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「あ」からはじまる植物1-20件 / 全46件

アメリカンブルー(エボルブルス)

  • 名前の通り鮮やかなブルーが印象的な1年草です。這うように伸びながら、1~3cmのかわいらしい青い花をいくつも咲かせます。花壇の前景やグランドカバー、ハンギング仕立てなど幅広く楽しめます。 ヒルガオの仲間なので1年草として扱いますが、環境によっては越冬します。 本来は「エボルブルス」という呼び名ですが、1980年代の初輸入時には種が分からなかったため、アメリカから来たブルーの花という安直な命名で定着してしまいました。最近はようやくエボルブルスの名前も定着しつつあります。また、白い花の「アメリカン・ホワイト」も出回るようになりました。

アゲラタム(カッコウアザミ)

  • さわやかな青や紫を中心に、アザミに似たつつましく可憐な花を咲かせる熱帯アメリカ原産の多年草です。日本では冬越しできないため1年草として扱います。 花期が長く、花つきもよいので花壇から花材まで使い勝手のよさが特長です。青系の花でこれほど花期が長いものはアゲラタムだけでしょう。矮性種と高性種の二系統があり、特に高性種は切り花向き。寄せ植えや前景としても活躍します。 真夏以降は開花ペースが落ち、花色もやや下がるので、よりきれいに咲かせたい場合は開花を秋に合わせます。 英名は「プッシーフット」。激しく自己主張せず咲き続ける姿は、まさに忍び足(プッシーフット)ですね。

アザレア

  • アザレアの交配親は日本原産のツツジなので、ツツジやサツキに似ており、同じ頃に開花します。ツツジと同じ常緑性であり、背丈も低いです。花は豪華で大輪八重咲きや一重があり、花の色も白、赤、ピンク、紫、オレンジや色々な色が混じった複色のものまであり、色の種類も豊富です。葉は、ツツジの葉のように楕円形です。 耐寒性のあるツツジやサツキと異なり寒さに弱いので、寒さ対策が必要な植物ですが、夏の暑さには強いです。アザレアは低花木ですが、剪定をすることで樹木も整えることもしやすい植物です。

アオキ(アオキバ)

  • アオキはつややかな葉が特徴的な常緑樹。「アオキバ」「アオギ」とも呼ばれます。 耐陰性、耐寒性に優れているため北向きの土地で植栽として重宝されています。葉が美しく、冬でも落ちないので生け垣としてもうってつけ。落葉樹の下植えとしてもよいでしょう。庭の日当たりが悪いので何を植えたらよいか分からない、ガーデニングが苦手ですぐ枯らしてしまうという方におすすめのアオキです。 植栽や生け垣として複数のアオキを植えていると、結実することがあります。ドングリ型の実は寒さにあたると南天やマンリョウのように赤く色づきます。

アルメリア(ハマカンザシ)

  • 球状に群れて咲く花が、まるでかんざしに見えるアルメリアです。たくさんの花茎を伸ばしてくれるので、コンテナや花壇がとてもにぎわいます。赤、白、ピンクなど様々な花色が揃っており、切り花用の高性種もあります。葉は糸のように細く、旺盛に茂ります。 アルメリアはケルト語で「海の近く」という意味。自生環境をそのまま示しています。暑さ寒さ、砂利の混じるようなやせた土壌に強く、塩害のある土地でも育ってくれます。とても丈夫なアルメリアですが、日光だけはたっぷり与えてあげましょう。 ヨーロッパでは「レディース・クッション」とも呼ばれています。いかにもふんわりした感じですが、花を触ってみると意外とカサカサしていますよ。

ティランジア・アルゼンチナ

  • アルゼンチンの固有種で、開花サイズが3cmのものから7cmほどになるタイプがあります。花に香りはありませんが、白みがかったピンクの花を咲かせる美花種です。

アヤメ(菖蒲・あやめ)

  • アヤメは下に垂れている大きな外花被片と直立している内花被片をそれぞれ3個つけているため、遠くからでも一目で分かるほど特徴的な花です。花の色は紫色か白色ですが、外花被片には網目模様があり、なおかつつけ根は黄色になっています。アヤメの品種の一つであるジャーマンアイリスは、花の色が紫色や白色をはじめ数多くの色を持っており、外花被片と内花被片で色が異なっているものもあります。また花被片そのものも大き目でフリルのような形をしています。シャガという品種は、茎が分かれるため1株で小さめの花を数輪つけるのが特徴的です。

アボカド

  • アボカドは中央アメリカやメキシコが原産のクスノキ科の植物。脂肪分も多いこともあり別名「森のバター」とも呼ばれ、ビタミンEからビタミンA、ビタミンB2、ビタミンC、さらにカリウムなどのミネラルも豊富に含まれています。植物としては雌雄があり、1本だけでは結実は難しいです。

ティランジア・アンドレアナ

  • 非常に美しい紅い花を咲かせる美種です。一方で寒さと乾燥に弱い面もあり、普及種ながら綺麗に育てるのが難しい種類でもあります。

アーティチョーク

  • 地中海原産のキク科の野菜としては大型で、アザミに似た多年草です。

    日本では食材としてあまり普及しておらず、一部のレストランで提供されている食材といった印象が強い野菜です。

    大きな蕾ごと店頭で売られているものの、そこから下ごしらえをして食用となる部分はごくわずかになります。初めて食べる方は、物足りなさを感じるかもしれません。

    しかし、一度食べたことがある方なら、その美味しさのために面倒な下ごしらえも進んでするほどの美味しさです。味は、ユリ根のようなお芋のようなデンプン質の甘みをもちます。

