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草花|植物図鑑271-280件 / 全430件

草花の一覧です。最も季節の移り変わりを感じることのできる植物です。初心者から上級者までレベルに合わせた植物を楽しむことができ、鉢植えや花壇など様々なシーンで活躍します。

草花の代表植物:コスモス、マーガレット、ガーベラ、スミレ、ジャスミンなど

クリンソウ

  • クリンソウはサクラソウ科の耐寒性多年草です。日本原産の植物で、森や山の中でも水辺に近い明るい半日陰に自生しています。葉の大きさは10~30㎝程度、縁がギザギザとした葉を数枚をロゼット状に広げます。 クリンソウの花期は春から初夏です。花は直径2~3㎝程度で、濃い赤紫からピンク色、稀に白花もあります。花茎に対して数輪の花を円状に、数段重なるように咲かせます。その様子が仏閣の屋根に付いている九輪に似ているということでクリンソウの名前がつきました。九輪とは五重塔のような、仏閣の屋根の上の飾りのことを指す言葉です。

ナスタチウム(キンレンカ)

  • 初夏から晩秋にかけて花が咲くナスタチウム。ペルーで発見されたこの植物ですが、日本にナスタチウムが輸入されたのは江戸時代。以来観賞用として親しまれてきています。 ナスタチウムの葉は丸い形をしています。この葉が蓮に似ていることから、蓮の漢字を使い金蓮花(キンレンカ)との別名がついています。 ナスタチウムの花の色は鮮やかな暖色。オレンジ、黄色、赤と鮮やかな色合いが中心です。観賞用として楽しまれているナスタチウムですが、近年は食用としても利用されていて流通もしています。葉や花を食せるエディブルフラワーとしても重宝されています。

アロンソア

  • アロンソアは6月~11月に小さな花が長期間咲く多年草です。原産地では多年草ですが、品種によっては一年草として扱われることもあります。 アロンソアの花色は赤、オレンジ、アプリコットなどの暖色系で寄せ植えや花壇に利用されています。

リナム(フラックス)

  • リナムは春から初夏にかけて澄んだブルーの花を咲かせるアマ科の草花です。フラックスと呼ばれることもあります。リナムは品種が数百品種と大変多く、種によって一年草と宿根草があります。 一年草のリナムの茎は布のリネンの原料、種は亜麻仁油の原料です。どちらもたくさんの材料を使うことから、とても高価な布とオイルです。リネンの産地であるフランス、リトアニアなどのヨーロッパ各地では畑一面のフラックスの畑を見ることができます。日本では北海道で栽培されています。 色の名前の亜麻色とは、このリナムからできる繊維の色に由来した呼び名です。リナムは人参やジャガイモのコンパニオンプランツや緑肥えとして土壌改良としても活用されています。 リナムは園芸種として一年草、宿根草などたくさんの種類が流通しています。乾き気味の気候を好むことから、どちらかというと寒冷地向きの草花です。寒冷地では大株に生長しますが、暖地では宿根草のリナムも寿命が短い宿根草と考えた方がよいでしょう。

ヤセウツボ

  • ヤセウツボはハマウツボ科の一年草で寄生植物です。日本の在来種ではなく、外来種です。主にマメ科やキク科の植物に寄生します。特にマメ科のシャクジソウ属を好むので、アカツメクサやシロツメクサの群生のなかで見られることが多くあります。葉緑素を持たないので、色は全体的にベージュに近い茶色をしています。 ヤセウツボは葉も葉緑素も持たないので自分で光合成をすることはありません。つまり自分で養分を作ることが出来ないので、その代わりに他の植物の根に自分の根を寄生させて養分を取ります。 春になるとアカツメクサやシロツメクサの群生の中などで見つかります。他にもキク科やセリ科の植物の根にも寄生します。草むらの中から10㎝から40㎝くらいの茶色のヤセウツボが地面からにょきっと出ているので、目立ちます。 葉緑素を持ちませんが、他の植物に寄生して開花結実します。繁殖力が強いので、見付けたら早めに抜くようにしてください。日本では要注意外来生物に指定されています。

ブラキカム

  • ブラキカムは半耐寒性のキク科の一年草から多年草です。園芸種としては多年草のものが多く出回っています。花色は紫や白などで直径1.5~2cm程度の小さなデージーに似た花を咲かせます。ブラキカムの花期は春から秋までと長く、花が少なくなる夏に花壇の中で涼し気な可憐な花を咲かせてくれます。 加湿に弱く、蒸れが原因で根腐れを起こしてしまうことがあります。かと言って乾燥気味が好きな植物でもなく、乾燥が続くと地上部があっという間にぐったりとしてしまいます。夏は特に注意して、風通しの良い半日陰で管理し、水切れを起こさないように注意しましょう。  

ツルニチニチソウ

  • ツルニチニチソウは株元から多数の茎をのばしてツル状に生長する多年草です。3月~5月頃に淡い紫色の花が開花します。ツルニチニチソウの他に一回り葉が小さめなヒメツルニチニチソウもあります。 花は一斉に咲くわけではなく、長い期間次から次へと開花します。傾斜地や半日陰地、常緑樹の足元などグラウンドカバーに使われることが多く、性質は非常に強健です。ツルニチニチソウは、寒さや乾燥にも耐え、半日陰でも良く育ち繁殖も株分けで容易にできます。耐寒性にやや劣りますが美しいクリーム色の斑が入る品種が多く栽培されています。 寒冷地では葉が一回り小さいヒメツルニチニチソウの方が若干耐寒性に優れるためよく用いられます。

ベロニカ・オックスフォードブルー

  • ベロニカは、ゴマノハグサ科の植物です。ベロニカとひと口に言ってもたくさんの品種があり、ベロニカと聞くと、立性で穂状の花を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、ベロニカ・オックスフォードブルーは這性で地面を這うように生長します。グランドカバーや花壇の前側に植えるとよい植物です。ベロニカ・オックスフォードブルーは花丈10センチくらいで、東京だと4月の終わりごろから5月に青い小さな花を無数に咲かせるゴマノハグサ科の宿根草です。花の時期には、小さな青い花が株全体にびっしりと埋まるくらい咲き、満開時はブルーの小花のカーペットのようです。

ニリンソウ(二輪草)

  • ニリンソウ(二輪草)は山野に自生する多年草で、草丈は15~25㎝程度。4~5月に白く可憐な花を咲かせます。半日陰の湿地帯を好み、放っておくと地下茎で増えていきます。森や林の中でニリンソウ(二輪草)の群生に出会うこともあります。初春の新芽はトリカブトに似ているので注意が必要です。  

アルメリア(ハマカンザシ)

  • アルメリアは球状の花がかんざしのように咲く多年草です。たくさんの花茎を伸ばすので、コンテナや花壇がとてもにぎわいます。アルメリアの花色は赤、白、ピンクなど様々な花色があり、切り花用の高性種もあります。 アルメリアはケルト語で「海の近く」という意味で、自生環境をそのまま示しています。アルメリアは暑さ寒さ、砂利の混じるようなやせた土壌にも強く、塩害のある土地でも育ちます。 アルメリアは ヨーロッパでは「レディース・クッション」とも呼ばれています。いかにもふんわりした感じですが、花を触ってみると意外とカサカサしています。
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