手間いらずで秋までキレイ!真夏のローメンテナンスな庭づくり
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年々上昇する夏の気温に伴って、長時間のガーデニングが難しい日本の夏。でも、いつでも庭はきれいに維持したいものです。本記事では、「夏に強い花」や「暑さに負けず長くたくさん咲く花」など、ローメンテナンスでも美しく見せる庭づくりのヒントをお届けします。最小限の労力で、美しく癒やされる夏の庭をつくってみませんか。
夏に強い花はこれ!土谷ますみさんおすすめ・暑さに負けない植物11選

人気の園芸店「グリーンギャラリーガーデンズ八王子店」を訪れ、寄せ植え講師の土谷ますみさんに「夏に強くて長く咲く花」11種類と、夏を乗り越えるお手入れのコツを教えてもらいました。お話をお聞きした土谷ますみさんは、寄せ植え講師歴20年以上、寄せ植えを教えた人数は3万人を超え、生徒さんの笑い声が絶えない、楽しいレッスンを行っています。
豊富な経験の中から、暑さに負けない植物を「地植え向き」「寄せ植え向き」など、シチュエーションに合わせて紹介していただきました。ぜひ参考にしてみてください。
秋まで長く楽しめる!夏に強い寄せ植えの組み合わせ方

「グリーンギャラリーガーデンズ八王子店」の寄せ植え講師・土谷ますみさん監修のもと、初心者でもそのまま真似するだけでおしゃれに仕上がる組み合わせ例をたっぷりとご紹介します。少ない苗数でおしゃれに仕上げるには、素材の「形」や「色合わせ」などの組み合わせがとても重要です。今回紹介しているのは、すべて夏に強い草花です。今から秋まで美しい彩りを見せてくれる寄せ植えを作ってみませんか。
「草は草で制す!」グランドカバープランツで雑草対策

できるだけ短時間の作業で庭をきれいに保つには、雑草について考える必要があります。あっという間に通り抜けができなくなるほど伸びる真夏の雑草たちに手を焼いている方も多いのではないでしょうか。
むき出しの土をなくそう
雑草は、むき出しの土があると猛スピードで発芽し、繁殖します。「草は草で制す!」の考えから、むき出しになっている場所にグランドカバープランツを植えてみませんか。広がっていくと、雑草は最小限しか生えなくなります。場所に合ったお気に入りのグランドカバーを探しましょう。
▼目的別にグランドカバープランツをご紹介しています
▼一年中緑を保ちたい方へ、おすすめの常緑グランドカバーはこちら
▼半日陰から日陰向きのグランドカバーをお探しの方はこちらをご覧ください
▼編集部スタッフの体験をもとに植えてよかったグランドカバーをご紹介しています
▼人目に触れる場所には花が咲くグランドカバーで華やかさを演出しましょう
▼雑草が増えた庭を4つの場所に分けて、草取りの負担を減らしながら、今の暮らしに合う庭へ整える考え方を紹介します。
ローメンテナンスだけど美しい庭を目指すには

初夏から秋まで長く咲く花を選ぼう
「夏に咲く花」とひとくちに言っても、植物によって開花期間はさまざま。真夏にできるだけ植え替えなどの骨が折れる作業をしないようにするには、初夏に植え付けて秋まで開花し続ける開花期間が長い一年草や宿根草を上手に取り入れるのがコツです。
「強い日差しに負けず、真夏も休むことなく開花し続ける花」や「一度植え付ければ最低限の手入れだけで毎年咲く花」をご紹介します。
「雨」「乾燥」「強い日差し」に強い植物を選ぼう

極端な気象が多い夏。雨に強い植物、暑さや日差しに負けない植物を組み合わせてみましょう。厳しい季節もたくましく育つ植物たちを選べば、最小限の手間で、みずみずしく美しい庭をキープできます。カラカラに乾く日も、突然の大雨の日も、それぞれの個性を活かして生き生きと輝く、タフで美しい夏の庭を作りましょう。ここでは、それぞれの環境に合わせたおすすめの植物をテーマ別にご紹介します。
最近のトレンド、セルフクリーニング植物を取り入れよう

セルフクリーニング植物とは、咲き終わった花が自然に落ちたり、咲き終わった花の上に新しい花が咲く、花がら摘みが不要な草花のことです。「スーパートレニア」や「ジニア・プロフュージョン」など、品種改良によってさまざまな植物が登場しています。たくさん咲く=花がら摘みが必須という概念を覆す植物で、庭や寄せ植えに取り入れると日々の作業が激減します。
毎日の管理が難しい公共空間の花壇などにもよく使われているため、公園の花壇で使われている植物を参考にするのもおすすめです。
夏と秋の変化も楽しもう

ルドベキア
上の写真のルドベキアのように、同じ植物でも「元気なビタミンカラー」と「ニュアンスのあるブラウンカラー」では、庭の印象が変わります。夏から秋まで咲き続ける開花期間の長い植物の色選びにこだわってみましょう。「花色が豊富な植物」や「同じ株でも気温によって色が変化する植物」を取り入れると、それぞれの季節で美しい配色の変化を楽しめますよ。

「長く咲き続ける花」「メンテナンスが楽な花」を植え、作業を水やり中心にすると、毎日の負担をぐっと軽減できます。水やりの後は、ご自身への水分補給も忘れずに。美しい夏の庭に癒やされながら、元気に秋を迎えましょう!









