小豆(あずき・アズキ)

  • 小豆の原産地は東アジアで、古くから日本にとても親しみのある一年草です。寒さに弱く、温暖な気候を好みます。霜にも弱いため、種をまくときには地温が10度を超える頃にならないと、上手に発芽しません。

    小豆は、地域の気象条件や栽培時期に適した品種を選ばなければ、実がしっかりつきません。そのため、地域の園芸店、ホームセンターなどで扱っている種子を選ぶと、間違わずに購入することができます。

    小豆の品種は、大きく分けると「夏小豆型品種」「秋小豆型品種」「中間型品種」の3つに分けられます。

    「夏小豆」は、栽培期間中の平均気温の累積が一定レベルに達すると、開花がはじまる性質です。沖縄を除き全国で栽培されます。

    「秋小豆」は、日の長さが一定時間なると開花する、短日植物の性質を持っています。主に、西日本で栽培されます。

    ※短日植物…日照時間が短くなると花が咲く植物のこと。

    「中間型小豆」は、字の通り夏小豆と秋小豆の中間の性質で、中部地方の山間部、東北地方で栽培されています。

アナベル

  • アメリカアジサイやアメリカノリノキの別名を持つアナベル。あじさいの仲間の落葉性低木です。

    寒さ、暑さに強く、初夏に20~30cmの大きな花が開花します。花の色は、最初はグリーン、咲き進むにしたがって白くなる色の変化も素敵で、とても人気のある品種です。草花とも相性がよい色合いのため、最近のイングリッシュガーデンにも利用されています。

    花は鉢ものの他、切り花としても出回っていて、切り花やドライフラワーとして利用されています。

アロエ・プリカティリス

  • 園芸名は「乙姫の舞扇(オトヒメノマイオウギ)」と呼ばれています。トゲがなく細長いベロのような葉を左右交互に出し、葉の表面は白い粉に覆われます。育てやすさや美しさが人気で、インテリアグリーンとしても人気の種類です。大きく育つと夏から秋にかけて橙赤色の花を咲かせてくれる事もあります。

アロエ・ディコトマ

  • 最大で高さが10メートルほどになる、アロエ属の中では最も大きくなる品種のひとつです。大株になると冬には茎頂から総状花序を出して黄色く美しい花を咲かせます。葉は水をストックするタンクの役割を果たします。

アデニウム・アラビカム(アラビクム)

  • アデニウム・アラビカム(アラビクム)はキョウチクトウ科アデニウム属の塊茎植物で、ボールや壺のような球状の塊茎から上に向かって枝が伸び、つややかな葉が付きます。成長期の夏には鮮やかな赤い花を咲かせ、インパクトのある樹形と花の両方を楽しめる種として人気があります。寒さには弱いですが、乾燥や暑さに強く日差しを好みます。冬は休眠期になり、乾燥に耐えるため落葉しますが、気温が上がり、安定してくると再び葉をつけます。

アデニア・グロボーサ

  • 「アデニア・グロボーサ」は、トケイソウ科アデニア属の塊根植物で、ボールや壺のような球状の幹から上に向かって枝が伸び、丸みを帯びた葉が付きます。最大の特徴は、たくさんのイボを持つ深い緑色をした幹と、鋭く太いトゲを持つ枝で、かなりインパクトのある姿をしています。枝には、かなり鋭いトゲがびっしりと生えますので、手入れの際には手袋などで防護する必要があります。比較的育てやすく丈夫ですが、特徴である丸い塊茎と緑色の幹を保つためには、日当たりや水やりに気を使う必要があります。冬には落葉し乾燥に耐えます。

アズデキウム・ヒントニー

  • サボテン科アズテキウム属のサボテンで、1990年に発見された比較的新しい品種です。球状の幹には縦に10~18の細かい稜線が入り、その峰にトゲが生える刺座を持ちます。トゲは脆くすぐに抜け落ちてしまい、アレオーレと呼ばれる綿毛のような白い刺座が残ります。稜線には横に幾筋も溝が入り、非常に特徴的な形をしています。成長が非常に遅い種としても有名で、年に数ミリしか成長せず、成長しきっても直径20センチほどにしかなりません。小型の時期が長いため、水やりや越冬に注意しましょう。

アカシア・ブルーブッシュ

  • 数多くあるアカシアのなかでも、シルバーブルーの葉色がとても美しいのが「ブルーブッシュ」という種。成長すると、高さは5mを超えることもあり、家のシンボルツリーにもよく活用されている品種です。美しいシルバーブルーの羽のような柔らかい葉と、3月くらいに咲く黄色の球状をしたふわっとした花との共演はまさに圧巻。日本でも人気の高いアカシアの一種です。

アドロミスクス

  • アドロミスクスはベンケイソウ科アドロミスクス属の春秋型種の植物。小型のものが多く成長もゆっくりです。葉の形や模様も様々あり種類は豊富です。葉が取れやすいので葉挿しで増やせます。

アエオニウム

  • アエオニウムは、冬生育型の多肉植物です。北アフリカなど穏やかな気候の地域に、約40種類が分布し、園芸品種も多く存在します。多くは茎の先に葉が放射状に展開し、整形します。冬に育ちますが寒さに弱く、また高温多湿にも弱いです。反面、みずみずしい多肉の葉を持っているので、乾燥には強く、水遣りを多く必要としません。品種によっては寄せ植えのメイン、またはアクセントとして活躍します。

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