いつもは捨ててしまう玉ねぎの皮でハンカチを染めてみよう!

峰亜由美

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 玉ねぎは、カレーや肉じゃが、シチュー、炒めたり焼いたり、サラダにしても美味しい人気のお野菜です。キッチンの常備野菜としてもお馴染みの、色々な料理で活躍するお野菜ではないでしょうか?

今回はお料理で使う時にいつもは捨ててしまう玉ねぎの皮を使って草木染をご紹介したいと思います。

いつも使い慣れたお野菜の違った使い方もまた新鮮です。是非、楽しんでみて下さい。

目次

玉ねぎの皮染めの前に準備するもの

玉ねぎの皮でハンカチを染める手順

玉ねぎの皮の染色のまとめ

玉ねぎの皮染めの前に準備するもの

■玉ねぎの皮  3個分  ■白いハンカチ 2枚  ■焼きミョウバン 大さじ2くらい  ■輪ゴム 5~6本

■玉ねぎの皮  3個分

■白いハンカチ 2枚

■焼きミョウバン 大さじ2くらい

■輪ゴム 5~6本

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玉ねぎの皮でハンカチを染める手順

1.まずは下準備  ・染める布は綺麗に洗っておきます。  ・輪ゴムで模様をつける位置をきつく縛り好みの模様を作る。  輪ゴムが縛られている部分は色が染まらない為、好みで模様をつくる事が出来ます。工夫してお好みのデザインに縛ってみて下さいね。輪ゴムで縛った後は全体を水に浸し、乾いている所が無いように全体を水につけます。  ※輪ゴムがない場合・・・糸等で縛ってみると細かい模様も作る事も出来ます。

1.まずは下準備

・染める布は綺麗に洗っておきます。

・輪ゴムで模様をつける位置をきつく縛り好みの模様を作る。

輪ゴムが縛られている部分は色が染まらない為、好みで模様をつくる事が出来ます。工夫してお好みのデザインに縛ってみて下さいね。輪ゴムで縛った後は全体を水に浸し、乾いている所が無いように全体を水につけます。

※輪ゴムがない場合・・・糸等で縛ってみると細かい模様も作る事も出来ます。

 

2.剥いた玉ネギの皮をネットなどにいれます。

2.剥いた玉ネギの皮をネットなどにいれます。

 

3.口を輪ゴムで縛ります。

3.口を輪ゴムで縛ります。

 

4.鍋に水を入れて、ネットに入った玉ねぎの皮を鍋に入れて火にかけます。  沸騰したら弱火にしましょう。

4.鍋に水を入れて、ネットに入った玉ねぎの皮を鍋に入れて火にかけます。

沸騰したら弱火にしましょう。

 

5.弱火で15分~20分程で色が出て来ます。

5.弱火で15分~20分程で色が出て来ます。

 

6.鍋から玉ねぎの皮を取り出し、下準備で輪ゴムを縛ったハンカチを鍋に入れて20分程火にかけます。  \むらなく染めるポイント/ 鍋に入れる前にハンカチ全体を水で濡らしておきます。染めるハンカチを水につけておく事によって布全体をむらなく染める事ができます。

6.鍋から玉ねぎの皮を取り出し、下準備で輪ゴムを縛ったハンカチを鍋に入れて20分程火にかけます。

\むらなく染めるポイント/
鍋に入れる前にハンカチ全体を水で濡らしておきます。染めるハンカチを水につけておく事によって布全体をむらなく染める事ができます。

 

7.ハンカチを鍋に入れて火にかけている間に、焼きミョウバンをボールにいれます。

7.ハンカチを鍋に入れて火にかけている間に、焼きミョウバンをボールにいれます。

 

8.ボールにハンカチが浸るぐらいのお湯を適量入れて焼きミョウバンを溶かしておきます。  焼きミョウバンに染まったハンカチを浸すことで、色がハンカチに定着して色止めをすることができます。

8.ボールにハンカチが浸るぐらいのお湯を適量入れて焼きミョウバンを溶かしておきます。

焼きミョウバンに染まったハンカチを浸すことで、色がハンカチに定着して色止めをすることができます。

 

9.染めたハンカチをミョウバンを溶かしたお湯の中につけて色を止めます。

9.染めたハンカチをミョウバンを溶かしたお湯の中につけて色を止めます。

 

