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「あ」からはじまる植物1-20件 / 全117件

アヌビアス・ナナ

  • アヌビアス・ナナは、西アフリカが原産の厚めで濃いグリーンカラーの葉をもつ水草。

    強い光やco2(二酸化炭素)をあまり必要としない丈夫な水草なので、初心者向けの水草のひとつでもあります。流木組みのレイアウトによく使用され、人気の高い水草です。

アナカリス(オオカナダモ)

  • アナカリス(オオカナダモ)は南アメリカの温暖な地域原産で、もともと生物の実験材料として日本に持ち込まれました。

    金魚藻と言われている水草のひとつで、安価で入手しやすく比較的環境に適応しやすいので初心者の方でも簡単に飼育できる種類の水草です。

アケビ(木通)

  • アケビは小葉が5枚のつる性の植物です。花は雄花と雌花で分かれて咲き、花の色は紫色や薄紫色、白色になります。雄花と雌花の見分け方は、3枚の花被の中心に球状になっているものがあれば雄花であり、短く太い紐状のものが放射状になっているものであれば雌花になります。果実は薄紫色や紫色の瓜の様な形をしており、熟すと果皮が割けて白色のゼリー状の実を覗かせます。白い実の中には無数の黒いものは種です。実の味はほのかに甘みがあります。果実が生るまでは、一般的には3年と言われています。

アメリカンブルー(エボルブルス)

  • アメリカンブルーは、ヒルガオ科の半耐寒性多年草です。

    開花期は5~10月。半耐寒性なので暖かい土地では屋外で冬越しできますが、霜にあたると枯れてしまうため、日本では一年草として扱われています。這うように伸びながら、1~3cmのかわいらしい青い花をいくつも咲かせます。花壇の前景やグランドカバー、ハンギング仕立てなど幅広く楽しめます。 ヒルガオの仲間なので1年草として扱いますが、環境によっては越冬します。 本来は「エボルブルス」という呼び名ですが、1980年代の初輸入時には種が分からなかったため、アメリカから来たブルーの花という安直な命名で定着してしまいました。最近はようやくエボルブルスの名前も定着しつつあります。また、白い花の「アメリカン・ホワイト」も出回るようになりました。

アヤメ(菖蒲・文目・あやめ)

  • アヤメは下に垂れている大きな外花被片と直立している内花被片をそれぞれ3個つけているため、遠くからでも一目で分かるほど特徴的な花です。花の色は紫色か白色ですが、外花被片には網目模様があり、なおかつつけ根は黄色になっています。アヤメの品種の一つであるジャーマンアイリスは、花の色が紫色や白色をはじめ数多くの色を持っており、外花被片と内花被片で色が異なっているものもあります。また花被片そのものも大き目でフリルのような形をしています。シャガという品種は、茎が分かれるため1株で小さめの花を数輪つけるのが特徴的です。

アオキ(アオキバ)

  • アオキはつややかな葉が特徴的な常緑樹。「アオキバ」「アオギ」とも呼ばれます。 耐陰性、耐寒性に優れているため北向きの土地で植栽として重宝されています。葉が美しく、冬でも落ちないので生け垣としてもうってつけ。落葉樹の下植えとしてもよいでしょう。庭の日当たりが悪いので何を植えたらよいか分からない、ガーデニングが苦手ですぐ枯らしてしまうという方におすすめのアオキです。 植栽や生け垣として複数のアオキを植えていると、結実することがあります。ドングリ型の実は寒さにあたると南天やマンリョウのように赤く色づきます。

明日葉(あしたば)

  • 明日葉は、数少ない日本原産の植物で、房総、三浦、伊豆、紀伊半島や伊豆諸島に多く分布しています。

    セリ科多年草の野菜の一つで、葉をいくら収穫しても、明日にはすぐに若葉が出るということから明日葉という名前が付きました。

    春先冬を越した2年目以降(株の大きさによるところが多い)の株から新芽が伸び、6~9月に花が咲き、秋に種ができ、種の状態で冬を越して、春に発芽する。そして、開花・結実した株は枯れていくというサイクルで生育します。

