ぐんぐん伸びるユーカリの剪定!摘心って何?

櫻井彩乃

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ユーカリは暖かい時期にわっと成長します。枝がいつの間にか増えていて、風通しが悪くなると虫がついたりすることもありますので、適時剪定が大切です。

そんなユーカリの剪定の仕方と剪定したユーカリの飾り方をご紹介します!

目次

ユーカリの剪定について

ユーカリの摘心について

ユーカリの摘心やってみた

支柱を立てよう!

剪定した枝を飾ろう

ユーカリの剪定と摘心のまとめ

 

ユーカリの剪定について

ボーボーに成長したユーカリ!
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枝の密度が高くなると蒸れて虫が発生することがあるため、風通しを良くする目的での選定や、根が浅く張るため重心が木の上部にあると風で倒れて枯れてしまうことがあるので、剪定することにしました。

剪定の時期は春と秋

剪定に適した時期は春(3月~5月)と、秋(9月~10月)です。剪定のポイントは、全体のバランスを見ながら枝を切って、反対側の景色が透けて見えるような透かし剪定をすること。伸びすぎたり混みすぎたりしている枝を適度に透かし、枝の密度を適正にすることで、日当たりや風通しが改善できます。すると、虫の予防になったり間延びしにくくなるため、樹形をきれいな形で保つことができます。

▼剪定する時は、途中でのぶつ切りはNG。枝の付け根でカットしたり元気がない細い枝を付け根から切るようにします。
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ユーカリの摘心について

ユーカリはどんどん伸びるので、全体のバランスを整えるように“摘心”を行いましょう。枝先にある芽を事前に取り除くことで脇芽を発生させ枝を増やしたり、葉を大きく丈夫に成長することが出来ます!

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ユーカリの摘心やってみた

▼ここがユーカリの先枝の芽。
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▼カットしておくと・・・
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▼脇芽が生えてくるので成長して来たらお好みの樹形に整えていきましょう!
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▼枝先だけではなく葉の節でカットすれば、そこからも脇芽が生えてきますので、毎年剪定しながら様子を見てお好みの樹形に整えることもできます。
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支柱を立てよう!

ユーカリは、根が浅く風で倒れやすくなります。枝も良く分かれて成長するので、ある程度、枝が生えてきたら支柱を立てないと重さで倒れてきてしまいますので支柱を立てると安心。
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▼数か所、紐で軽く結びます。
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▼これで倒れず成長することができます!
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剪定した枝を飾ろう

▼切り花としても売られているユーカリはお水に入れて飾ることもできます。
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▼紐があれば・・・
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▼枝を束ねてドライにしながら飾ることができます。
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▼剪定の枝が少ない時は、葉や小枝をビンに入れるだけでも香りを楽しむことができます!
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ユーカリの剪定と摘心のまとめ

◆ユーカリの剪定は透かし剪定。枝ぶりがわかるようすっきりした剪定を

◆ユーカリの摘心は枝の密度を上げたいときに行う

◆ユーカリは根が浅いので風が当たる場所では支柱があると安心

◆ユーカリは剪定下を活けてもドライにしても楽しめる!

剪定した葉や枝は香りも楽しめます。ユーカリを使ってクリーンな生活にしましょう!

 

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櫻井彩乃
櫻井彩乃

小さい頃から花や植物が好きで、自然がある暮らしについて自ら発信する側になりたいと思う中でLOVEGREENと出逢う。ガジュマルを増やしたりジュエルオーキッドの株分けなどで植物の生命力に日々感動。食べられる花エディブルフラワーにも感動し自ら少しずつ育成中。週末は荒れた田舎の庭DIYや家庭菜園、旅行、ショッピングなどアクティブに過ごす。自ら感じたことを通した花植物のあるライフスタイル提案を目指す。

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