エディブルガーデン12か月|3月の作業 

古幡真恵

古幡真恵

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illustration:小野寺 葉月

エディブルガーデンとは?

野菜や果樹、ハーブなど食べられる植物を取り入れ、育てて収穫を楽しむことができる庭や菜園のことを意味します。

今年から家庭菜園を始めようとしている皆さんと一緒に楽しいエディブルガーデン作り始めましょう。

さあ、エディブルガーデン12か月の始まりです!

Herb garden with many types of plants and a blank blackboard

 

啓蟄(けいちつ)~3月5日

冬眠していた虫たちが、春陽に目覚め、冬籠りから這い出ます。フキノトウの花が咲き、春の訪れを実感する季節ました。

 

2月のおさらい

冬の土作り

・寒ざらし~団粒構造

・土質・酸度チェック~土壌改良

・初心者さんの土・プランターの準備について

▼エディブルガーデンの2月の作業のおさらいならコチラ

エディブルガーデン12か月|2月の作業

 


illustration:小野寺 葉月

 

3月の作業

3/20は春分。昼と夜の長さがほぼ同じになり日照時間がこれからどんどん長くなります。種まきのスタートです!


illustration:小野寺 葉月

畝立て

なぜ畝立てをするのか…

お部屋の整理整頓と同じです。あっちこっちに野菜を植え付けるより、野菜を育てるスペースと作業する通路を分けることにより、限られた敷地の中で効率の良い野菜作りをすることができます。

また、畝の立て方で排水性が悪く、水持ちの悪い土質を改善することも可能です。

高畝は排水性のアップさせ、低い畝は水持ちアップさせることができます。

次に、畝を作る方向ですが、畝の向きは東西の方向に作るべきなのか…それとも南北の方向に作った方が良いのか…迷いますね。

作物により様々な考え方があります。家庭菜園の場合は、日光がまんべんなく当たることに重点を置き、南北に伸ばすように畝を作ると比較的作物に陽を当てることができるでしょう。

 

さあ、これからご自身で作る畝のイメージは出来ましたか?

畝のイメージができたら実際に畝を作る前にもう一つお勉強!

続いては、肥料についてご紹介します。

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古幡真恵
古幡真恵

結婚・出産そして育児をしながら、学童保育所で食育を2年間指導後、農業研究センターで大豆と稲の研究作物栽培及び実験業務に従事。屋上ガーデン・屋上菜園の管理業務、エディブルフラワー店勤務を経て、現在はLOVEGREEN編集部とBotapii編集部のアシスタントとして、初心者からでも手を出しやすい家庭菜園やエディブルフラワーの記事、sanagardenコンテンツを配信。

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