    花を咲かせないように、上手に茎葉を摘むことにより、4~5年は収穫を続けられます。

    明日葉は、葉野菜として食べられるだけでなく、青汁などの加工品に多く使用されます。

    明日葉の茎を切ると、黄色い汁が出てきます。この物質は「カルコン」と呼ばれ、ポリフェノールの一種ですが、近年その効能に注目が集まっています。

小豆(あずき・アズキ)

  • 小豆の原産地は東アジアで、古くから日本にとても親しみのある一年草です。寒さに弱く、温暖な気候を好みます。霜にも弱いため、種をまくときには地温が10度を超える頃にならないと、上手に発芽しません。

    小豆は、地域の気象条件や栽培時期に適した品種を選ばなければ、実がしっかりつきません。そのため、地域の園芸店、ホームセンターなどで扱っている種子を選ぶと、間違わずに購入することができます。

    小豆の品種は、大きく分けると「夏小豆型品種」「秋小豆型品種」「中間型品種」の3つに分けられます。

    「夏小豆」は、栽培期間中の平均気温の累積が一定レベルに達すると、開花がはじまる性質です。沖縄を除き全国で栽培されます。

    「秋小豆」は、日の長さが一定時間なると開花する、短日植物の性質を持っています。主に、西日本で栽培されます。

    ※短日植物…日照時間が短くなると花が咲く植物のこと。

    「中間型小豆」は、字の通り夏小豆と秋小豆の中間の性質で、中部地方の山間部、東北地方で栽培されています。

アスパラガス

  • アスパラガスは若茎を食用にする植物です。茎についている「はかま」と呼ばれる三角形のものが本当の葉です。この葉は退化しているので茎をのばしても葉が大きくなることはありません。葉のように見えるものは「偽葉(仮葉)」と呼ばれ、細かく分枝した枝になります。

    和名はオランダキジカクシといい、語源はキジが隠れられるほどにアスパラガスの細かい茎が生い茂ることから名づけられました。緑色に育てた「グリーンアスパラガス」のほかに土寄せやフィルムなどで遮光することによって軟白栽培した「ホワイトアスパラガス」、アントシアニンを含むアスパラガス全体が紫色の「紫アスパラガス」などがあります。

    種まきから本格的に収穫できるまで3年ほどかかりますが、それ以降はそれほど手入れが必要でなく、同じ場所で5年以上収穫できます。

アロカシア・アマゾニカ

  • アマゾニカはアロカシア・ロウィーとアロカシア・サンデリアーナ(A.lowii×A.sanderiana)の交雑種です。

    東南アジアが原産のサトイモ科の植物になります。

    そのため地中に塊根(芋)を作り、そこから大きな葉を展開させます。原産地と同じような高温多湿の環境を作り、地植えや大きな鉢に植え込むと非常に大きな葉を展開させることもあるようです。

    同じサトイモ科の観葉植物でクワズイモやモンステラがありますが、アマゾニカはそれらよりも極端に寒さに弱く、20℃程度はキープしたいです。

    葉が非常に美しく、葉の縁が波打ち、葉脈が白く葉に光沢があります。

  • 南アフリカを中心に地中海沿岸やカナリア諸島など広く分布し、低木または高木になる多肉植物です。葉は多肉質で先はとがり縁にとげがありますがサボテンの仲間ではありません。花は赤から黄色で花茎をのばして円錐状の花をつけます。日本には鎌倉時代に伝来したとされ、瀬戸内海や伊豆半島などの海岸に広く帰化しています。夏涼しく、冬は水を控えて凍らせないように保てば栽培できます。

    砂漠周辺の乾燥地から草地、高地に生えるものなど約400種が分布しています。葉の形や草姿がさまざまで20cm程度の小型種から10mを超す大型種まであります。品種にもよりますが戸外でも霜や雪に当たらなければ越冬できます。

