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庭木|植物図鑑101-110件 / 全121件

庭木の一覧です。シンボルツリーとして庭などで重要なポジションを占めたり、また目隠しとしても利用されます。花や紅葉・落葉によって季節感を楽しむことができます。

庭木の代表植物:ハナミズキ、アーモンド、牡丹、キンモクセイ、藤など

ナギ

  • 神社の境内でよく見られる、日本人にゆかりの深い樹木です。古来から神の宿る神聖な木とされてきました。 ツバキのような楕円形の葉をつけますが、分類学上は針葉樹の仲間です。 20mを超える大木に成長しますが、観葉植物として鉢植えで愛でることもできます。近年はパワースポットとして神社めぐりをする人が増え、ナギの鉢植えは幸運を招くアイテムとしても注目されています。 葉脈がすべて縦方向に走っているため、葉をちぎろうとしてもなかなかちぎれません。そこで、縁結び夫婦円満のシンボルにもなっています。ナギは「凪ぎ」に通じることから航海安全のご神木にもなっています。

アーモンド

  • 樹高5m程になる落葉高木で花は葉よりも先に展開し、3~4月にかけて桜に似た3cmほどの5枚の花びらをもつ花を枝いっぱいに咲かせます。花色は濃いピンクから桃色、白色で花びらの先に小さな切れ込みがはいっており、アンズや桃の花によく似ています。アンズやウメ、モモの近縁種ですが果肉は薄く食用にならないので種子の殻の内側の「仁」と呼ばれる部分を炒ったり揚げたりして食用にします。

    日本に輸入されるアーモンドはほとんどがアメリカのカリフォルニアから輸入されています。カリフォルニアの広く荒れた平地に整然とアーモンドが植林され管理された畑で育てられています。栽培地では開花から収穫までほとんど雨が降らない乾燥した環境なので木についたまま成熟、収穫できます。アメリカ以外では地中海沿岸の国々やオーストラリアでも栽培されています。

    アーモンドの実は梅雨や台風が多い日本の気候ではあまりたくさんは収穫できずほとんどの実が落ちたり腐ったりしてしまいます。うまく8月中旬ごろまで木に付いたものがあれば、徐々に果肉部分が割れてきますので果肉を取り除いて殻付きのまま4~5日陰干しします。種を食用にする場合は硬い殻を割って中の種を取り出しフライパンで炒って食べます。果肉部分が割れたらすぐに収穫しないとカビが生えたり虫が入って食べられなくなるので注意しましょう。

     

ルリマツリ(プルンバゴ)

  • ルリマツリは、開花期は5月~10月で春から秋まで爽やかなブルーの花を繰り返し楽しめるイソマツ科の半耐寒性常緑低木です。別名プルンバゴとも呼ばれます。花色は、青紫と白があります。

     

シキミア(スキミア)

  • スキミア(シキミア)はミカン科の常緑低木です。小さな花が集合して咲いているような咲き方で目立つ花ではありません。生花としてとても人気がありますが、生花として出回るのは花が咲く前の赤やグリーンの粒粒のつぼみの状態の時に流通しています。

ラカンマキ

  • ラカンマキはイヌマキというマキ科マキ属の変種です。ラカンマキはイヌマキに比べて小型なのが特徴で、葉の大きさもイヌマキの半分程度です。

    成長がおそく、動きがありませんがその分手入れが楽なことが特徴です。

    東北以北では寒さに耐えられず庭植えにできませんが、それ以外の温暖な地域ならば庭植えにすることが出来ます。

ニーム

  • 虫除け効果が期待できるということで話題の植物「ニーム」。インドが原産のセンダン科の常緑樹です。インドでは5000年以上も前から愛用されているそうです。別名インドセンダンでも流通しています。

ユーカリ・グニー(シルバードロップ)

  • 銀色ともブルーグリーンともつかない輝く葉が美しい「ユーカリ グニー」。コアラの餌という一般的なイメージを覆してくれる気品があり、シンボルツリーにぴったりです。本来は25mにも達する巨木ですが、摘芯しながらコンパクトに仕立てていきます。根が浅いので鉢植えでも育てられます。 特徴は卵形の葉。成長するにつれ一般的なユーカリのように細長くなっていきます。 ユーカリの仲間は原産地オーストラリアと同じ乾燥気候を好むため、湿度の高い日本ではなかなか上手く育てられません。移植に弱い欠点もあります。グニーはその中で最も過湿と移植に耐えてくれるので、栽培しやすいといえるでしょう。

モミジ(もみじ・紅葉)

  • モミジはムクロジ科カエデ属の落葉高木です。楓の仲間ですが、葉の切れ込みが細かく赤ん坊の手のような形をしたものを区別して、モミジと呼ばれるようになりました。モミジは大きく分けてイロハモミジ、ヤマモミジ、オオモミジに分けられます。一般に「モミジ」というとイロハモミジをさしていることがほとんどです。江戸時代から多数の園芸品種が発達した結果、葉の形や大きさ、芽出し、色、幹や枝ぶりなどに変異が多く区別が難しいと言われています。樹高は10m以上になり大きく横に枝を広げます。

    モミジはまだ若葉の開き切らないうち、ソメイヨシノが咲く頃にに開花します。花が終わるとすぐに種子が発達し、熟すとプロペラのように舞い落ちます。秋になると葉が真っ赤に紅葉して散る様が美しく、紅葉(モミジ)狩りという行楽もあります。四季を通じて美しい樹種なので各地に名所が多く存在します。身近なところでも公園や庭園、庭木、盆栽など広く楽しまれています。

万両(マンリョウ)

  • 万両(マンリョウ)はつややかな赤い実はお正月の縁起物として定番。千両(センリョウ)と並び庭木として愛されています。 よく似た両者ですが、万両(マンリョウ)の方が実が大きいため、より額の多い万両と名づけられたのです。 樹高1mほどとコンパクトにまとまり、葉が落ちて間延びした枝を切り詰める程度で、ほとんど剪定の世話がかからないのがうれしいところです。切り落としたところは、すぐに芽吹いてくれます。 湿り気を好むので、初心者に多い根腐れを起こしにくいのが特長です。やや日陰でも生長し、カイガラムシの他は病害虫も少なくとても育てやすいのが万両です。

レンギョウ(連翹)

  • 春の訪れを黄金色の花で華やかに告げる落葉低木です。地際から多くの枝やひこばえを出し、2~3mの高さで株立ちする性質から生垣などに刈り込んで仕立てられることもあります。枝は長く伸びて垂れさがり、地面に付くとそこから根をおろす性質があります。早春に萌芽するより先に前年枝に黄金色の花を咲かせ、花冠は直径2.5cmほどで4つに深く裂けるように分かれます。花が終わるころから葉が展開します。同じレンギョウ属に類似種が多数ありますが、枝が中空なことから区別が出来ます。中国やヨーロッパ各地でもレンギョウ属は多く植栽され、春の訪れを感じる花として人気があります。

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