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育てて食べる幸せ。2026年家庭菜園特集

今年も夏野菜栽培のスタート時期になりました。自分で育てた野菜は、形は不揃いでも格別の味わいです。初心者の方でも安心してスタートできる準備のコツから、今こそ育てたいおすすめの野菜、そして収穫した後の楽しみ方まで、家庭菜園のある豊かな暮らしをご紹介します。

アグリス成城 初心者におすすめ野菜

東京・世田谷区の貸菜園「アグリス成城」の広報・川村和江さんに、「初めてでも育てやすい夏野菜」と「意外と苦戦しがちな夏野菜」を教えてもらいました。

具体的な品種名も挙げているので、苗選びのヒントが満載です。ぜひ、今年の野菜作りに役立ててみてくださいね。

 

夏野菜の栽培を成功させる秘訣

ミニトマト 苗

植え付けはいつ?

園芸店で販売されている野菜苗の多くは、温度や湿度を管理できるビニールハウス内で栽培するのに対して、家庭菜園は外気の影響を直接受ける「露地栽培」が一般的です。そのため、苗が育った温室との環境差を考慮して植え付け時期を見極める必要があります。

多くの夏野菜の植え付けは、4月の終わりから5月上旬のゴールデンウィークの頃が適期です。適した時期に植えると、気候が安定している間に根を張り立派な株に生長し、収穫量が多くなります。

プランターで育てられる?

ミニトマト 苗

ほとんどの野菜は、プランターでも育てられます。ただし、畑栽培とくらべると根の長さに限界があるため、株の姿はコンパクトになります。さほど多くの収穫量を求めない場合や、省スペースで楽しみたい野菜は、あえてプランターで育ててみるのも一つの手です。

プランター栽培のコツ

  • ・野菜用の培養土など、野菜に適した土を使う
  • ・それぞれの野菜の好みの環境にプランターを置く
  • ・限られた土で栽培するので、水やりは必須
  • ・畑に比べると肥料切れしやすいため、肥料を好む野菜には追肥を忘れずに行う
  • ・早期に収穫できる早生(わせ)タイプ、サイズが小さめのミニタイプ、大きくならない矮性タイプの苗を選ぶのもおすすめ

寄せ植えやベビーリーフ栽培で気軽に楽しもう

ハーブと野菜の寄せ植えが庭やベランダにあると、こまめに収穫して料理に使えてとても便利です。よく使うものを中心に一鉢作ってみませんか。

ベビーリーフとは、葉物野菜の若葉のこと。種類に定義はなく、コマツナ、ホウレンソウ、ミズナ、カラシナ、スイスチャード、ロケット、レタス、ビートなどがよく使われます。おいしいだけでなく、若葉には栄養素がぎっしり凝縮されています。種をまいて1か月程度で収穫できるので手軽な家庭菜園としておすすめです。

複数を組み合わせると彩りの素敵なサラダに! 色や形が好みのベビーリーフ栽培にチャレンジしてみませんか。

夏野菜と一緒に植えよう! 料理に魔法をかけるハーブ

バジル プランター栽培

料理に使うハーブを育てると、使いたい時に使いたい量だけ収穫することができます。ほんの数枚入れるだけで料理に深みが増すハーブ。夏野菜の株元や空いたスペースで、お気に入りのハーブを一緒に育ててみませんか。

絶品レシピや保存法

ナス 3本仕立て 支柱の立て方

簡単なレシピのバリエーションを知っておくと、日々の料理が手際よく、楽しくなります。おいしいレシピや保存法を紹介します。

レシピ通りに作ってもよし、アレンジしてもよし、料理のレシピは無限です。旬の夏野菜をたくさん取り入れて、「おいしい!」を感じながら元気に夏を過ごしましょう。

 

LOVEGREENでは、野菜の育て方をはじめ、収穫したあとの利用法、レシピ、保存法など、たくさんの家庭菜園の記事を公開しています。ほかの記事も是非ご覧ください。

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