10.色を止めたハンカチを取りだします。

10.色を止めたハンカチを取りだします。

 

11.ミョウバン液から取り出したハンカチは輪ゴムを外して、よく水あらいして絞ります。

11.ミョウバン液から取り出したハンカチは輪ゴムを外して、よく水あらいして絞ります。

 

12.水洗いしたハンカチを干して乾いたら完成です。鮮やかな黄色がお日様によく似あいますね。

12.水洗いしたハンカチを干して乾いたら完成です。鮮やかな黄色がお日様によく似あいますね。

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玉ねぎで草木染のまとめ

普段は捨ててしまう玉ねぎの皮も、使い方を変えると暮らしの中に豊かさを運んだり、お子さんと楽しめば、新しい発見を一緒に感じる事ができますね。  今回はハンカチを使っての草木染でしたが、慣れてきたらTシャツを染めたり、大きな布を染める事も出来ますので、色々な柄に染めて自分だけの一枚を作ってみるのも素敵ですね。  色々なバリエーションを是非、お楽しみ下さい。

普段は捨ててしまう玉ねぎの皮も、使い方を変えると暮らしの中に豊かさを運んだり、お子さんと楽しめば、新しい発見を一緒に感じる事ができますね。

今回はハンカチを使っての草木染でしたが、慣れてきたらTシャツを染めたり、大きな布を染める事も出来ますので、色々な柄に染めて自分だけの一枚を作ってみるのも素敵ですね。

色々なバリエーションを是非、お楽しみ下さい。

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▼編集部のおすすめ

タマネギ(玉ネギ・たまねぎ)

  • タマネギの起源は古く、中央アジアといわれていますが、野生種については未だ発見されていないため、原産地が特定できていません。

    ピラミッド建設時代にはエジプトで栽培され、建設に従事する労働者に「にんにく」、「だいこん」と一緒に「タマネギ」が配給されていたという記録が残されています。

    タマネギは日本へは江戸時代に南蛮船によって長崎に伝えられますが、観賞用にとどまり、あまり普及しませんでした。

    本格的にタマネギの栽培が始まったのは明治時代で、コレラが流行した際に「タマネギを食べるとコレラにかからない」という噂が広まり、その後広く食べられるようになったと言われています。

    ちなみに、日本で一番タマネギを生産されているのは北海道です。その中でも北見地域は半分近くを占めており、タマネギ栽培地として有名です。全国の中でも日照時間が長く、降水量が少ないため、たくさんの太陽をあびて生長し、球のしまりがよく、熱を加えることでとても甘くなるという特長があるそうです。

    黄玉種

    現在栽培されている玉葱の大半は黄玉葱系です。加熱すると辛み成分が変化して甘みに変わります。カレーなどの煮込みに使う品種です。

    葉タマネギ

    葉タマネギというのはそういう品種がある訳ではなく、玉の部分が膨らみかけたくらいで早い時期に葉付きのまま収穫したものの総称です。
    葉タマネギの最大の特徴は、タマネギと青ネギの両方の美味しさを楽しめるのが魅力です。

    白玉種

    外側の薄皮も白っぽいのが特徴です。水分が多くて甘みがあり、辛みが少なく柔らかいため、サラダなどによく用いられます。

    赤玉種

    タマネギとも呼ばれているもので、中の皮も赤紫色をしています。果肉は白いので、断面は赤紫と白の層になっています。

    ミニタマネギ

    直径3~4cm位の小さなタマネギで、極早生品種や早生品種を選んで3~4月に種をまきます。3㎝間隔で育てることにより、玉が小さいまま5~6月に葉が倒伏し始めるので小玉の状態で収穫します。

 

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峰亜由美

幼少の頃から植物に詳しい両親に育てられ自然と植物や昆虫に興味を持つ環境で育った私は自然に花の世界で仕事をするようになっていました。現在は各地にてワークショップを開いたりイベントなどで移動花屋を開いたり、帽子作家さんとドライフラワーを使ったコサージュ展や陶芸家さんとの2人展等、幅広く花に携わるお仕事をしています。自宅では野菜を作ったりガーデニングをしたり植物三昧な日々です。何よりお花と共に過ごして思う事はお花のある場所ではたくさんの笑顔に出会える事が幸せです。植物と共に暮らす素敵さをお伝えして行きたいと思っています。

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