家庭菜園特集

前田有紀の一“花”言vol.30~働くママを元気にする! 心に残る親子時間

LOVEGREEN編集部

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つい先日2019年がスタートしたと思ったら、気づけばもう1月が終わりを迎えようとしています。月日が経つスピードって、年々早く感じますよね。特に、働きながら育児をこなしているワーキングマザーの方にとっては、押し寄せてくる日々のTO DOの多さに疲れを感じずにはいられないはず。そこで今回は、同じように仕事・家事・育児に奮闘する前田さんから、少しの時間でも笑顔になれる親子時間の作り方を教えてもらいました!

手を抜くポイントを見つける大切さ

完璧は求めない。そのほうが結果的にうまくいくから

「私、家事に関しては完璧を目指していないんです(笑)。全部ひとりで抱え込むとパンクしちゃうじゃないですか。だから、ムリなときはムリだって割り切ることが大切だと思うんです。そのぶん、空いた時間は子どもと向き合う時間に当てています」

共働きだと子どもといられる時間は少ないかもしれませんが、肝心なのは“量”より“質”。親子時間をどれだけ濃いものにできるかが、前田さんにとっての重要課題になっているそうです。

夫婦の役割分担で、家事&育児が驚くほどスムーズに

前田さんの朝は、驚くほど早い。朝4時に起床して、5時には花を仕入れるために市場へ向かいます。このとき、子どもを保育園へ送るのはご主人の役目なんだそう。夫婦の役割分担が自然にできているからこそ、仕事や家事が円滑に進むと前田さんは言います。

「夫が仕事から早く帰ってこられる日は、子どもをお風呂に入れてもらっています。そのあいだに、夕食の準備や部屋の片づけが進められるので本当に助かりますね」

7割収納なら放り入れるだけで片付く

ふと気づくと、リビングの床は子どもが散らかしたおもちゃや絵本でいっぱいに…。そんなときでも前田さんはイライラせずに対応できています。

「おもちゃや絵本の収納は、子どもの遊び場になっているリビングに設置。そうすれば動線が短くなって、片づけのハードルが下がるんです」

また、物を減らすことも重要なポイント。収納棚に余裕があれば、散らかった絵本は放り入れるだけでひとまずOK。頑張らないで片付く仕組みづくりで、毎日きれいな状態がキープできています。

帰宅時は子どもと向き合える絶好のチャンス

夕方、職場を出て急いで子どものいる保育園へ。保育園が終わった直後は、子どもは親に構って欲しい気持ちでいっぱいになります。いつもは慌ただしく帰宅して夕食の支度、夕食、お風呂、寝かしつけと進んでいきますが、たまに早く帰れるときにはちょっと寄り道して帰ることも。お気に入りのお店に立ち寄ったり、野菜や果物など夕食の食材を買って帰るだけで、子どもはとても楽しそう。前田さんにとってもオン・オフを切り替える大切な時間になっているようです。

近所のジェラート屋さんへ寄り道して、デート気分を満喫

仕事で少し疲れた日は、お気に入りのジェラート屋さんへ寄り道。

「好きな味を選ぶことは、息子にとってもこのうえない贅沢。私自身もご褒美のジェラートを食べて気持ちがリセットできます」

電車を見せれば、子どものテンションがMAXに

「最近は電車を見るだけで、大喜びの息子。『次は何色の電車のかな?』と会話しながらしばらく立ち止まっているだけでも、とても楽しそうに過ごしています」

普段は“早く帰って、夕食の支度!”と焦りがちですが、ちょっと立ち止まって、子どもとの時間を大切にしてみてはいかがでしょう。きっと、子どもが喜ぶだけでなく、ママ自身のリフレッシュにもつながるはずです。

今回の記事で登場した花たち

左から、球根植物のリューココリネ。見た目の鮮やかさと、スパイシーな甘い香りが特長です。そのとなりには、ハーブとしても用いられるニゲラ。花びらに見えるガクが散ったあと、中央のメシベがバルーン状に膨らみます。ドライフラワーとしても楽しむことができるのでおすすめです。

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引き続き、隔週金曜日に前田さんの連載の「前田有紀の一花言」を配信。

フラワースタイリスト 前田有紀  2013年イギリスに留学し、帰国後フラワースタイリストとして活躍。イベント装飾やブーケやアレンジメントの制作を手がけ、雑誌やSNSなどでメディアを通して花と緑のある暮らしを提案している。2017年の春以降は積極的にワークショップも行い、花や緑に関わる人々と直接ふれあうことでリアルな声も積極的に取り入れている。また、2017年10月にオープンした「世界の花屋」では、デザイン監修を務め、世界の花々の生産や流通など、花の歴史などの魅力を伝えている。

フラワースタイリスト
前田有紀

2013年イギリスに留学し、帰国後フラワースタイリストとして活躍。イベント装飾やブーケやアレンジメントの制作を手がけ、雑誌やSNSなどでメディアを通して花と緑のある暮らしを提案している。

Facebook/前田有紀『一日一花』

instagram/@yukimaeda0117

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