LOVEGREEN 植物と暮らしを豊かに。

「ほ」からはじまる植物1-14件 / 全14件

ほうれん草(ホウレンソウ・ほうれんそう)

  • ほうれん草はアカザ科のビタミンや鉄分が豊富に含まれる栄養価の高い緑黄色野菜として広く利用されています。葉がぎざぎざで株元が赤くなる東洋種と葉が丸みを帯びた西洋種があり、それらの長所を併せ持つ交雑種など品種もさまざまにありますので、時期や栽培環境に適した品種を選ぶことが大切です。

ボンバックス

  • グアテマラの国樹となっている中米ではポピュラーな高木です。生育期は6~8月。パキラに似ていますがポイントは幹(塊茎)。徳利のようにふくらんだ株元には水分が蓄えられており、原産地の厳しい乾燥気候に耐えられるようになっています。日本で販売されている苗は、大きく切り戻すことで丈を抑え、幹のふくらみを強調させたものです。 緑色の縦筋が不規則に通る幹は、年月とともにひび割れ、松の盆栽のように味わい深い風情をかもし出すようになります。 冬になると葉や細い茎をすべて落とし、丸裸になってしまいます。翌春、木質化した幹から、赤味を帯びた新芽が生えてくる姿には生命感があふれています。癒されるより、パワーをもらえる植物なのです。実生苗には自分で剪定して、好みの太い幹に仕立てていく楽しみがあります。2年目に思い切って幹を詰めると、丸い形に仕上がりやすくなります。

ボトルツリー(ブラキキトン)

  • ボトルツリーは近年人気の観葉植物です。特徴的なのはその見た目。根からぷっくりと膨らんだ木の幹。そして幹の中心から急に細くスリムな幹へと変化します。太い形から細い形へ変化する幹。そのシルエットが何かに似ている…そうだ!ワインボトルだ!と気づき「ボトルツリー」という名前を命名されました。幹から枝は横に広がりキノコの様なシルエットにもなります。緑の葉を茂らすボトルツリーですが初夏から黄色い花を咲かせるのも特徴です。大きさはなんと約20mにも及びます。若い木はまだ細いですが、樹齢を重ねるごとに株元はぷっくりと膨れていきさらにボトル感が増していきます。

ホワイトセージ

  • ホワイトセージは正式名称がサルビア・アピアナで高さ1.5mほどになる常緑の低木です。アメリカのカリフォルニア州南西部に分布しており、茎や葉など全体が白っぽく見えることからホワイトセージと呼ばれています。葉は長さ15センチほどの楕円形で両面に細かな毛が生えています。葉には油分を含み、こするとセージの香りを一層強くしたような芳香があります。1mほど花茎をのばした先端に春に咲く花は白から淡いラベンダー色になり、ミツバチにとっての蜜源植物でもあります。特にネイティブアメリカンの生活に利用される機会が多く、宗教儀式の香として焚いたり薬草として葉を食べたり煙をかぶったり、また食用にも用いられています。

ほおずき(鬼灯・ホオズキ)

  • ナス科ホオズキ属の一年草で原産地では乾燥した草原や荒れ地にも生育しています。葉にはやわらかい毛が生え、花は淡い黄色で内側に黒い模様があります。4~5センチほどのホオズキの形の袋の中に、ミニトマトのような2~3センチの丸い実がはいっています。甘酸っぱい味と柔らかい食感から別名ストロベリートマトやオレンジチェリーと呼ばれています。ヨーロッパ、特にフランスやイタリアでは盛んに栽培されポピュラーな食材としてデザートや料理の付け合わせとして使われています。日本でも秋田県の上小阿仁村や山形県の上山市などで特産品としての食用ほおずきの栽培に力を入れています。

ホウセンカ

  • アジアの亜熱帯地方に自生する一年草で花壇用によく植えられています。高温多湿な日本の気候にも合うので種からでも栽培は簡単です。日当たりと水はけが良く、風通しの良い場所で育てれば失敗はありません。小学校の教材としても使われます。草丈は30~40センチで、直立した茎の葉の付け根に一重や八重の花をつけます。園芸品種が多数育成されており花色は豊富で桃、紫紅、赤、白などで特に八重咲き品種は人気があります。花後にはフットボールのような形の果実が出来、熟すと軽く触れるだけではじけ、種が四方に飛び散ります。日本には江戸前期にはすでに導入されていました。

ホーリーバジル(トゥルシー)

  • ホーリーバジルはインドの伝統医術・アーユルヴェーダで用いる薬草として知られています。和名も「カミメボウキ(神目箒)」とおごそかです。 寒さに弱い1年草ですが、発芽率が高く、約60cmと大きく成長しお茶から炒め物まで幅広く用いることのできる使い勝手のよいハーブです。強い香りとスパイシーな風味はありますが、クセがないためアジアン料理だけでなく普通のバジルの代用品にもなります。 「万能ハーブ」「神聖なハーブ」「不老不死の霊薬」とも呼ばれ、古くから優れた薬効を認められています。

