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「ろ」からはじまる植物1-6件 / 全6件

ロマネスコ

  • ロマネスコの魅力といえば、一つ一つの塊がフラクタル構造をもった、螺旋状の模様が連なる見た目の美しさです。また、ロマネスコは花蕾(からい)の部分を食すため、野菜というカテゴリーだけでなく、エディブルフラワーの分野にも入る野菜です。

    花蕾というだけあって、上から見ても横から見ても美しい立体的に盛り上がった形態をしていますので、お洒落な家庭菜園づくりに取り入れたい野菜です。

    しかし、まだ日本では「ロマネスコ」という野菜に馴染みのない方のほうが多いと思います。ロマネスコを知らない方に説明するときに使われるのは「ブロッコリーとカリフラワーの間のような野菜」という表現です。ロマネスコの色も、ブロッコリーの緑とカリフラワーの白の間のような黄緑色をしていますし、味も丁度両者の間のような食感と味わいです。

    ロマネスコは、ヤセイカンランが基本となって突然変異したものです。このヤセイカンランの変種の仲間は、ケール、キャベツ、芽キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、コールラビ、葉牡丹などです。一見すると同じ仲間のように思えませんが、幼苗の頃の姿は似ています。秋冬野菜の苗がお店で並ぶ頃、是非見比べてください。

ロホセレウス(福禄寿)

  • ロホセレウス(福禄寿)は、トゲはないのですが、サボテンの一種です。あまりに個性的な姿に、愛好家も多くインテリアの良いアクセントになります。サボテンなので、基本的に日によく当てていれば丈夫に育ちます。

ロメインレタス

  • ロメインレタスのロメインという言葉は、ローマ時代から食べられているという節もあり「ローマ」から由来しています。また、コスレタスとも呼ばれていますが、その名前の由来はエーゲ海のコス島が原産であることからきています。

    ロメインレタスの形は通常のレタスと違い、葉がキャベツのように巻きこまずに白菜のように立った状態で生長します。

    キク科の植物のため、ロメインレタスの切り口を包丁で切ってみると白い汁が出てきます。これは、同じキク科の茎を切った時にも同じ状態が見られ、ロメインレタスがキク科の仲間であるとわかる特徴です。この白い汁は少し苦味があります。

    レタスは日本語で「チシャ」ともいわれますが、これは乳草(ちちくさ)と呼ばれていたことにつながります。「ちさ」と略されるようになり、そこから「チシャ」と呼ばれるようになりました。学名のLactucaも乳を意味する言葉です。

ロベリア

  • 草丈20センチ前後の半耐寒性の一年草で(暑さ、寒さに弱いため日本では一年草の扱い)よく分枝してこんもりとした株に育ち、花径1~2センチの花が株全体を覆うようにして咲くので、遠くから見ると色の塊のように見えてとても美しいです。別名をルリミゾカクシ(瑠璃溝隠)やルリチョウソウ(瑠璃蝶草)といって、花形が蝶のような形をしていることからつけられました。花色は水色や艶のある濃い青、紫、白、ピンクがあります。矮性種は花壇や鉢花に下垂種はハンギングバスケットに適しています。

ローズゼラニウム

  • ゼラニウムの中で、最も代表的な種がローズゼラニウムです。香りがバラの香りで、オイルの他、お茶や料理などの香りづけ、クラフトなど多岐にわたって利用されていまます。性質は大変強く、挿し木で簡単に増やすことができます。最近はローズゼラニウムをはじめとしたゼラニウム類は、切り花の葉もの素材としても通年出回るようになりました。花は初夏ごろにピンクのかわいい花が咲きます。

ローズマリー

  • 「ローズマリー」は、地中海沿岸地方が原産のハーブです。清々しい香りが特徴で、乾燥させてお茶や料理などに使われています。抗酸化作用もあり「若返りのハーブ」とも呼ばれます。花色や形は種類によって異なりますが、小さな花が連なり咲きます。

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