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「ら」からはじまる植物1-8件 / 全8件

ランポー玉(鸞鳳玉)

  • ランポー玉(鸞鳳玉・らんぽうぎょく)とは、サボテン科アストロフィツム属のサボテンで、トゲがなく縦に稜線が入った丸みを帯びた幹をしており、幹全体に白く細かい斑点を持ちます。一般的なものは5本の稜線があり、白い斑点が幹肌を密に覆って全体に白っぽく見えるタイプです。稜線の数や白い斑点の見た目・有無などでさらに様々な種が存在し、熱烈なファンが多いサボテンです。比較的丈夫で育てやすく、花をつけやすい種でもあります。花は、黄色くつややかな花をつけます。

落花生(らっかせい・ラッカセイ)

  • 別名がピーナッツや南京豆とも呼ばれるラッカセイは一年生の草本で、草丈25~50センチほどになり夏に黄色い蝶のような形の花を咲かせます。

    昼に開いた花は夜にはしぼんでしまい、子房柄(しぼうへい)という茎を地面へ向かって数日かけて伸ばします。子房柄(しぼうへい)がやがて地中に潜り込んで実をつけます。花が落ちて地中で実が生まれることから「落花生」と名付けられました。

    日本では千葉県で全体の75%程度を生産していますが消費量の8割以上を中国やアメリカからの輸入に頼っています。食べ方は栄養が豊富で日本では乾燥させて炒ったものをおつまみとして食べることが多いです。

ラムズイヤー

  • ラムズイヤーは、近年香りの良いハーブとして人気の植物です。人気の秘密は特徴的な葉。楕円の形は良く見る葉の形ですが、表面はつるつるしておらず、ざらざらとして乳白色の毛で覆われています。この白い毛が羊の毛に似ていることから「ラムズイヤー」の名前がつけられました。鑑賞する場合、葉だけでなく花も見ることが出来ます。葉の中心部から茎が直立に伸び、茎の中心部から先端に掛けて花が付きます。花色は紫、ピンクの淡い色。寒さには強く暑さに弱い傾向にあります。背丈は30cmから1mまで成長します。高さだけでなく横幅も30cmから60cm程まで成長し、縦横共に成長するのです。

ラベンダー

  • ラベンダーは香りが強く、古くからラベンダーの花は、お風呂や衣類の香りづけに利用されてきました。地中海沿岸が原産地であるため、高温多湿を嫌う性質を考えてお世話をすれば、しっかりと良い香りのする花を咲かせて楽しませてくれます。ラベンダーの語源は、lavareという「洗う」を意味するラテン語だと言われています。その精油はリラックスや精神安定にも使われており、とても人気があります。ラベンダーには種類がたくさんあり、それぞれに精油が作られているため、ラベンダーと名のつく精油はたくさんあります。花の色は薄紫や濃い紫、白があり、葉には芳香があり、ハーブとして蒸留して得られたオイルは香水などの成分となり、花を乾燥させたものはポプリとなります。

ランタナ

  • 熱帯地方原産の花で、日本では小笠原諸島など暖かい地方に分布をしてます。鉢花や挿し木の苗が多く流通し、園芸用に楽しまれています。ランタナは、次々とわき芽を増やし、横に広がって成長していきます。花は1㎜四方の小さな花が一か所にいくつもひしめき合って徐々に花が咲ます。咲き進むたびに花色が一色だけではなく、グラデーションのような花色が楽しめます。ランタナは常緑低木なため、背丈もそんなに高くなく20㎝程。高くても100㎝に満たないです。また横幅も30㎝前後なのでコンパクトに咲く花としても知られています。

ラディッシュ

  • 草丈は30cm弱で2cm~4cm弱の赤か白の球または楕円の根がなります。黄色や紫、黒ができることもあります。20日くらいでできることで日本では「二十日大根」と呼ばれていました。実際は1か月~2か月かかることが多いです。生育の難易度は低いのでいろいろな場所で時期を選ばずにできるので全国的に栽培されています。味は赤いラディッシュが一番まろやかでパリッとしているので、サラダに向いています。黒は皮の部分が辛いので皮をむいて炒めたりスープにして食べます。

ライラック

  • ライラックは4月~6月に開花する落葉小高木で、葉はハート形、花は円錐形に小花が房咲きになり紫色、藤色、紅色、白色などの一重や八重の花をつけます。香りが良いので、世界中で愛されている花木です。フランス語でリラ、和名はムラサキハシドイといい、ハシドイは日本に自生する近縁種の落葉小高木のことです。ライラックは冷涼な気候を好み、特に夏の夜温が下がるところを好みます。ですから東北北部や北海道、本州の高原地帯が適地といえます。これ以外の土地に植える場合は西日が当たらない日向を選んで植えましょう。ただしぎっしりとつぼみがついた状態のライラックは暖地よりも冷涼な地域のような場所で見られます。
    属名のSyringa(シリンガ)はギリシア語で笛やパイプを意味するsyrinxに由来し、枝の髄の部分をくりぬいて管にし笛をつくって古代ギリシャでは羊飼いたちがライラックの笛を吹いていたそうです。トルコではこれをパイプにしました。
    ライラックの水揚げ
    花の時期になると切り花でもライラックを求めることが出来ますが水揚げ方法が少し特殊です。ライラックやアジサイのように枝の中にワタがある場合はハサミの刃先などを使ってワタをかきだしてから、枝に縦に割りをいれたり木ずちで叩いたりしてからたっぷりの水につけましょう。新鮮な切り花は香りがありますが数日間はもたないようです。切って成長がとまってしまった時点で香りも出なくなってしまうようです。

ライム

  • ライムはインド北東部の原産で樹高3mほどになるミカン科の常緑低木です。柑橘類の中では寒さに弱い部類に入りますので、関東地方よりも南部の温暖な地域での栽培が向いています。日本での生産、出荷量は多くありませんが愛媛県で栽培がおこなわれています。花は白色で四季咲き性が強く、果実は四季なりですが結実率は低いです。果実の直径は6~8cmほどでレモンよりもやや小ぶりで丸く、果皮が緑色の状態のものを収穫し、レモンと同様に料理の香りづけや飲料などに利用します。1本でも結実するため受粉樹は不要です。果実にはクエン酸やビタミンCが含まれるので疲労回復や風邪予防が期待できます。

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