LOVEGREEN 植物と暮らしを豊かに。

「く」からはじまる植物21-24件 / 全44件

クラッスラ

  • ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物で、3~4cmの小型から数m近くにもなる大型種まであり、種類はとにかく豊富。大きさだけでなく形も様々で、幾何学模様に見えるものやユニークな形の種類などあるのでコレクションしがいのある多肉植物です。一番身近な品種は「金のなる木」が挙げられます。中には秋の紅葉した姿がとてもきれいな「紅葉祭り」「火祭り」もよく寄せ植えなどに使われます。花は一つの茎に小さな花が集合して咲きます。多くの種類は白やピンクの花を咲かせ、開花姿もかわいらしいですが、品種によっては花が目立たない種類も。また、夏型・冬型があります。

クロホウシ(黒法師)

  • 冬型の多肉の代表ともいえる黒法師。アエオニウムの中で最もポピュラーな品種です。茎の上部にロゼット状の葉っぱを付け、まるでお花が咲いているような株立ち姿。上に伸びて生長していきます。

    光沢のある黒紫の葉は特徴的で、人気の多肉植物です。冬に生長し夏は休眠します。

グラジオラス

  • 花の色は多彩で、すらりと伸びた花茎に整然と並んで咲く姿は凛として、勇ましささえ感じます。鋭い形の葉とともに欧米で「剣のユリ(Sword lily)」と呼ばれたのもよく分かります。学名の「グラディウス(Gladiolus)」もラテン語で剣を意味します。江戸時代にオランダ人が持ち込んだことから「オランダアヤメ」の和名がつけられました。古くから改良が盛んで、現在は1000以上の品種があります。主に出回っているグラジオラスは春に植える「夏咲き」の品種です。花はやや小ぶりになりますが、秋植えの「春咲き」もあります。

クリーピングタイム

  • タイムは、シソ科のハーブです。種類が多く、立ち上がり上に伸びる立性のもの(コモンタイム)と這うように生育する匍匐性のもの(クリーピングタイム)に分かれます。

    一般的にタイムといわれているのはコモンタイムのこと。品種によって異なりますが、春~初夏に小さな花を咲かせます。料理の他にも、花はサシェにも使うことができます。

    コモンタイム」は、肉などの臭み消し、防虫効果、「ブーケガルニ」としてシチューやポトフなどの煮込み料理の風味付けに使われているタイムで、最も一般的なタイムです。野菜売り場のハーブのコーナーで売られているタイムもコモンタイムです。最近はコモンタイムから選抜されてできた品種がたくさんあります。

    ブーケガルニとは、簡単に言ってしまえば、数種類のハーブや香りのする野菜をタコ糸などの糸で束ねた香りの束のことを言います。ヨーロッパでは、昔から肉や野菜を入れてコトコトと煮込むような料理にブーケガルニを入れて風味付けをしています。ブーケガルニに使う素材に決まりはありませんが、定番はタイム、パセリ、ローリエの組み合わせ。その他にも料理の種類にあわせて束ねる素材を選びます。日本の食品メーカーからも「ブーケガルニ」という名前で販売されています。

    料理やお茶など、食材として利用するためにタイムが必要な場合は、品種名と利用用途(食用か観賞用か)がきちんと書かれている苗を選ぶと安心です。

    タイムは品種によって生長の仕方も違います。園芸用として植栽するなら、植える環境にあわせて、下記の性質から、どちらが植える環境にあうかを決めてから品種を選ぶとようにします。

    立性・・・立ち上がるように生長します。地植えにすると30cm以上の高さになります。コモンタイムは立性です。

    ほふく性・・・這うようにして生長します。代表的な品種はクリーピングタイムです。這うように生長するので、丈は10cmくらいにしかなりません。クリーピングタイムは、花壇の縁取りやグランドカバーにもなります。

123

人気の植物ランキング