カトレアの花言葉|花の特徴、名前や花言葉の由来、種類
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華やかで美しい花と、「バルブ」と呼ばれるふくらんだ茎が特徴的なラン「カトレア」。今回は、カトレアの花言葉、名前や花言葉の由来、花の特徴、豊富な種類についてご紹介します。
目次
カトレアの花言葉と由来
カトレアの花言葉は「魔力」「魅惑的」
色別の花言葉
ピンク:「成熟した大人の魅力」
白:「魔力」
黄色:「魅力」
紫:「優美な女性」
花言葉の由来
「魔力」「魅惑的」という花言葉は、見る者を魅了するような、カトレアの優雅で気品あふれる花姿に由来しています。
カトレアとは|花の特徴、名前の由来

カトレアは、中南米原産のラン科カトレア属の総称です(「カトレヤ」と呼ばれることもあります)。大きな花と、「バルブ」と呼ばれるふくらんだ茎が特徴で、原産地では森林の木に根を張って生育している着生ランです。
ラベンダーカラーをはじめ、白、赤、ピンク、黄色、グリーンなどカラーバリエーションが豊富で、芳醇な香りを持つ品種もあります。その華やかさから、お祝いの贈答品やフォーマルな装いを彩るコサージュとしても広く愛されています。
切り花でも鉢植えでも、ほぼ通年流通していますが、夏は少し数が減ります。耐寒性が弱いため、鉢植えを購入したあとは、室内のカーテン越しの光が当たる場所に置き、室温が7~8℃を下回らないよう管理しましょう。極端に暑い環境も苦手で、30℃以上の高温に当たると花がしおれてしまうことがあります。
名前の由来
属名(学名)および英名の「Cattleya(カトレア)」は、19世紀イギリスの園芸家ウィリアム・カトリー(W. Cattley)の名にちなみます。ブラジルからカトリー氏の元に送られてきた植物標本の梱包材として使われていた「厚みのある葉」に興味を持ち、それを育てたところ、美しい花を咲かせたのが始まりとされています。
カトレアの種類
カトレアは園芸品種が非常に豊富で、大輪を咲かせる大型種から、コンパクトな小型種まで幅広く揃っています。また、現在「カトレア」として流通しているものには、近縁属(レリア属、ブラサボラ属など)と交配された品種も多く含まれます。
大きさによる分類
ミニカトレア(草丈20cm以下): 省スペースで育てやすく、耐寒性も比較的強いため初心者にも人気。
ミディカトレア(草丈20〜30cm程度): 扱いやすいサイズ感で、鉢植えのギフトにも最適。
大型種(草丈30cm以上): 存在感のある大輪の花を咲かせる豪華な品種。
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