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「と」からはじまる植物1-13件 / 全13件

ドラセナ・カンボジアーナ

  • インテリアグリーンの中でも、人気のある植物の一つが「ドラセナ」でしょう。種類が豊富で、仕立て方もさまざま、置き場所や用途に合わせて楽しめるので、家庭でもオフィスでも重用されています。コンシンネやマッサンなどが有名ですが、最近注目されているのが「ドラセナ・カンボジアーナ」です。魅力はなんといっても、その優雅で優美な葉の姿。細く長い葉が少しカールするように垂れ下がります。葉色の濃い緑も美しく、リビングなどで楽しむには最適な観葉植物と言っていいでしょう。ドラセナの中でも寒さに強い品種で、それも大きなメリットです。

唐辛子(とうがらし・トウガラシ)

  • 濃い緑色の卵形の葉がつき、いくつも枝分かれしたところに植え向きに5cmくらいの赤い実がなります。草丈は40cmくらいで花の色は白です。実は黄色や紫の品種もあります。実はとても辛く香辛料として利用されています。連作障害があるので最低3年はあけましょう。食用以外にも観賞用もあります。

    青唐辛子とししとうは見た目がほとんど変わらず同じナス科のトウガラシ属の実なのですが青唐辛子は赤唐辛子の辛さの10倍、ししとうはそれほどでもありません。(たまにものすごく辛くできるものもあります)どちらも赤唐辛子とは別のもので干して保存することはできません。

    唐辛子の歴史

    もともと中南米ではさまざまな種類のトウガラシがボリビア周辺で紀元前から栽培されていたようです。1493年にコロンブスがアメリカからヨーロッパに唐辛子を持ち込みました。1542年のポルトガル宣教師が日本に唐辛子を持ち込み、日本から朝鮮半島に伝わったのは豊臣秀吉の朝鮮出兵のころと言われています。

トキワシノブ

  • トキワシノブは着生植物です。着生植物とは、地面に根を生やし自生するのではなく、他の植物に着生し自生する生き物です。なので通常は土の上で栽培しませんが、コケや水分の多い土を使用することによって鉢植えで育てることが可能です。栽培し年を増すごとに根茎が渦巻き、ぐるぐるになってヘビがとぐろを巻いている格好に見えるのが特徴です。またトキワシノブの葉は、葉の根元から先端に掛けて、長い葉から短い葉へと変化していきます。逆三角形の様に生えるのです。これらの形を整えて楽しむことが出来るので、盆栽として需要が非常に増えています。

トルコキキョウ

  • 草丈20cmから120cmくらいの色とりどりの花を咲かせるリンドウ科の植物です。種はほこりのように小さく、花は八重咲や大輪などさまざまな品種改良がなされました。今では八重咲が70%を占めています。暑さにも寒さにも少し弱いです。ウェディングなどに用いられるため白、ピンクが盛んに栽培されています。花弁はフリルのようなゴージャスな印象で、つぼみはねじったような独特の形です。

トレニア

  • 熱帯地域原産なので生育適温が15度~30度で暑さに強く、夏から秋の花壇に適した開花期の長い一年草です。生育が旺盛で草丈20~30センチにこんもり茂るような姿になります。花色は白地に桃色や青地に紫などの覆輪が美しく、他に黄色やローズ色もあります。花形はゴマノハグサ科特有の唇形で花色が野生のスミレに似ていることから別名にナツスミレ(夏菫)やハナウリクサ(花瓜草)といわれています。夏の多湿にも強く育てやすいですが極端な乾燥は嫌います。横に広がって生長するので花壇の縁取りやハンギングバスケットに適しています。

トックリラン

  • 徳利(トックリ)のようにふくらんだ株がユニーク。長い葉が頂点から馬のしっぽのようにひろがることから、英名「ポニーテールパーム」でも呼ばれています(単に縮めてポニーテールとも)。パームと付いていますがヤシの仲間ではありません。旧学名の「ノリナ」でもよく見かけます。 原産地では10m以上に成長しますが、日本では鉢植えの観葉植物として流通しています。太い株の中には水分がたくわえられています。そのためトックリランは乾燥に強く、多少水やりを忘れてしまっても元気です。暑さ寒さに強いので、観葉植物の中でも育てやすい品種といえるでしょう。

