有茎種のクリスマスローズ|アーグティフォリウス
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クリスマスローズ・アーグティフォリウス
トゥデイズプランツ、今回ご紹介するのは原種系のクリスマスローズ・アーグティフォリウス。
クリスマスローズは無茎種と有茎種に分けられますが、アーグティフォリウスは有茎種のクリスマスローズです。販売されるお店によって「アーグティフォリウス」となっていることもあれば、「アーグチフォリウス」のこともあるのは、学名のHelleborus argutifoliusをカタカナで表示する際に、人によって違いが出ることからです。日本語ならではのややこしさですが、苗でも切り花でもこういったことはよくあります。

有茎種のクリスマスローズは、複数の茎が立ち上がって葉を展開し、その頂部に花を咲かせるのが特徴です。アーグティフォリウスは背丈がある品種で、50cm以上になります。株元から太い茎がニョキニョキと伸び、頂点に黄緑色の丸みを帯びた形の花が複数開花します。

一番花が咲くのが毎年1月後半ごろ。1本の茎に多いときは20~30近くの花がつき、時間差で開花していきます。最後の花が終わるのが3月後半から4月前半あたりなので、2か月という長い間、花を楽しめます。

2月に入ると株元からかわいい葉が出てきます! 最初はこんなに小さいですが、この茎が来年の花茎になるので大切に育てます。

アーグティフォリウスと一般的な無茎種のクリスマスローズ
アーグティフォリウスには、カラーリーフにもなる銀葉や斑入りの園芸品種もあります。フォルムがかっこよく、花がない時期も背丈のあるオーナメンタルプランツとしてもおすすめです。
▼クリスマスローズ・アーグティフォリウスの育て方
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