ハーブの使い方|レモンバーベナティーの作り方や葉の乾燥の仕方と保存法
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レモンに似たさわやかな香りがするハーブ「レモンバーベナ」。摘みたてのフレッシュはもちろん、乾燥させてドライハーブにしても長く楽しめるのが魅力です。今回は、基本のレモンバーベナティーの作り方や葉の乾燥・保存方法をはじめ、他ハーブとのおすすめブレンドまで詳しくご紹介します。自家製ハーブで、日常に香りのやすらぎを取り入れてみませんか?
目次
レモンバーベナとは

レモンバーベナは、レモンに似たさわやかな香りがするクマツヅラ科の落葉低木のハーブです。フランスでは「ベルベーヌ」の名で、食後に楽しむハーブティーとしても有名です。お茶だけでなく、細かく刻んだ葉は肉・魚料理の臭み消しや料理やお菓子の風味付けなどにも使えます。
寒さにはさほど強くないため、冬場は室内か、軒下の霜が当たらない場所で管理するのが一般的ですが、私自身は鉢植えで一年中、外で栽培しています。冬は落葉して枯れ木のようになり、春から初夏に再び芽吹き、たくさんの葉を茂らせます。
葉の収穫と乾燥の仕方、保存法

葉はフレッシュでもドライでも利用できるので、初夏から秋にかけてはフレッシュ、落葉する前に乾燥させてドライハーブとして使うのがおすすめです。ハーブティーとして流通するのは、ドライハーブが一般的です。

写真左は乾燥させたレモンバーベナ、右は収穫したてのフレッシュの状態です。
乾燥の仕方
秋から冬には葉が落ちてしまうレモンバーベナ。葉が落ちる前に摘み取ってドライにすることで、冬の間も楽しめるようになります。作り方は、湿気の少ない晴れた日に、数日ざるなどに干しておきます。出来上がったドライハーブは、密閉容器に入れ、湿気が少なく直射日光の当たらない場所で保存しましょう。
レモンバーベナティーの作り方
茎から葉を取り外したレモンバーベナをティーポットに入れ、お湯を注ぐと少しずつ淡いグリーンになります。3分ほど蒸らせば出来上がり。アイスティーにする場合は、氷で薄まるので濃いめに作ることをおすすめします。

レモンバーベナ、レモングラス、ミント
ストレートでも豊かな香りを楽しめますが、ミントやレモンバーム、レモングラスなどのハーブとブレンドすると、また違った奥深い美味しさを楽しめます。また、紅茶や緑茶の香りづけとしてレモンバーベナを少量入れて作るのもおすすめの組み合わせです。

バタフライピーを組み合わせると青いお茶が出来上がり。バタフライピーの量を増やすと、もっと真っ青な色になります。
摘みたてのフレッシュな味わいも、大切に乾燥させた豊かな香りも、それぞれに魅力があります。ぜひ試してみてくださいね。
*注意点*
たくさんの効能を持つレモンバーベナですが、万人に合うものではありません。
妊娠中・授乳中の方はご使用をお控えください。また、持病をお持ちの方や薬を服用中の方は、かかりつけの医師や薬剤師にご相談の上でご使用ください。
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