ドライフラワーの作り方や管理のポイントって?

REI

REI

110639views
公開日 :
このエントリーをはてなブックマークに追加

お花をいけたとき、このお花はドライになるのかな?と、いろいろ吊るしてドライにチャレンジ。うまくいくこともあれば、パラパラと崩れたり。どうすればうまく作れるの?お花屋さんに教えてもらったドライフラワーを作る時のポイントや管理、ドライフラワーにしやすいお花をご紹介します。

 

ドライフラワーを作る前に

ドライフラワーを作る時にあると便利な道具をご紹介します。

・生花用ハサミ

普段使っているクラフト用のハサミを使うとお花の水分で錆びてしまうことも。切れ味が落ちますので生花用ハサミを用意することをオススメします。そんなに使わないという場合は100円ショップで揃えることもできます。
imgp9126

・輪ゴム

お花を束ねる時に使用します。

・麻紐

お花を吊るすときに使います。

・S時フックやクラフトワイヤー

ワイヤーはお花を掛けるフックを作ったりと何かと使えます。
imgp0274

 

ドライフラワーの作り方

お花の準備

生花のときを楽しんでから、ドライにしたいところですがお花がくたんっと花首をもたげたり、萎れたりしてからでは綺麗なドライフラワーを作るのは難しくなります。お花がベストな状態のうちにお水から出しましょう。

お花を吊るす

吊るす前に、ドライになった時の飾り方も考えてから吊るしたほうがよいです。束ねたままドライにすると、ドライになった後に1本で飾る場合に束の時の形のままになってしまいます。1本ずつ飾りたい場合は、1本ずつドライにしたほうがよいでしょう。

大事なポイントは風と日差し

ドライフラワーを作るのには風が大事。風通しのよい場所で乾かしましょう。日当りは半日陰がベスト。直射日光や日差しが強い過ぎると色が抜けてしまいます。
rose

 

 

ドライフラワーQ&A

ドライフラワーを作るのによい時期って?

乾燥した季節が一番よいです。

なので、秋~冬、春も作りやすいです。湿度が高い梅雨時期や夏場は作りにくかったりします。

ドライフラワーにカビ・・・?

きちんと乾燥してない場合や、湿度の高い時はカビが発生します。

カビが発生を予防するためにもきちんと乾かしてから飾りましょう。埃、カビはドライフラワーを痛ませる原因になります。こまめにはらってあげたほうがよいです。

カビが発生したら

カビが発生した場合は、さようならしましょう。

一度諦めきれず、除去してアルコールで拭いたことがありますが結果としては駄目でした。ドライだからといって永遠ではありません。綺麗な状態もいつまでも続くとは限りません。潔さも大切です。

どうにもうまくできない

お花の種類や、大きさによっても異なります。

乾燥することによって、どうしても形状が変わってしまうものもあればキレイに形を保持するものもあります。

 

次にドライフラワーに向いているお花やハーブをご紹介します。

 

ドライフラワーにオススメのお花やハーブ

バラ

ドライフラワーといったら一度は作ってみたいバラ。色の濃いバラは、さらに濃くなりシックな印象に。

バラのドライフラワー

 

チューリップ

開き切る前の状態で作るのが形もキレイに。茎が柔らかいので立たすことは難しいので、吊るして楽しんで。
チューリップのドライフラワー

 

紫陽花(あじさい)

ボリュームのあるドライフラワーに。徐々にゆっくりと色が抜けていくのも楽しめます。

 

リューカデンドロン

ドライになると、開いたりします。種類も豊富です。
リューカデンドロンのドライフラワー

 

バンクシア

ワイルドフラワーで人気のバンクシア。飾っておいてそのままドライになるので、初めての方にもオススメ。

 

ユーカリ

こちらも飾りながらドライにできるので、初めての方にオススメ。香りも楽しめます。
ユーカリのドライフラワー

 

ローズマリー

人気のハーブのローズマリー。ドライにしてリースにしてもよいですね。ギフトにそっと添えると香りも一緒に贈れますよ。

 

ドライにするまで、ベランダや窓辺にお花がゆらゆら。どんなドライフラワーになるかワクワクします。ドライフラワーは飾り方いろいろ。あなたはどんな風に飾りますか?

 

 

花・植物を、もっと楽しみたい!!

室内で楽しもう!

屋外で楽しもう!

花・植物を楽しむアウトドア編では、庭やガーデニング、玄関・ポーチのアレンジやベランダなど主に屋外で楽しめる情報をまとめました。

こんな素敵なガーデンにしたい!といったアイデア、アレンジから害虫が出てて困っている、庭木の剪定はどうしたらいいの?といった悩みなど盛りだくさん。

コチラから
ボタン

「ドライフラワーの作り方や管理のポイントって?」の記事をみんなにも教えてあげよう♪

REI
REI

10年程前からガーデニングを始め、多肉植物・サボテン・エアプランツをメインに様々な植物を栽培中。現在はLOVEGREEN編集部ディレクターの他に多肉植物・サボテン業者販売スタッフ、フラワーアート制作ユニットのワークショップ・教室のアシスタントも務める。

オススメ特集