アマリリス

  • アマリリスは花径20cmくらいの地中に鱗茎をつくる球根植物で、4月~6月、10月頃に太い茎に赤やピンク、黄色などの花を数輪咲かせます。球根を植えてから2、3か月で立派な花を楽しめるようになります。中輪の在来種は寒さに強いのですが、大輪の品種は寒さに弱く、冬は室内へ移動するか、防寒対策が必要です。

    アマリリスは一般的に、球根か苗から育てます。球根を選ぶときは、大きくてかたい球根を選びましょう。苗の場合は太い茎と濃い葉の色のものを選びましょう。葉や茎に赤い斑点がないか葉の裏にダニがいないかを確認して選びます。

アルストロメリア

  • アルストロメリアは球根の植物です。鉢植えでも地植えでも育てられます。球根から伸びた茎はおよそ50cmまで伸びます。葉は茎からその背を伸ばしますが、根元の所でぐるりと反転してたまま育ちます。私たちが見ている葉は実は裏返しなのです。そして、茎の先端に花がついており、特徴的な色合いを見せています。原種は50種類ほどだと言われていますが、交配、品種改良が行われ現在ではその数は100種類ほど。アルストロメリアの咲かせる花は花弁が6枚。外側と内側3枚ずつ形が違います。外側は大きく丸みを帯びた花びら、外側よりも一回り小さな花びらが内側に3枚。花びらにはまだら模様、縞模様がついているのが特徴です。

アガパンサス

  • ユリ科の多年草で、毎年花を咲かせます。南アフリカが原産で種類は10~20あり、5月下旬ごろから7月頃の梅雨時に、光沢と厚みのある葉が茂った中からすっと花首を立ち上げて花火のような放射状の涼やかな青い色の美しい花を咲かせます。その性質は大変丈夫で育てやすいため、公園や花壇の植え込みなどによく植えられています。

    学名の「Agapanthus(アガパンサス)」は、ギリシャ語で愛を意味する「agape」と花を意味する「anthos」が語源となり、愛らしい花の美しさからこの名前が付けられています。南アフリカが原産で小さなユリに似た花をたくさん咲かせるので英名では「アフリカンリリー」と呼ばれ、和名では「紫君子蘭」と呼ばれます。

    アガパンサスは冬でも葉が枯れない多年草タイプのものと、冬になると地上部が枯れる宿根草タイプのものがあります。大きさは、大人の膝丈にも満たないくらいの大きさのものから、1mを超える大型のものまであり、様々です。花色は赤みがかった紫~青紫、白があります。同じ紫いろの花でも、色は濃いものから薄いものまでさまざまです。つぼみのまま花が開かないといった、少し変わった面白い品種もあります。

アーモンド

  • 樹高5m程になる落葉高木で花は葉よりも先に展開し、3~4月にかけて桜に似た3cmほどの5枚の花びらをもつ花を枝いっぱいに咲かせます。花色は濃いピンクから桃色、白色で花びらの先に小さな切れ込みがはいっており、アンズや桃の花によく似ています。アンズやウメ、モモの近縁種ですが果肉は薄く食用にならないので種子の殻の内側の「仁」と呼ばれる部分を炒ったり揚げたりして食用にします。

    日本に輸入されるアーモンドはほとんどがアメリカのカリフォルニアから輸入されています。カリフォルニアの広く荒れた平地に整然とアーモンドが植林され管理された畑で育てられています。栽培地では開花から収穫までほとんど雨が降らない乾燥した環境なので木についたまま成熟、収穫できます。アメリカ以外では地中海沿岸の国々やオーストラリアでも栽培されています。

    アーモンドの実は梅雨や台風が多い日本の気候ではあまりたくさんは収穫できずほとんどの実が落ちたり腐ったりしてしまいます。うまく8月中旬ごろまで木に付いたものがあれば、徐々に果肉部分が割れてきますので果肉を取り除いて殻付きのまま4~5日陰干しします。種を食用にする場合は硬い殻を割って中の種を取り出しフライパンで炒って食べます。果肉部分が割れたらすぐに収穫しないとカビが生えたり虫が入って食べられなくなるので注意しましょう。

     

アリアケスミレ

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