ヒメオドリコソウ
- ヒメオドリコソウは、シソ科オドリコソウ属の越年草です。ヒメオドリコソウという名前は、日本に自生するオドリコソウよりも小ぶりであることが由来です。原産はヨーロッパの帰化植物で、雑草化しており、日本全土で見かける花です。 花は淡いピンクでシソ科特有の唇形花(しんけいか)、茎は四角形で、葉はスペード型をしています。初春のまだ寒さが残る頃から、道端や畔、公園、空き地など身近な場所で開花します。よく似た花にホトケノザがありますが、ヒメオドリコソウは葉がスペード型、ホトケノザは縁が波打ったような円形なので見分けがつきます。