ハツユキカズラをピンク色に紅葉させるために心掛けたい3つのこと

古幡真恵

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ハツユキカズラは常緑性のためお庭のグランドカバーとして、ハンギングや寄せ植えの引き立て役として、またリースにしてもインテリアとして素敵な植物ですね。

5〜6月に白い花を咲かせ、冬になると葉がきれいなピンク色に色づくハツユキカズラ。四季折々に色味も楽しませてくれる魅力的な植物です。今回はこのハツユキカズラの色の魅力を最大限に引き出す育て方をご紹介します。

目次

ハツユキカズラとは

ハツユキカズラの葉をピンク色にする3つのポイント

ハツユキカズラの育て方

ハツユキカズラとは

ハツユキカズラは、キョウチクトウ科テイカカズラ属のつる性の常緑性植物です。  寒さにあたると紅葉する姿が大変美しい植物です。冬の寒い季節に可愛らしいピンクの色彩をお庭に与えてくれます。  このハツユキカズラは、環境が悪いとされる日陰や湿った土壌でも比較的良く育ちますのでガーデニング初心者さんにもおすすめの植物です。  ハツユキカズラは病害虫にも比較的悩まされることもなく、剪定だって多少切りすぎても大丈夫。ハツユキカズラは小さな白い花を付けますが主に葉を楽しむ植物です。剪定に最適とされる開花期後以外の時期に剪定しても花芽は付きませんが、今回おすすめしたい葉のピンク色の色づきには影響しません。

ハツユキカズラは、キョウチクトウ科テイカカズラ属のつる性の常緑性植物です。

寒さにあたると紅葉する姿が大変美しい植物です。冬の寒い季節に可愛らしいピンクの色彩をお庭に与えてくれます。

このハツユキカズラは、環境が悪いとされる日陰や湿った土壌でも比較的良く育ちますのでガーデニング初心者さんにもおすすめの植物です。

ハツユキカズラは病害虫にも比較的悩まされることもなく、剪定だって多少切りすぎても大丈夫。剪定に最適とされる開花期後以外の時期に剪定しても花芽は付きませんが、今回おすすめしたい葉のピンク色の色づきには影響しません。

 

12月末のハツユキカズラ  こちらのハツユキカズラ、なんて素敵なピンク色でしょうか。こんなきれいなピンク色にしたいものですね。

12月末のハツユキカズラ

こちらのハツユキカズラ、なんて素敵なピンク色でしょうか。こんなきれいなピンク色にしたいものですね。

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ハツユキカズラの葉をピンク色にする3つのポイント

みなさんのご自宅のハツユキカズラは、毎年美しいピンク色に染まりますか?  「ピンク色に染まる」と答えた方は、ハツユキカズラが生育するのにその場所が良い環境であり、しかも育て方も正しいということが分かります。そのまま育ててあげることで、毎年美しいピンク色のハツユキカズラが楽しめます。  もし、ご自宅のハツユキカズラの葉の色味が悪い場合は以下の3つのポイントに注意して育ててあげましょう。  1. 日当たりのよい場所であること ハツユキカズラは日陰ではあまり上手に発色しないようです。かといって、真夏の直射日光で葉焼けする事があるのでなんとも悩ましいかぎりですね。  2. 肥料は十分与えること 肥料が少ない状態では生育がいい状態ではないため、どうやら発色が悪くなるようです。加えて、ハツユキカズラを地植えで育てている場合とプランターで育てている場合とでは肥料を与えるタイミングや量も違ってくると思います。  プランターでハツユキカズラを育てている方は、特に春から夏にかけての生長期は1ヶ月~2ヶ月に1回程度の施肥を心掛けましょう。  地植えの方はその土壌の栄養分によって異なりますが、少なくとも花期・生育期後のお礼肥や寒肥にあたる時期の肥料は忘れずに与えましょう。  3. 十分に水を与えること こちらもプランター栽培と地植え栽培ではニュアンスが違ってくると思います。  プランターでハツユキカズラを育てている方は、乾いたらたっぷり水を与えます。ここでポイントとなるのが、ちびちび毎日与えるのではなく「与えるならばしっかりと」という点です。水とともに根に十分な酸素を与えるイメージで、与える時は鉢底から水が出てくる程たっぷりの水やりを心掛けましょう。  地植えの方は肥料同様に土壌の状態によって水やりの頻度が違ってくると思います。新芽の生育状態をよく観察して判断しましょう。 

みなさんのご自宅のハツユキカズラは、毎年美しいピンク色に染まりますか?

