ハーブの使い方|レモングラスティーの作り方

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金子三保子

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爽やかなレモンの香りがするハーブ、レモングラスで作るレモングラスティーの作り方や葉の特徴をご紹介します。

目次

レモングラスとは

レモングラス

  • 学名:Cymbopogon citratus
  • 科名:イネ科
  • 分類:多年草

レモングラスは、料理やお茶、精油など幅広い分野で利用されているハーブ。タイ料理のトムヤンクンに使われていることでも有名です。爽やかなレモンの香りはしますが酸味はなく、ハーブになじみのない方でも取り入れやすいハーブです。

熱帯地方原産なので高温多湿を好み、地植えにすると年々大株になり、草丈は1m以上に生長します。

 

レモングラス

下の部分の茎から葉が複数出て、通常料理に使われるのは茎の部分、ドライハーブとして販売されるのは葉の部分が多いようです。最近はフレッシュハーブとして葉と茎を付けた状態のものが若干流通しています。 

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レモングラスの収穫

レモングラス

上の部分が葉、下の部分が茎です。

レモングラスティーは、葉、茎とも使用することができます。また、フレッシュハーブ、ドライハーブのどちらでも作ることができ、ドライハーブは通年流通しています。

収穫したレモングラスは、そのまま置いておくと次第に乾燥していきます。フレッシュのレモングラスとして利用したい場合は、その都度必要な分を収穫しましょう。もしくは根元から刈り取って水に生けておくと、4~5日はフレッシュレモングラスとして利用できます。ドライハーブにしたい場合は、数センチ単位にカットして、ざるなどに載せて数日天日干しすれば出来上がり。

レモングラスはフレッシュとドライとでは香りがかなり違います。どちらが好きかは人それぞれなので、香りがどう変化するか試してみてください。

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レモングラスティーの作り方

レモングラス

レモングラスをひと洗いしてハサミで数センチ単位にカットします。葉の両側はとても鋭く、手を切ることがあるので注意しましょう。1~2人分ならレモングラスの葉の部分1本くらいが適量です。

市販のドライハーブを使う場合は、葉の砕き具合によって1杯の適量が違うため、商品に書かれている適量をチェックしてみてください。

 

レモングラス

レモングラスをティーポットに入れ、お湯を注ぐと少しずつ淡いグリーン色になります。約3分程度蒸らせば出来上がり。アイスティーにする場合は、氷で薄まるので濃いめに作ることをおすすめします。

 

レモングラスティー

レモングラス単体でもとても美味しいハーブティーになりますが、ミントやレモンバーム、レモンバーベナなどのハーブとブレンドすると、味に深みが増して美味しくいただけます。また、紅茶や緑茶の香りづけとしてレモングラスを少量入れて作るのもおすすめです。

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癖がない飲みやすいレモングラスティー。ぜひ試してみてください。

 

*注意点*
たくさんの効能を持つレモングラスですが、万人に合うものではありません。
妊娠中、授乳中、イネ科のアレルギーをお持ちの方は使用できません。また、薬を服用中の方は、お医者さんや処方薬局に確認してから使用するようにしましょう。

 

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金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー、ライター。 2022年6月、日東書院本社より「植物のきもち ~がんばりすぎないガーデニング」出版。 ギフトや装花などのフラワーコーディネート、自身でコーディネートした作品の撮影、雑誌や会員情報誌への提案など幅広く活動中。現在は植物に関する記事の執筆にも携わる。庭仕事はライフワーク。映画「余命1ヶ月の花嫁」ブーケ製作。

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