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「に」からはじまる植物1-7件 / 全7件

虹の玉(ニジノタマ)

  • 「虹の玉(ニジノタマ)」は暑さや寒さに強く、初心者でも育てやすい多肉植物です。秋から春にかけての寒い時期には、葉が赤く色づきとてもきれいで、多肉植物の寄せ植えなどにも用いられます。ぷっくりとした葉が特徴で、そのかわいい外見を好む人も多くいます。繁殖方法も簡単で、失敗することも少ないので、オススメの多肉植物です。大株に育てると、黄色い花が咲くことがあります。花はとても小さく、見落としてしまうこともあるので、花が咲いているか毎日観察するのも楽しみのひとつです。

人参(にんじん・ニンジン)

  • 1年草で草丈は50cm弱くらいです。細く繊細な葉には栄養があり、西洋系人参は白い花が咲きます。五寸人参(にんじん)の場合は15cmくらいの鮮やかなオレンジ色の実がなります。たまに白いものがありますが、これは先祖返りと呼ばれ原種の時の特徴が出たものが時々出現したものです。

    東洋系人参は細長く赤や黄色、褐色など色とりどりです。西洋系人参はカロチンですが東洋系人参の赤いものはポリフェノールが入っています。側根が均等に並んでいるものは生育が順調な証です。人の形に似ていることから人参とつけられたという説があります。沖縄の島人参は甘みが強く実が閉まっていて子供にも食べやすいと言われています。

    三寸人参、五寸人参、春まき人参などの種類により収穫するまでの栽培日数が違います。

ニチニチソウ

  • 草丈20cm~60cmで花は3~5日の短命で直径3~4cmの白や赤、ピンク色の花を次々に咲かせます。毎年花を咲かせる多年草で暑すぎる場所にも適応しますが、寒さは苦手で日本の寒さに耐えられなくて冬に枯れてしまうこともあります。梅雨の季節も苦手で枯れてしまいます。葉は長細い円形で光沢があるのが特徴です。花びらは1枚が5つに分かれている形で5枚に見えますが、実際はちがいます。

ニンニク(にんにく・大蒜)

  • にんにくはネギ属の仲間で、ガーリックの名でも親しまれています。鱗茎(りんけい)は強い辛味と特有の臭気があり、香辛料として料理に欠かせない存在です。
    若い葉を収穫した葉にんにくや若い花茎を食用にする茎にんにく(にんにくの芽)があります。
    玉ねぎなどと共に、古代エジプトでは、ピラミッドをつくった作業員たちに強壮剤として支給されていたのがにんにくだったそうです。彼らが粗末な食生活にもかかわらず、重労働に耐えられたのはにんにくの効用のおかげだったのでしょうか。
    ネギ科の仲間である玉ねぎ同様、にんにくの原産地自体が定かではなく、野生のにんにく種というものが見つかっていません。

ニラ(にら・韮)

  • ニラは東アジア原産で、日本でも古事記や万葉集にも名前が出てくるなど古くから親しまれていました。
    ニラは古くはミラ「美辣」と呼ばれており、これは美味しいという意味で、野菜の種類が少なかった昔に大変重宝がられた野菜でした。別名懶人草(らいじんそう)ともいい、懶人(らいじん)とは怠け者のことで、次々に収穫できるニラは畑や庭の隅に何株か植えるだけで、誰にでも簡単に育てられるお野菜としても人気です。
    栄養面でも、カロテン、ビタミンB2、ビタミンC、カリウム、カルシウムなどを含む栄養豊富な野菜です。中でも、ニラ特有の強い匂いであるアリシンは血行を良くして体を温め、胃腸の働きを助け、風邪の予防としても効果のある野菜です。
    ニラには緑葉を利用する通常の葉ニラのほかに、遮光して軟白栽培した黄ニラ、伸びた花茎と若い蕾を利用する花ニラがあります。
    ニラ
    一般的なニラは、濃い緑色の葉を食べる「葉ニラ」で長さは30cmくらい。特有の香りを生かして炒め物や鍋物、餃子の具などに使われています。
    黄ニラ
    黄ニラは、やわらかくてほのかに甘味があり、香りもマイルドです。栽培に手間がかかるので価格は普通のにらに比べてやや高めのため、あまり出回りません。そのため、家庭菜園で育てるなら是非チャレンジしてほしい栽培方法です。
    黄ニラを栽培する場合は、収穫後ダンボール箱などで株を囲って10~15日程度、遮光させたものを黄化部から切り取り収穫します。収穫した黄ニラは普通の葉ニラに比べ、臭いが少なく、香りがよいです。
    花ニラ
    ニラは8月以降になると開花しますが、開花させると株を弱らせてしまうため、蕾がついたら早めに花茎を摘み取リます。摘み取った花茎が花ニラとして利用できます。つぼみも花茎もやわらかく、油で炒めるとシャリッとした独特の歯ごたえがあります。

ニーム

  • 虫除け効果が期待できるということで話題の植物「ニーム」。インドが原産のセンダン科の常緑樹です。インドでは5000年以上も前から愛用されているそうです。別名インドセンダンでも流通しています。

ニオイバンマツリ

  • ニオイバンマツリの開花時期は4月~7月の温暖な気候の時期ですが、この気候と同等の温度を保っていれば次から次へとほぼ一年中花を咲かす周年開花をします。剪定や植えつける場所によって成長度合いは変わって良き、大きく育てたいのならうまくいくと3m近い樹木になります。広がる枝から無数の葉をつけ、形は楕円形、触ると固く、色は濃い緑です。花は花弁が5枚集まり、同じ場所から2輪ほど咲かせます。ニオイバンマツリの花はその色が最も特徴で、咲きはじめは濃い紫、そして時間が経つにつれて、薄い紫、最終的には白い色に変色します。一つの種類で三色もの色が楽しめる、とてもお得な花なのです。

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