ワスレナグサ、キュウリグサ、タチイヌノフグリで小さなアレンジ!

金子三保子

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春はかわいい雑草の花がたくさん咲く時期ですね。

今回は、我が家で咲く雑草の花とワスレナグサで小さなアレンジを作ってみました。

 

ワスレナグサ

ムラサキ科の一年草。こぼれ種でどんどん増える強い植物です。

開花期間は、4月~6月くらい。花がらをまめに摘んだり、少し剪定したりすると、開花期間は長くなりますが、東京だと梅雨のころにいなくなる1年草です。

過湿が嫌いなので、乾かし気味の方がよく育ちます。

今なら苗が出回り中です。とにかくたくさんの花が咲くので、鉢植えの時は肥料を切らさないように育てるのがポイントです。

 

タチイヌノフグリ

昨年の秋に知り合いからいただいたブルーベリーの苗木の鉢の上で、青くてかわいい小さな花が咲きました。

花はオオイヌノフグリよりも、もっと小さな花。オオイヌノフグリは這うように伸びますが、これは直立性です。

 

キュウリグサ

ワスレナグサも小さな花ですが、それよりもさらに小さな水色の花。

花のサイズは1ミリほど。米粒よりも小さな花です。

このキュウリグサは、ある年から急に通路の土の上で開花して、それからどんどん増えています。

 

▼ワスレナグサの周りを囲むように咲いている花がキュウリグサです。

葉っぱをこすったり、ちぎったりすると、キュウリの香りがすることから、名前がついたそうです。

 

草花を収穫する時間帯

育てた草花を摘み取る時間帯は、午前中(できれば10時まで)か、夕方に摘みます。

植物にとって、昼間は水分を発散する時間帯です。

そのため、昼間に摘み取った草花は、水が下がりやすくなります。

いつに摘み取るかによって、日持ちが全然違います。

 

▼ワスレナグサとキュウリグサのサイズの違い

 

スクエア型の器に生けてみました。

少量の器に生けるときは、器のフチや角を利用して、ひっかけるようにすると花が安定します。

 

いかがでしたか?

買った花もいいけれど、季節一瞬だけ見られるワイルドフラワーをお部屋に飾ってみませんか。

 

 

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金子三保子
金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー。1997年よりフラワースクールにてスタッフを経験後、2001年に花屋・レコルトを設立。 花のギフトや装花・コーディネート、自身でスタイリングした花の撮影など、幅広く活動中。受け手が心地よい気分になれるような、ナチュラルでさりげない花や写真を提案している。 好きな植物は、草花、ハーブ、原種のクレマチスなど。ビオラは交配して自分の好みの色あいを作ったりもしている。色合わせがとにかく好き。

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