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「か」からはじまる草花1-16件 / 全16件

カンパニュラ

  • カンパニュラは温帯地から冷帯地まで広く分布しています。多年草のものがほとんどですが、一、二年草のものも存在します。 釣鐘型の花は直径5㎝前後。釣鐘型ではありますが、咲く方向は下向きは少なく、ほどんどが横や上を向いています。色は青紫、薄紫、白、ピンクなどがあります。葉は地面と平行に、張り付くようにして生えるのが特徴的です。草丈は30㎝から1mほどまでグングンと伸びます。草丈が高くなるので、風で倒れないように添え木をすると美しく育ちます。 カンパニュラとはラテン語で「釣鐘」を意味します。花の形が釣鐘に似ていることからそう名付けられました。

カーペットカスミソウ

  • カーペットカスミソウは、白い花びらに薄紫の筋が入った花径1cmくらいの小さな花を咲かせる耐寒性多年草。カスミソウの仲間でヒマラヤを原産とし、山の上の草原や雑木林に自生しています。一見カスミソウの仲間に見えにくいのですが、よく見ると花の形はそっくりなことがわかります。矮性でマット状に広がって咲くので、カーペットカスミソウの名前が付きました。別名では尾上マンテマ(オノエマンテマ)と呼ばれますが、「尾上」とは山の頂の意味で、山の高い場所に育つ植物に付けられる言葉なので、山の上の涼しい環境を好むことがわかります。草丈は20cmほどで、葉は卵の形でうぶ毛が生えています。 日当たりと水はけの良い場所で育てます。高温多湿が苦手なので、夏は風通しの良い場所で管理しましょう。高温期に雨が続くような時は、軒下に移動させます。鉢植えの場合は、山野草の土を使うと状態良く育ちます。見た目は繊細ですが意外と丈夫な植物で、夏越しが上手にできると周年楽しめます。耐寒性がありますが、冬は地上部を枯らして越冬します。鉢植え、寄せ植え、ハンギングバスケット、グランドカバーなどに用いられます。

ハナビシソウ(カリフォルニアポピー)

  • ハナビシソウ(カリフォルニアポピー)は、春から初夏にかけて開花するケシ科の一年草です。寒さには強いです高温多湿が苦手。日本では梅雨を越えられないことが多いので一年草とされています。梅雨~夏を越すことができれば、二年草、もしくは多年草となることもあります。花菱草は和名、通称ではカリフォルニアポピーとも呼ばれています。 太陽とともに花が開き、夕方には花が閉じる性質です。つぼみの時点では、花の形からは想像できないとんがり帽子のような形のつぼみをしていて、開花する瞬間にかさが取れて開花します。シルバーグリーンの色合いの繊細な形の葉も素敵な草花です。   ハナビシソウ(カリフォルニアポピー)のオリジナル品種は発色のよいオレンジ系ですが、最近はオレンジ系各種、アイボリー、オフホワイト、アプリコット、赤、ピンクなど豊富な花色があるとともに、一重の他、八重咲種など、花の咲き方も色々で毎年のように新品種が登場しています。 ハナビシソウ(カリフォルニアポピー)は、花びらに光沢があり、日光が花びらが当たってキラキラと咲いている姿はとても目を引きます。 ハナビシソウ(カリフォルニアポピー)はワイルドフラワーのミックスの種などにも入っていることがあり、公園や公共スペースなどの広い空間の花畑に使われることがあります。青い空とオレンジ色のコントラストは美しく、花びらのキラキラした花を群生させるととても見事です。

カスミソウ(かすみ草)

  • カスミソウ(かすみ草)はナデシコ科の草花で、5月~7月にふわふわとした小さい可愛らしい花を咲かせます。カスミソウ(かすみ草)の学名であるGypsophilaは、石炭質の土を好むことからギリシャ語で”石膏”を意味する「Gypsos」と”愛する”を意味する「Philos」を語源とします。和名は、満開を迎えたカスミソウ(かすみ草)が霞のように見えることから霞草と名付けられたそうです。 カスミソウ(かすみ草)は一年草タイプと宿根草タイプがあります。元々の種は背丈が1m以上に育ち、白い小さな花を沢山咲かせます。最近は花壇やプランター向きの矮性種もあります。

