ミニトマトの育て方 〜収穫編〜

古幡真恵

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6月下旬ごろからみなさんお楽しみのミニトマトの収穫の季節を迎えます(品種により収穫時期は異なります)。

完熟したミニトマトは本当に甘くて美味しいですよね♪

家庭菜園の最大のお楽しみ、真っ赤に熟した完熟ミニトマトを収穫しましょう!

目次

ミニトマトの収穫適期

ミニトマト甘い?酸っぱい?

ミニトマトの収穫時期に注意する害虫

ミニトマトの収穫適期

皆さんのミニトマトも真っ赤に色付いた頃ではないですか?  真っ赤に完熟したミニトマトは、完熟前のミニトマトと比べて、とても甘みが強いため、スーパーで売っているものとの違いを感じることができます。

みなさんのミニトマトもそろそろ赤く色付いた頃ですか?

真っ赤に熟したミニトマトは強い甘みを感じ、ちょっとした感動ものです!

自分で育てているからこそできる、完全に熟したミニトマトをぜひとも味わってくださいね♪

 

完熟ミニトマトの見分け方

ヘタのまわりまで真っ赤で、ふれると簡単に枝からとれる、そんな完熟ミニトマトを収穫してください。

完熟したミニトマトを見分けるコツは以下の2つです。

・ヘタのまわりまで真っ赤。

・ふれると簡単に枝からとれる。

まずはもぎたてをお召し上がりください!

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ミニトマト甘い?酸っぱい?

完熟ミニトマトのお味はいかがでしたか?

品種にもよりますが昔ながらの青臭いトマトと比べて、現在のミニトマトはとても甘みを感じるものが多いです。トマトが大好きな私としては、甘いトマトも酸っぱいミニトマトもどちらも好きですが…今回は甘いミニトマトを目指して育ててみましょう。

水分量

みなさんはトマトやミニトマトを育てる上で、「水分を抑える栽培方法がトマトを甘くする」と耳にしたことはありますか?

ミニトマトの根は水分が多めでも、乾燥気味でも適応する優れた作物ですが、トマトを甘くするためには、少し水分を控え気味に育てたほうが甘みが増すようです。

ミニトマトの水やりは、土が乾燥してからたっぷり与えます。しかも、ミニトマトの苗が少々しんなりしてから水を与えても復活してくれるたくましい作物です。

 

その証拠に、大きくなりすぎたわき芽をそのまま土にさしても、そこから根付いてくれるほど、とても生命力の強い作物だからです。

その証拠に、ミニトマトは大きくなりすぎたわき芽をそのまま土にさしても乾燥状態に耐え、そこから根付いてくれるほど生命力の強い作物なんです。

光合成

もう一つ、ミニトマトにとって大事なものは、葉による光合成です。  光合成とは「植物の葉が太陽の光でデンプンなどの養分を作ること」  水を控えているのに、ミニトマトが甘くない場合、葉の状態を観察してみてください。ミニトマトの葉は元気ですか?

もう一つ、ミニトマトを甘くするために重要なポイントは葉の光合成です。

光合成とは「植物の葉が太陽の光でデンプンなどの養分を作ること」です。

水を控えめに与えているにもかかわらずミニトマトが甘くならない場合、葉の状態を観察してみてください。ミニトマトの葉は元気ですか?

 

もし、葉が少なくなって、元気がないようでしたら、今まで取り除いていたわき芽を取り除かずに、そのまま生やしてみてください。葉を増やすことにより、光合成の量が増し、草勢もつきます。反対に、黄葉や病葉は取り除きましょう。  適宜追肥(2週間に1度)をして、元気に育てていきましょう。

葉が少なく元気がないようでしたら、今まで取り除いていたわき芽を取り除かずにそのまま生育させましょう。葉を増やすことにより光合成が増し、ミニトマトの実も甘くなります。

その後も元気なミニトマトの葉は残し、黄葉や病葉は取り除き、適宜追肥(2週間に1度)をして育てていきましょう。

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ミニトマトの収穫時期に注意する害虫

ミニトマトの害虫で、一番気を付けなければならない害虫はタバコガです。せっかく大きくなった実を次から次へと、穴を開けながら食害していきますので気を付けましょう。ヘタの近くから食害されることが多いです。見つけ次第、実ごと取り除きましょう。

収穫時期に近づいたミニトマトの実を、次から次へと穴を開けながら食害していく害虫がいます。その害虫の名前はオオタバコガ・タバコガです。ミニトマトのヘタの近くから食害されることが多いので、穴を見つけ次第実ごと取り除きましょう。

 

ちなみに、こちらはタバコガではなく、ミニトマトが支柱などに当たって皮に傷がついたものですので、ご安心を。

ちなみに上の画像はオオタバコガ・タバコガではなく、ミニトマトの実が支柱などに当たって皮に傷がついたものです。かさぶたのようなものですので、食べることができますのでご安心を。

 

いかがでしたか?

みなさんも水やりやミニトマトの葉の生長具合を調節しながら、甘い完熟ミニトマトを目指してみてくださいね♪

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古幡真恵
古幡真恵

結婚・出産そして育児をしながら、学童保育所で食育を2年間指導後、農業研究センターで大豆と稲の研究作物栽培及び実験業務に従事。屋上ガーデン・屋上菜園の管理業務、エディブルフラワー店勤務を経て、現在はLOVEGREEN編集部とBotapii編集部のアシスタントとして、初心者からでも手を出しやすい家庭菜園やエディブルフラワーの記事、sanagardenコンテンツを配信。

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