱ)に登録されているティランジアになります。

パープルセージ

  • パープルセージは、コモンセージの園芸種で、葉の色が紫色~シルバーグリーンの色をしています。コモンセージと同じ利用法の他、葉の色がきれいなのでカラーリーフとしてガーデニングの素材にもなります。

    パープルセージは紫色の花が夏に開花しますが、環境によっては花が咲かない場合もあります。葉はコモンセージより若干大きめで、パープルの色みは低温に当たると一段ときれいな紫色になります。

    コモンセージより若干性質は弱く、生長もゆっくりのハーブです。

パキポディウム・ラメリー

  • ラメリーは塊根植物と言われている植物の一つで、幹が多肉質に太くなっています。塊根植物の中でも特に人気が高いパキポディウム属ですが、ラメリーはパキポディウムの中でも特に強健で、他の種類に比べるとよく普及しています。生長速度も速いため塊根植物の入門種にはピッタリです。

パキポディウム

  • パキポディウムはシルバーグレーのトゲのある幹が特徴的の塊根植物で、ずんぐりむっくりの形が面白い植物です。トゲがあるのでサボテンの仲間のように見えますが、キョウチクトウの仲間です。ユニークな株姿に反しとてもきれいな花を咲かせます。内部はスポンジ状になっていて、高い保水力があります。

    パキポディウムは育て方も比較的簡単で、世話や手入れも面倒なことはほとんどありません。扱うときに、とげでけがをしないように気をつけましょう。

バタフライピー(チョウマメ、クリトリア)

  • バタフライピーは、マメ科のツル性のハーブです。原産地では多年草扱いですが、冬の寒さに弱いため、日本では一年草として扱われています。バタフライピーは暑さにはとても強く、真夏でもツルをぐんぐんと生長させ、たくさんの花を咲かせます。

    バタフライピーの花の青にはアントシアニンという天然の青い色素が含まれ、お茶として煎じると、きれいな青いお茶になります。ハーブのマロウティーと同じく、レモンなどの酸性の液体を垂らすと、青からピンクに変化します。また、バタフライピーの若いさやも食べることができます。花はフレッシュでもドライでも利用することができます。

    最近、メディアでバタフライピーのの美容や健康効果が紹介されて、一気に人気になったハーブのひとつです。

パッションフルーツ

  • パッションフルーツはさわやかで甘い香りと心地よい酸味が特徴の果実を付ける熱帯原産のつる性の多年草です。別名はクダモノトケイソウといって時計の文字盤を思わせる独特の花が咲きます。果実は黒色の種を含む半透明のゼリー状の黄色い果肉で満たされ、種もプチプチと食べられます。

    生育適温は20℃~30℃前後で栽培場所は日当たりと風通しがいい場所を好みます。耐寒性の高い品種であれば日本の無霜地帯(霜が降りない地域)では冬越しが出来ます。つるをのばして1シーズンに5m近く伸びることもあるので、あんどん仕立てかネットにはわせるように誘引するとよいでしょう。

ハマダイコン

  • ハマダイコンは日本の沿岸部の砂地や河原に自生する、アブラナ科ダイコン属の越年草です。栽培用ダイコンが野生化したものというよりも、外来種の野生ダイコンが帰化植物となったと考えられているようです。

    春に薄紫色がかった白い花を咲かせます。花びらは4枚、30~70㎝程度伸ばした花茎の先に、薄紫色の菜の花のような花を咲かせます。群生していることが多いので、一面にハマダイコンが咲き誇っている景色に出会うこともあります。

    葉や花はダイコンにそっくりですが、根は太くなりません。ハマダイコンの細く白い根はダイコンのように食用にはなりません。花や葉、種子は食べることも出来るようです。食用にする際は調べてから調理してください。

花菖蒲(ハナショウブ)

