多肉植物を増やしてみよう|挿し木編

LOVEGREEN編集部

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多肉植物は寄せ植えしたり、好きな鉢や器に植えて飾るだけではなく、増やして楽しむこともできます。今回はカットして増やす方法と、挿し木できる多肉植物の種類をご紹介します。

挿し木に必要なもの

・多肉植物の土
水はけのよいものがよいです。

・鉢 多肉植物のサイズにあった鉢を用意しましょう。

・多肉植物
植え替え時や普段の管理で折れてしまったものでもよいです。水分不足などでカラッカラのものなどは避けましょう。
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挿し木で増やせる多肉植物

挿し木ができる多肉植物の種類をいくつかご紹介します。

セダム

乙女心・八千代・オーロラ・ブロンズ姫・小松緑新玉綴り(しんたまつづり)など

新玉綴り(しんたまつづり)
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クラッスラ

愛星・若緑・南十字星・星乙女・十字星・数珠星など
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育て方はこちら

 

アエオニウム

黒法師・サンバースト・小人の祭りなど
多肉植物 黒法師

育て方はこちら

 

パキフィツム

紫麗殿(しれいでん)・月美人・コンパクツム・千代田松(ちよだのまつ)・フーケリーなど
多肉植物 パキフィツム

 

カランコエ

ファング・ベハレンシス・仙人の舞・月兎耳・福兎耳・ミロッティー・赫蓮(かくれん)など
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挿し木してみよう

挿し木は成長して伸びてしまったときや脇芽が伸びたときなどに行ってもよいでしょう。
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カットする時は、新しい芽は残して上をカットしましょう。
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カットした挿し木は下に葉が付いているものは葉を取ります。葉を取り、挿す状態に整えた状態を「挿し穂」と言います。葉が付いたまま土に挿すと葉が土の中で腐ってしまう場合もあり、よくありません。3、4日くらい切り口を乾燥させます。乾かすときはひっくり返した素焼き鉢に挿しておくと便利です。
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その後に、新しい土に挿します。土に挿す時はあらかじめ割り箸などで土に穴をあけておくほうが挿しやすく、茎が折れることを防げます。風通しのよい明るい日陰で管理しましょう。お水はすぐには与えないで、1週間から10日後にたっぷりと与えましょう。
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挿し木したけど発根しない

挿し木したけれど、全然発根していない・・・

挿し木は成長期に行おう

多肉植物の種類の成長期に行うほうが発根はしやすいです。真冬などの寒い時期に行っても発根はしづらいです。春や秋など気温が安定してカラッとした気候のほうが向いてます。

また、切り口をきちんと乾燥していないと切り口から雑菌が入ったりで腐ってしまうことも。また、お水をすぐにあげることもよくないです。

 

カットした親株はどうする?

日の当たる風通しのよい場所でいつも通り管理しましょう。直射日光は株が痛むので避けてください。切った茎から新しくわき芽でてくるのを待ちます。
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育った株はお友達や大切な人に分けたり、寄せ植えに使ったりできます。

大切に育てた多肉植物。増やして楽しんでみてくださいね。

 

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