トクサ

  • トクサは草丈が30~1mくらいに生育するシダ植物で、つくしと同属のため緑色のつくしの様な形をしています。生命力が強く、なおかつ地下茎を伸ばして増殖していくため、非常に群生しやすい植物であると言えます。けれども群生するが故に景観に統一感が出やすく、庭づくりによく使用されます。一見、葉がないように見えますが、茎の途中にある節の部分を囲んでいるハカマが葉に該当します。また夏には花の代わりに、茎の先端に胞子葉群をつけて、そこから胞子を飛ばします。加えて茎の表面はザラザラしており、このザラザラがトクサの大きな特徴と言われています。

トリカブト

  • 花、花粉、葉、茎、根、すべてに毒があるので、取り扱う時は必ず手袋を着用しましょう。口に入れなければ害はありません。このように毒を持つ植物の代表格として知られるトリカブトですが、実は生け花で広く用いられる、ポピュラーで育てやすい園芸種でもあります。育てるのも売り買いするのも合法。ホームセンターでも扱っているので、安心して手に入れてください。 多年草で、冬は地上部を枯らして越冬します。20cmほどの矮性種から1mを超えるものまで、種によって草丈は様々です。 名前の由来にもなったように、兜のように見える独特の袋状をした花を咲かせます。これはミツバチなど虫たちが奥まで入り込むことで効率的に授粉できるようにした工夫。ただし、花粉にも毒があるので、トリカブトが咲く季節になると養蜂家たちはミツバチを巣箱から出さないようにするそうです。

ドラセナ・マッサンゲアナ

  • ドラセナ・マッサンゲアナは、「幸福の木」とも呼ばれ、ネーミングが縁起よいため、新築祝いなどに送られることが多い人気のある観葉植物です。

ドラゴンフルーツ

  • 熱帯地域に生息する森林性サボテンの一種で茎の太さは4~7cmほどになりよく分枝します。気根を出して近くの木などに絡まりながら最大で10m以上にまで生長します。 夜に大きさ30cmほどの月下美人に似た花を咲かせ、強い芳香があります。午後8時~9時ごろに開花し翌朝にはしぼむ一日花です。丈夫でそれほど手間がかからないので家庭でも結実させることができ、沖縄以外の温暖な地域でも徐々に栽培されてきています。果皮が龍のうろこのように見えるので「ドラゴンフルーツ」と呼ばれ別名を「ピタヤ」といいます。果肉の中にはごまのような種子が散らばっていて、味はさっぱりとして酸味はほとんどありません。

トマト

  • トマトは南アメリカ原産のナス科の植物。緑黄色野菜の1つで、クエン酸は、疲労回復効果、リコピン、グルタミン酸など栄養も豊富。健康や美容にも効果があることも人気の理由。サラダから、煮込み料理、ソースなど様々な料理に使えます。

トネリコ

  • 本州に分布する落葉高木で樹高は15mに達し、幹が立ち、斜めに大きく枝を伸ばして半円状の樹冠をつくります。
    山地の湿地に生えるほか材として利用するため田んぼの畦に植えられることもあります。樹皮はなめらかで、葉は羽状複葉で長さ25~30cm。生長が早く、春に萌芽し新梢を出したら葉が開ききらないうちにその先に花冠のない小さな花を咲かせます。雌雄異株で長さ3~4cmの果実はプロペラ型をしており、晩夏に熟して褐色になり乾いて散ります。公園に緑陰樹として植えられています。また野球のバットの優れた材料としても利用されています。

トウモロコシ(とうもろこし)

  • とうもろこしは世界三大穀物の1つで食用、飼料、油、バイオエタノールの材料になります。まっすぐに伸びた太い茎と大きく広がる葉が特徴です。150cmの品種のものから大きい品種で2mを超える草丈になり先端にススキの穂に似た雄穂、葉の付け根に雌穂ができます。とうもろこしのひげはめしべにあたり、ひとつひとつの粒から伸びています。めしべが茶色に色づくころが一番種子が太っておいしいころです。 1579年に長崎や四国にポルトガル人から固粒種のフリントコーンが伝えられました。明治初期にはスイートコーン、ハニーバンダム、ピーターコーンなどがアメリカからもたらされ北海道で試験的な農業作物として作られ、のちに全国に広がりました。

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