  • 花菖蒲(ハナショウブ)は江戸時代を中心に品種改良が進んだ古典園芸植物です。現在は5000種類以上の品種があります。

    5月頃から新芽を出して50㎝~1m程に丈を伸ばし花を咲かせます。色は白、青、紫、斑入り、黄色などがあります。

    花の形は3枚の花びらを開かせる三英咲きと6枚の花びらを開かせる六英咲きと八重咲があります。葉は細くくっきりとした脈が隆起しています。

    品種の育成地によって大きく分けると江戸系、伊勢系、肥後系、長井古種の4タイプにこれらの交配種もあり、さらに種間交配によって育成された黄花品種や、アメリカなど海外で育成された品種もあります。

ハエトリグサ(ハエトリソウ)

  • 食虫植物の中でもサラセニアと並んで、特に有名なハエトリグサ(ハエトリソウ)は北米原産の多年草です。茎は短く、地に這うように、あるいは少し立ち上がって、放射状に葉を広げます。二枚貝のような形状をした葉の縁には、牙のように見えるトゲが生えています。この葉に虫が触れると貝のように葉を閉じて捕まえ、消化液で溶かしてしまう興味深い生態を見せます。指で葉をつつくと、葉が閉じるのが面白いのですが、やり過ぎると植物にストレスを与えてしまうので、注意しましょう。初夏から夏に白く小さな花を咲かせます。

    「ハエトリグサ(ハエトリソウ))」の名前でひとくくりにされていることが大半ですが、実は園芸品種として改良が行われており、いくつかのバリエーションがあります。原種に最も近いのは「マスシプラ」。葉に並ぶ毛の数が多いのものは「ソーティース(ノコギリの歯)」、数が少なくかぎ爪になっているものは「シャークティース(サメの歯)」と呼ばれています。白い葉の品種は「グレートホワイト」。鮮やかな赤色を持つ「レッドピラニア」もあります。

ハヤトウリ(はやとうり・隼人瓜)

  • 1917年に最初に鹿児島に持ち込まれたことから、「薩摩隼人の瓜」=ハヤトウリと呼ばれるようになりましたが、1株から50~100個以上も収穫できることから千成瓜ともいわれています。

    地中にサツマイモの形に似た塊根があるため、冬の間株周りを防寒して根が腐らなければ、つる性の多年草なので翌春に芽を出します。塊茎で増やす他にハヤトウリは種から育てることができます。この種の植え方は独特で、ハヤトウリの果実をそのまま植えて育苗します。家庭菜園で育てる際に、うっかり何株も植えてしまうと収穫量が大変なことになりますのでご注意ください。

半夏生(ハンゲショウ)

  • 半夏生はドクダミ科の多年草です。湿地帯を好み自生します。ドクダミと同じく地下茎で増えるので、地植えにするとよく広がります。6月の終わりから7月初旬にかけて、白い花穂をつけます。開花の頃になると、花穂のすぐ下の葉が半分白くなるのが特徴です。白くなる面積は個体差がありますが、葉が一面白くなることはあまりありません。半夏生の近縁種で、「アメリカハンゲショウ」という品種があります。こちらは開花時も葉が白くなることはありません。

    半夏生(ハンゲショウ)の名前の由来は諸説あります。夏至から数えて11日目を「半夏生」と呼び、農作業などの目安とされる日でした。この半夏生の頃に花を咲かせるので半夏生と呼ばれるようになったという説があります。また、葉が半分白くなることから、「半化粧」と言われるようになった、という説もあります。

バーベナ

  • バーベナはバーベナ属の園芸品種の総称でビジョザクラ(美女桜)ともいいます。品種によって耐寒性がなく一年草扱いのものと比較的耐寒性があって多年草(宿根草)となる品種があります。どちらも桜形の小花をこんもりとした花を花笠状に咲かせます。最近は宿根系バーベナなどの園芸交配種も作られています。這う性質のバーベナは、グランドカバーとして花壇植えコンテナ、ハンギングなどにも利用できます。ハーブのレモンバーベナは同じクマツヅラ科ですが属が異なる落葉低木で別の植物です。

    たくさんの品種があるバーベナは、品種によって、1年草・多年草(宿根草)、匍匐性・立性と、生育のリズムや生長の仕方がまったく違います。花丈も匍匐性のものは15~20cm、高性のものは1m50cmほどに生長します。購入したバーベナが、どのタイプのものかを調べてから、植栽する位置などを決めることが大切です。

