記事カテゴリ
Special
人気記事
パンジー・ビオラを使ったセンスのいい寄せ植え10選|作り方のポイント
#寄せ植え
冬に咲く花一覧。日本の冬を明るく彩る花たちを46種紹介
#花と暮らす
銀木犀|花の季節や香り、金木犀との違いや見分け方
#庭木・シンボルツリー
赤い実のなる木図鑑|春夏秋冬ごとに。食べられる実や毒のある実も
ハボタンを使ったセンスのいい寄せ植え10選|作り方のポイント
植えてよかった!おすすめのグランドカバー28選
#DIY・ガーデニング
宿根草、多年草おすすめ45選|植えて良かった種類、お手入れの方法
ネモフィラの育て方|種まき時期や苗の植え方、日々の管理まで
ガーデンシクラメンを使ったセンスのいい寄せ植え10選|作り方のポイント
「ありがとう」や「感謝」の花言葉を持つ花
#誕生花と花言葉
Show More
アンスリウムはサトイモ科の多年草。日本では観葉植物として分類され、開花時期は5月~10月です。ハワイでは「Heart of Hawaii」という別名で親しまれ、バレンタインデーに贈る花としても利用されているようです。花びらに見えるのは正確には仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる部分で、中心の肉穂花序(にくすいかじょ)を包む苞のことです。ハートの形の仏炎苞は、カラーバリエーションが豊富で肉穂花序との色合いも様々です。切り花のほか観葉植物として流通し、小さなサイズのものは寄せ植えの材料にも使われています。夏でもとても長持ちし、1本でも存在感のある花あしらいになります。南国感があり、インテリアにも好相性。お花屋さんで購入する際は先端に黒ずみがないものを選びましょう。アンスリウム・シロシマウチワとアリウムのアレンジメントアンスリウムには葉に特徴のあるものもあり、鉢ものや切り花として流通しています。基本的にはとても長持ちするアンスリウムですが、ちょっとした衝撃でも中心部が茶色くなってしまうため取り扱いに注意しましょう。切り花を長持ちさせるコツ①花瓶の水は少なめにし、水を清潔に保ち、水換えごとに少しずつ茎を切り戻す。切り花延命剤を利用してもよいでしょう。②置き場所は、冷房が直接当たらない風通しの良い場所が適しています。最近は冬でも流通しているアンスリウムですが、本来は暑さに強い花なので寒すぎる場所に置くのは避けましょう。
Read More
草花
芝・グラス
球根
ハーブ
庭木
果樹
野菜
ヤシ・ソテツ類
オージープランツ
観葉植物
多肉植物
サボテン
食虫植物
シダ・コケ
ラン
ティランジア
熱帯植物
水生植物
メールアドレスとパスワードだけで登録完了
会員登録画面へ進む
LOVEGREEN 公式アカウントをフォロー!