「ピンク色に染まる」と答えた方は、ハツユキカズラが生育するのにその場所が良い環境であり、しかも育て方も正しいということが分かります。そのまま育ててあげることで、毎年美しいピンク色のハツユキカズラが楽しめます。

もし、ご自宅のハツユキカズラの葉の色味が悪い場合は以下の3つのポイントに注意して育ててあげましょう。

1. 日当たりのよい場所であること

ハツユキカズラは日陰ではあまり上手に発色しないようです。かといって、真夏の直射日光で葉焼けする事があるのでなんとも悩ましいかぎりですね。

2. 肥料は十分与えること

肥料が少ない状態では生育がいい状態ではないため、どうやら発色が悪くなるようです。加えて、ハツユキカズラを地植えで育てている場合とプランターで育てている場合とでは肥料を与えるタイミングや量も違ってくると思います。

プランターでハツユキカズラを育てている方は、特に春から夏にかけての生長期は1ヶ月~2ヶ月に1回程度の施肥を心掛けましょう。

地植えの方はその土壌の栄養分によって異なりますが、少なくとも花期・生育期後のお礼肥や寒肥にあたる時期の肥料は忘れずに与えましょう。

3. 十分に水を与えること

こちらもプランター栽培と地植え栽培ではニュアンスが違ってくると思います。

プランターでハツユキカズラを育てている方は、乾いたらたっぷり水を与えます。ここでポイントとなるのが、ちびちび毎日与えるのではなく「与えるならばしっかりと」という点です。水とともに根に十分な酸素を与えるイメージで、与える時は鉢底から水が出てくる程たっぷりの水やりを心掛けましょう。

地植えの方は肥料同様に土壌の状態によって水やりの頻度が違ってくると思います。新芽の生育状態をよく観察して判断しましょう。 

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ハツユキカズラの育て方

ピンク色のお庭に憧れたら、ハツユキカズラを育ててみましょう!

用土

排水性、保水性、保肥性のある用土が好まれます。市販の花用の培養土、または基本の用土となる赤玉土〜7と腐葉土〜3の割合に元肥を加えた用土を使いましょう。

植え付け

真夏と真冬を避けて植え付けます。購入したハツユキカズラの苗がポットいっぱいに根が張っていることがあるので、その場合は根を軽くほぐして植え付けます。

植え替え

根詰まりを起こすと葉の発色も悪くなるので、特に鉢植えで育てているハツユキカズラは、鉢底から根が出てきたら一回り大きい鉢に植え替えましょう。

植え替えの時期は、植え付け同様に春または秋が適しています。

剪定

ハツユキカズラの全体の形を整えるように、徒長した部分をカットします。強剪定でもすぐに次の芽を出してくれるため、初心者でも安心して剪定することができます。

ハツユキカズラはまれに小さな白い花を付けますが、主に葉を楽しむ植物なので、いつ剪定してもさほどダメージはありません。花芽をつけたい場合は、5月中旬~6月中旬のハツユキカズラの開花後に切り戻し剪定を行いましょう。

肥料

肥料分が足りないとピンクの発色が弱くなってしまいます。特にハツユキカズラをプランターで育てている方は、特に春から夏にかけての生長期は1ヶ月~2ヶ月に1回程度の施肥は忘れずに与えましょう。

ハツユキカズラ(初雪葛)

  • 不規則に白く染まる若芽が降り始めた雪のような「ハツユキカズラ(初雪蔓)」。日陰や湿った土壌でも苦にしない、育てやすいグランドカバー向けの植物です。もちろん鉢植えやプランターでも大丈夫です。ハツユキカズラは寄せ植えでも活躍する万能派です。 ハツユキカズラの特長であるピンク色の新芽を楽しむためには、肥料と水を切らさずに成長をうながし続けることがポイントです。 耐陰性ですが日光も大好きです。あまり暗すぎる環境では新芽が発色せず、葉の色が緑一色の株になってしまいます。直射日光が得意でないので、さじ加減は必要ですが基本的には大変丈夫です。 常緑性ですが、寒さにあたって紅葉した姿もまた美しいものです。

 

いかがでしたか?

上手にピンクに発色しなくても、緑のハツユキカズラも素敵です。とても丈夫なハツユキカズラですので枯れることはあまりありません。冬のピンク色のハツユキカズラを目指し、毎年チャレンジしましょう。

上手にピンク色に発色したら、それはハツユキカズラが「心地良い」と喜んでいる証拠です。みなさんも3つのことを心掛けて、冬に一面ピンク色のハツユキカズラのガーデンを目指して下さいね。

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古幡真恵
古幡真恵

結婚・出産そして育児をしながら、学童保育所で食育を2年間指導後、農業研究センターで大豆と稲の研究作物栽培及び実験業務に従事。屋上ガーデン・屋上菜園の管理業務、エディブルフラワー店勤務を経て、現在はLOVEGREEN編集部とBotapii編集部のアシスタントとして、初心者からでも手を出しやすい家庭菜園やエディブルフラワーの記事、sanagardenコンテンツを配信。

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