ポリシャス

  • 大型観葉植物としてはもちろん、小型観葉や水耕栽培のハイドロカルチャーとしても人気の「ポリシャス(ポリスキアス)」。その魅力は、小さな葉が密に茂る涼しげな姿と、種類の豊富さにあると言っていいでしょう。自生地の範囲は広く、世界中には100を越える種類があるといいます。日本で流通している種類も多種多様ですから、好みや置き場所に応じて種類を選べるのが楽しい植物と言っていいでしょう。

    ただし、誰でもかんたんに育てられる初心者用の観葉植物というわけではありません。上手に育てるには、いくつか押さえておかなければならないポイントがあるのです。それを踏まえながら、基本的な育て方を紹介します。

ポピー

  • ヒナゲシ、コクリコ、虞美人草の名でも知られる1年草。薄紙のような4枚の花弁がしわ状になり、小さいながらも優雅な花を見せてくれます。ひらひらと風に揺れる姿もまた美しいものです。小さな鉢植えでも育てられますが、できればコンテナや花壇で楽しみたいところ。昭和記念公園や秩父高原はポピーの一大群生地として知られています。一方向からしか日が射さないと茎が曲がりやすくなってしまうので、なるべく日当たりのよい場所に植えます。多年草の品種もありますが高温に弱いため、高温多湿の日本の気候だと難しい場合があります。

ポトス

  • ポトスといえば、定番の観葉植物ですよね。初心者でも育てやすく、どんどん品種が増えて、新しい魅力的な品種も開発されているので、ベテランの園芸家も楽しめる植物です。仕立て方も、ハンギングで上から垂らしたり、逆にヘゴ仕立てなどで上に這わせていくなど、変化も楽しめますし、切って水に挿しておけば簡単に発根するといった楽しみもあります。もっとも飽きのこない観葉植物と言っていいでしょう。

ホテイアオイ

  • 水草の定番であるホテイアオイ。水質や肥料の心配がいらず、浮かべて日差しにあてておけばぐんぐん育ってくれる丈夫な水草です。 小さな器から睡蓮鉢、底に栓のあるプランターまで好みの場所で育てましょう。草丈がそれなりにあるので、室内の小型水槽では照明器具と接触してしまいます。できるだけ屋外で育てるのが望ましいでしょう。 水が腐ったりボウフラがわかないよう1週間に一度程度、換水します。プランクトンのよく沸いた緑色の水を好むので、水替えにあまり神経質になることはありません。 冬になるとほとんどが枯れてしまうので、1年草として扱います。

ボタン(ぼたん・牡丹)

  • 花はシャクヤクに似ますが、多年草のシャクヤクに対して牡丹は低木で枝分かれし株立ちの形になります。茎の先端に花径15~30cmほどの大きな一花をつけ、花形は一重、八重、千重、万重、獅子咲きなどがあります。一般的には春咲きですが初冬にも年に2回咲く寒牡丹があります。花色は白から桃、紅、朱赤、黄など非常に豊富で変化の幅が広いです。中国原産の花木で奈良時代に薬用木として渡来しその後改良が進んだ結果中国の品種とは異なる独自の品種群がつくりだされました。欧米で改良された品種群にフランスボタン、アメリカボタンがあります。

ボケ(ぼけ・木瓜)

  • ボケは早春から春にかけて梅のような花を咲かせる落葉低木で、盆栽として大変人気の高い植物です。また、花の美しさから庭木としても人気があります。しかしボケの血筋は少々複雑で、日本に古くからあるクサボケや中国のカラボケ、チョウセンボケ、マボケなどを利用し江戸時代に品種改良が盛んにおこなわれた結果、現在の「ボケ」と呼ばれている植物ができあがりました。最近では日本ブームでヨーロッパでも盛んに品種改良が進んでおり、今までなかったような大輪の派手なボケも生まれており、日本に逆輸入されています。一般に早春から咲き始めるものが多いですが、1月頃から咲き始める寒木瓜や四季咲きの品種もあり、四季を通じて楽しむこともできます。

ポインセチア

  • 赤と緑が特徴的なポインセチアは、クリスマスの定番!冬になると数々のお店で飾られ街を彩ります。花屋、ホームセンターに鉢植えのポインセチアが出回るのもこの時期です。ポインセチアはよく花として認識されますが、トウダイグサ科ドウダイグサ属という常緑性低木。花の様に見える赤い部分、実は葉っぱ。本当の花は赤い葉の中央に小さく色づく黄色の集合体。よく観察すると小ぶりの花がついているので、是非みて下さい。冬に見かけることが多いため寒さに強いと思いがちですが、実は熱帯の植物。その為寒さにはめっぽう弱いのです。ご自宅で鑑賞される際は、室内管理を!

人気の植物ランキング