カラミンサ

  • カラミンサは、小さな可愛い花を咲かせる耐寒性宿根草。花色は白、ピンク、紫色などがあります。細い茎に可憐な花が次々と咲き、ミントのような爽やかな香りを漂わせ、その葉はハーブティーに用いられます。別名をカラミントと言います。 カラミンサは丈夫で育てやすく、真夏に少し花数は減るものの初夏から秋までの長い期間開花します。寒さに強く、冬は地上部を枯らして越冬します。 カラミンサの学名Calaminthaは、ギリシア語の「kalos(美しい)」と「minthe」(ミント)」が組み合わさっています。ミントの香りがする美しい植物という意味が含まれていると言われています。 カラミンサの小花はどんな花とも合わせやすいため、花壇や寄せ植えのメインの花を引き立てるわき役の花苗としてとても人気があります。カラミンサを使うと爽やかな雰囲気に仕上がります。 ▼カラミンサを使った寄せ植えはこちら エキナセアを使ったサマーグリーンの爽やかな寄せ植え お花屋さんやホームセンターで無料配布されているフリーペーパーBotapii(ボタピー)に掲載の季節のお花の寄… LOVEGREEN編集部 2018.08.10

カロライナジャスミン

  • カロライナジャスミンは、北アメリカ南部から中央アメリカに分布する常緑のつる性植物で、細いつるでからみつきながら6mほどに伸びます。ろうと型の香りのよい濃黄色の花を株全体が覆われるほどたくさんつけ、次々と長期間咲かせます。日当たりの良いフェンスなどに向き、庭に植えて大きく伸ばすと株いっぱいに花をつけ見ごたえがあります。鉢植えのカロライナジャスミンは支柱を立てて育てます。耐寒性が強くマイナス10度まで耐えますが寒い地方では落葉します。葉は光沢のある濃い緑色で、気温が下がると赤褐色に紅葉します。カロライナジャスミンは、ジャスミンと名前がつきますが全草に毒があるのでハーブとしての利用はできません。

カラスウリ(烏瓜)

  • カラスウリ(烏瓜)は秋に卵型をしたオレンジ色の果実を実らせる、ウリ科の多年生つる植物です。カラスウリ(烏瓜)の花は雌雄異株です。夜になると開き翌朝には閉じてしまいます。白い花の縁は糸上に裂けていて、レースのように花びらの周りに広がります。開花期は夏、7~9月くらいに咲きます。 カラスウリ(烏瓜)は根が特徴的で、塊根を成します。冬は地上部が無くなり、翌春また、この塊根から芽吹きます。通常山野や藪を好みますが、街中でも見かけます。生育旺盛で、夏の生育期にはフェンスや他の樹木に絡みつき、繁茂します。非常に強健で、地面に着いた枝からも発根し増えていきます。 カラスウリ(烏瓜)の果実は、熟すまではグリーンに薄い白の縦じまが入っています。秋が深まるにつれ、模様はなくなり濃いオレンジ色へと変化していきます。カラスウリ(烏瓜)は特に秋に熟す果実の中の種子が個性的です。種子の形状が打ち出の小槌に似ていることから、縁起物としてお財布に入れておくと良いとも言われています。  

カーネーション

  • カーネーションはナデシコ科の多年草です。カーネーションの歴史は古く、17世紀ヨーロッパだけでも300種類以上の品種があったといわれています。その後、日本には江戸時代に輸入されました。鉢花、生花としても世界的にポピュラーで人気が高いです。品種、形、色の種類も豊富にあります。生花では、1本の茎に一輪咲きの「スタンダードタイプ」と、枝分かれし数輪咲きの「スプレータイプ」があります。 カーネーションは何と言っても「母の日」の象徴。毎年5月の第二日曜日が母の日です。この日には世界中でお母さんにカーネーションを送る風習があります。

カリブラコア

  • カリブラコアは1990年にペチュニアから分かれて独立した新しい属です。それまで「小さなペチュニア」「枝が垂れるタイプの小輪ペチュニア」といった呼び名しかありませんでしたが、近年はすっかりカリブラコアの名前が定着しました。 花もペチュニアによく似ていますが、オレンジやチョコレートなどカリブラコアだけにしかない花色が魅力です。花の大きさだけでなく、茎や葉も全体的に細く、小さくなり、繊細な雰囲気がアップしました。 ペチュニアより多年草の傾向が強く、低木のように育つ品種もあります。カリブラコアは耐寒性、耐暑性が増しているのも特長です。ペチュニアのように茎に粘着性がないので、世話しやすいのもうれしいポイントです。

ガーベラ

  • ガーベラはキク科の多年草で、まっすぐに伸びた花茎から5~10cm程度の花をたくさん咲かせてくれます。切り花として活用できる大輪のものから、「ミニガーベラ」の別称で販売されている3cmほどの改良種まで多彩な品種があります。花は赤、オレンジ、黄色、白、ピンク、紫など豊富な色幅があり、春と秋の2度、開花を楽しめるのが特長です。冬には地上部分は枯れてしまいますが、東京以西であれば上手に冬越しさせると翌年の春に再び芽を出してくれます。最近では、暑さ、寒さ、病害虫に強く改良され、早春から晩秋まで咲くガーデンガーベラ(宿根ガーベラ)も販売されており、丈夫で育てやすく人気があります。

