ユーフォルビア・オベサの育て方|植物図鑑

植物名
ユーフォルビア・オベサ
学名

Euphorbia obesa

科名
トウダイグサ科(ユーフォルビア科)
属名
トウダイグサ属(ユーフォルビア属)
原産地
南アフリカ、ケープ州

ユーフォルビア・オベサの特徴

ユーフォルビア・オベサはサボテンの様に見えますが、実はユーフォルビア属に分類される多肉植物です。ユーフォルビア属は種類がとても多く、中でも多肉質な構造をしたものを多肉系ユーフォルビアと言い表すことがあります。サボテンとユーフォルビアの違いは、見た目ではトゲの付け根にあるアレオーレ(刺座)と呼ばれる毛のようなものがあるか無いかです。サボテンは文字通りトゲですが、ユーフォルビアの場合は花茎が残ったものになります。

また、株を傷つけた際にユーフォルビアは特有の乳液を出します。この乳液は触れるとべた付き感があり、体質によっては皮膚が荒れることがあるため注意が必要です。ユーフォルビア属の中にはこの乳液を矢じりに塗り、狩りの際に毒矢として使っていたもの(矢毒キリン)などがあるため、植え替えの時などはゴム手袋などで防御をすると効果的です。オベサに関してはそこまで強い毒性は無く、過剰に心配する必要はありませんが、ペットや乳幼児が口に入れないように注意しましょう。また、皮膚に付いた場合はすぐに洗い流し、必要と判断した場合は医療機関へ相談することをお勧めします。

※以後の育て方はあくまで筆者の一例です。

ユーフォルビア・オベサの詳細情報

園芸分類 多肉植物、ユーフォルビア
耐寒性 普通
耐暑性 強い
耐陰性 弱い
花色 黄色
開花時期 藤の花が咲いたころ~紅葉が始まったころ

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  • 監修者:LOVEGREEN編集部
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