黒田健太郎さんに教わる。バスケットを使った寄せ植え作り
Botapii編集部
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バスケットを使った寄せ植えの管理ポイント
- 置き場は日当たりと風通しの良い場所。
- 土が乾いてから根元にたっぷりと水やりをする。
- 土が湿っている時は水やりしない方がベター。
- 咲き終わった花がらを摘みましょう。
寒い季節はあまり生長せずサイズ感は変わらずにパンジーが次々と咲きます。 - 傷む原因になるので霜には当てない。
寒い時は壁際の軒下などに置くと安心。 - 春になるとアブラムシがつくことがあります。
見つけたら早めに対処して4月後半頃まで長く楽しみましょう。
フローラ黒田園芸と黒田健太郎さん
今回はフローラ黒田園芸を訪れ、黒田健太郎さんに寄せ植えを教えていただきました。寒い冬の間も次々と咲くパンジーと美しいリーフ類を組み合わせたバスケットの寄せ植えは、一つあるだけでその場の雰囲気を華やかに演出してくれます。ぜひ作ってみてくださいね。
黒田健太郎さん、ありがとうございました。
フローラ黒田園芸は、新鮮な苗やガーデニンググッズが豊富に揃っているのはもちろん、お店の敷地内にあるサンプルガーデンやDIYスポットなどの見どころもたくさんあります。ぜひ皆様もお立ち寄り下さい。
▼黒田健太郎さんにインタビューした記事はこちら
▼今回の取材で訪れたフローラ黒田園芸はこちら
Botapii紙面「季節を彩る寄せ植えづくり」もぜひご覧ください。
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