バーバスカム

  • バーバスカムはビロードモウズイカの仲間で、たくさんの品種があり、品種によって花丈にかなり違いがあります。植物分類も一年草のものから、多年草まで様々です。開花前まではロゼット状の下葉で、そこから花茎が立ち上がり5月ごろに開花します。花色もとても豊富で、花は穂状の形状で下から徐々に開花し、ひとつひとつの花の寿命は短いですが、上の花が咲き終わるまでには長い期間がかかるので一輪を長く楽しむことができます。矮性のものでも50cm以上はあるので、庭植えに適した多年草です。多年草と言っても短命な宿根草の部類に入りますが、一度植栽すれば放任で育つので初心者でも簡単に取り入れることができる草花です。

ハルジオン

  • 多年草。

    花びらは1mm程で糸のような形状をしていて、中心は黄色く筒状の花が集まり蜜が多くミツバチや蝶々を誘います。

    葉と茎は明るい黄緑色をしていて、まばらに銀色で透明感のある産毛が生えています。

    茎の中は空洞です。

    草丈は20㎝から80㎝まで伸びて、あまり枝分かれをせず茎の先で花を咲かせます。

     

     

ハーデンベルギア

  • オーストラリア原産の常緑つる性植物です。つるは細く丈夫で草丈3mほどにもなります。葉は先の尖った楕円形、もしくは丸みを帯びた三角形ともいえる形で、光沢のある濃い緑です。花色は紫が有名ですが、白や淡いピンク色もあります。耐寒性もあり、東京以西では戸外で越冬可能です。寒さがひどいと葉を落とすこともありますが春にはまた元気になります。生長が早いので、フェンスやトレリスに絡ませると目隠しの役割を果たしてくれます。

ハナミズキ(花水木)

  • 桜が開花し終わった時期に花を咲かせるハナミズキ。見ごろは4月から5月にかけてです。落葉樹として知られているハナミズキですが、10m以上まで生長します。分布も全国各地。極端に寒さの厳しい地域では生育が見られませんが、大抵の場所なら育てることが出来ます。

    ハナミズキの葉は、枝の先に楕円形についています。花は、桜の様な形に見えますが、花弁が付いているわけではありません。花に見える部分は、花弁ではなく、葉が変形した総苞(そうほう)、です。実際の花弁は総苞よりも中央にあります。

    ハナミズキの寿命は桜と同じく80年程度と言われています。

ハツユキカズラ(初雪葛)

  • 不規則に白く染まる若芽が降り始めた雪のような「ハツユキカズラ(初雪蔓)」。日陰や湿った土壌でも苦にしない、育てやすいグランドカバー向けの植物です。もちろん鉢植えやプランターでも大丈夫です。ハツユキカズラは寄せ植えでも活躍する万能派です。 ハツユキカズラの特長であるピンク色の新芽を楽しむためには、肥料と水を切らさずに成長をうながし続けることがポイントです。 耐陰性ですが日光も大好きです。あまり暗すぎる環境では新芽が発色せず、葉の色が緑一色の株になってしまいます。直射日光が得意でないので、さじ加減は必要ですが基本的には大変丈夫です。 常緑性ですが、寒さにあたって紅葉した姿もまた美しいものです。

バナナ

  • 昔からデザートとして愛されてきたバナナ。現代でもアスリート必須の完全栄養食として人気を保っています。熱帯産の植物なので家庭で収穫するイメージがあまりありませんが、実は鉢植えからでも採れるんです。本来は5m以上も伸びる大きな多年草ですが、家庭での栽培用に改良された品種は1~2mまでしか成長せず、果実も採れるのでおすすめです。南国の雰囲気をいっぱいに発散しているので、インテリアとしても重宝します。冬の間は鉢カバーを用意して室内で楽しみます。果樹に見えますが、幹にあたる部分は、葉が重なり合った「擬茎」と呼ばれる部位です。

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