カラスノエンドウ(ヤハズノエンドウ)

  • カラスノエンドウ(ヤハズノエンドウ)はマメ科ソラマメ属の越年草です。越年草と言うのは秋に発芽し、目を出した状態で冬を越して、翌春に開花する植物のことを言います。サイクルとしては一年草ですが、年をまたぐので越年草と言われます。 カラスノエンドウ(ヤハズノエンドウ)は早春に田畑や野原、庭先、道端、公園の花壇や植え込みの隅っこなど、あらゆるところで目にする植物です。直径5~7㎜くらいのピンクと赤紫の中間のような色の豆の花を咲かせます。単色ではなく部分的に白も混じる複色です。他のマメ科の植物同様に根に根粒菌を持っているので、土壌を肥沃にするという特徴があります。 葉の先がツルのようになって近くの植物に巻き付きますが、基本的には独立して生長します。花後エンドウ豆のような種子を付けます。夏前にはサヤごと真っ黒に熟して弾け、種子を飛ばします。この熟した状態が黒くてカラスのようだというのがカラスノエンドウの名前の由来です。熟す前のグリーンのサヤは柔らかく、開いて中の種子を取り出してから、草笛として遊ぶことが出来ます。

カキツバタ(燕子花・杜若)

  • カキツバタ(燕子花・杜若)は「いずれアヤメかカキツバタ」の慣用句で知られるように、古来から美しいもの優れたものの象徴として愛されてきた花です。 アヤメとよく似ていますが、アヤメは陸生、カキツバタは池や沼地などで育つ水生であることが違いです。 そのため、株の一部が常に水に浸かった状態で育てる必要があります。鉢よりひとまわり大きな容器やかめに水を張って、カキツバタ(燕子花・杜若)を鉢ごと入れておきましょう。水の腐敗しやすい夏場は時折、交換が必要です。 暑さ寒さに強く育てやすい植物です。

ガウラ(ハクチョウソウ)

  • ガウラは伸ばした茎の先端に約1.5cmのとても小さな花を咲かせます。ガウラの花は白色が多く、花弁の枚数が4枚で、長い雄しべが目立ちます。これらの特徴から「ハクチョウソウ(白蝶草)」とも呼ばれています。また花色から「ヤマモモソウ」という別名もあります。花は咲いてから3日ほどで散ってしまいますが、春から秋の長い期間、次から次に花を咲かせていくため、長い間観賞することができます。花数が減ってきたら、思い切って半分くらいまで切り戻すと、また開花するようになります。草丈は50~150㎝と背の高い花ですが、近年では品種改良により草丈が低めの品種もあります。耐寒性、耐暑性共に強く、日本全国で栽培可能な植物です。放任でも長い期間花を咲かせる宿根草です。

ガイラルディア

  • ガイラルディアは、南北アメリカ原産のキク科の多年草、または一年草です。品種によって一年草のものと多年草の品種があります。品種によっての花丈も様々で、矮性から高性まであります。暑さに負けずたくさんの花を咲かせる丈夫な花で、開花期間も長いので、夏の花壇にはおすすめの素材です。

カタクリ(片栗)

  • カタクリは山々に春の訪れを告げてくれる存在。まだ雪の残る森でいちはやく紫の花を咲かせ、他の草木が勢いよく生い茂る初夏には、早々と地上部を枯らして休眠に入ります。つかのま姿を見せるカタクリは、まさに「春の妖精」なのです。 カタクリの球根(鱗茎)は充分に大きくなるまで、下へ下へともぐるように伸びていきます。そのため植木鉢やプランターではすぐ底に届いてしまい、なかなか球根が成長しません。庭植えは深さを確保できる分、季節に合わせてカタクリの好む明るさに遮光する必要があります。 地中で過ごす秋~冬の間も存在を忘れず、他の植物同様に水やりを続けてください。

ガザニア

  • ガザニアは南アフリカが原産の多年草で根茎をもちます。鮮やかな色彩とさまざまな花色が魅力の草花で花期が春から秋までと長く、グランドカバーにも使用されます。他種との交雑によって黄、オレンジだけでなくピンクや赤、白、複色など花色は豊富にあります。また照り葉や銀葉の品種もあり葉の美しさも特徴です。草丈30センチほどで長い花柄をだして直径5~15センチほどの花を咲かせます。ガザニアは寒さや高温多湿に弱く一年草として扱うこともありますが、品種改良の結果耐寒性のあるものも多く流通し、関東より西では十分に冬越しできます。花は光があたると開く性質があるため朝に開き夜には閉じてしまいます。また曇りの日にも花が開かないことがあります。

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