ユーカリの育て方や剪定方法、飾り方について

櫻井彩乃

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よい香りのする人気の植物ユーカリ。香りがよいだけでなく、シルバーリーフが美しいのも人気のポイント。生花、ドライフラワー、鉢物、庭木、植栽など多用で楽しめる樹木のひとつです。そんなユーカリの育て方や剪定方法などをご紹介します。

目次

よい香り漂うユーカリ

ユーカリを育てよう

ユーカリの剪定について

ユーカリの摘心について

ユーカリの摘心やってみた

支柱を立てよう!

剪定した枝を飾ろう

ユーカリの剪定と摘心のまとめ

 

よい香り漂うユーカリ

コアラが食べる葉としても有名なユーカリ。オーストラリア、ニュージーランド、タスマニアなどに生息するユーカリは500から1000種あると言われています。香りがよいことから、生花やドライフラワーで楽しむ方も。もちろん、鉢物や庭木、植栽でも人気の植物。シルバーリーフが美しいユーカリは見た絵も可愛らしく、風に揺れる姿にとても癒されます。

コアラが食べる葉としても有名なユーカリ。オーストラリア、ニュージーランド、タスマニアなどに生息するユーカリは500から1000種あると言われています。香りがよいことから、生花やドライフラワーで楽しむ方も。もちろん、鉢物や庭木、植栽でも人気の植物。シルバーリーフが美しいユーカリは見た絵も可愛らしく、風に揺れる姿にとても癒されます。

 

ユーカリを育てよう

日当たりや置き場所は? 日当たりのよいところを好みます。また風通しのよい場所での管理。ユーカリの中には寒さに弱い品種もあるので、冬場の管理は種類ごとや苗の大きさを見て判断します。  用土について 用土については乾燥を好むので、水はけのよい土を使用。市販のハーブの土を使っても良いと思います。  水やり 土の表面が乾いたら、鉢の底から水が出るくらいたっぷりと与えましょう。ユーカリは乾燥気味を好み、過湿を嫌うので水やりの頻度に気をつけましょう。またあたたかい時期は土の乾く速度が早かったり、寒い冬は乾きにくいことや植物も動きが鈍る時期なので、季節によって水やりの頻度を変えましょう。  ▼詳しいユーカリの育て方はこちらから

日当たりや置き場所は?

日当たりのよいところを好みます。また風通しのよい場所での管理。ユーカリの中には寒さに弱い品種もあるので、冬場の管理は種類ごとや苗の大きさを見て判断します。

用土について

用土は乾燥を好むので、水はけのよい土を使用。市販のハーブの土を使っても良いと思います。

水やり

土の表面が乾いたら、鉢の底から水が出るくらいたっぷりと与えましょう。ユーカリは乾燥気味を好み、過湿を嫌うので水やりの頻度に気をつけましょう。またあたたかい時期は土の乾く速度が早かったり、寒い冬は乾きにくいことや植物も動きが鈍る時期なので、季節によって水やりの頻度を変えましょう。

▼詳しいユーカリの育て方はこちらから

  • ユーカリはフトモモ科のユーカリ属の植物。自生地では大きく育つ常緑高木です。種類も丸葉のポポラスや銀世界、他にもレモンユーカリなど様々。葉には香りがあり、アロマテラピーにも使用されてます。虫除けなどにもよいです。スッキリとした香りは集中力を高めてくれます。

ユーカリの葉っぱが赤くなるのはなぜ?

ユーカリ

買ったときは、きれいなシルバーグリーン色のユーカリだったのに、なんだか葉っぱが赤くなってしまった!枯れたの?と感じることはありませんか?

買ったときは、きれいなシルバーグリーン色のユーカリだったのに、なんだか葉っぱが赤くなってしまった!枯れたの?と感じることはありませんか?

冬場のユーカリは、寒さを感じて葉が赤くなることがあります。ユーカリは常緑樹なので、落葉樹のように紅葉した後に葉が落ちることはなく、春になって気温が緩んでくると、次第に葉っぱの色は元通りになります。

このように冬場に葉に赤みが出るのは自然のことなので、そのまま管理して大丈夫です!

 

ユーカリの剪定について

伸びすぎてしまったユーカリ。  枝の密度が高くなると蒸れて虫が発生することがあるため風通しを良くする目的と、根が浅く張るため重心が木の上部にあると風で倒れて枯れてしまうことがあるため軽くする目的で、剪定することにしました。

伸びすぎてしまったユーカリ。

枝の密度が高くなると蒸れて虫が発生することがあるため風通しを良くする目的と、根が浅く張るため重心が木の上部にあると風で倒れて枯れてしまうことがあるため軽くする目的で、剪定することにしました。

 

剪定の時期は春と秋 剪定に適した時期は春(3月~5月)と、秋(9月~10月)です。剪定のポイントは、全体のバランスを見ながら枝を切って、反対側の景色が透けて見えるような透かし剪定をすること。伸びすぎたり混みすぎたりしている枝を適度に透かし、枝の密度を適正にすることで、日当たりや風通しが改善できます。すると、虫の予防になったり間延びしにくくなるため、樹形をきれいな形で保つことができます。  剪定する時は、途中でのぶつ切りはNG。枝の付け根でカットしたり元気がない細い枝を付け根から切るようにします。

剪定の時期は春と秋

剪定に適した時期は春(3月~5月)と、秋(9月~10月)です。剪定のポイントは、全体のバランスを見ながら枝を切って、反対側の景色が透けて見えるような透かし剪定をすること。伸びすぎたり混みすぎたりしている枝を適度に透かし、枝の密度を適正にすることで、日当たりや風通しが改善できます。すると、虫の予防になったり間延びしにくくなるため、樹形をきれいな形で保つことができます。

剪定する時は、途中でのぶつ切りはNG。枝の付け根でカットしたり元気がない細い枝を付け根から切るようにします。

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ユーカリの摘心について

ユーカリはどんどん伸びるので、全体のバランスを整えるように“摘心”を行いましょう。枝先にある芽を事前に取り除くことで脇芽を発生させ枝を増やしたり、葉を大きく丈夫に生長することが出来ます!

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ユーカリの摘心やってみた

ここがユーカリの先枝の芽。

ここがユーカリの先枝の芽。

 

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カットしておくと…

 

脇芽が生えてくるので成長して来たらお好みの樹形に整えていきましょう。

脇芽が生えてくるので生長して来たらお好みの樹形に整えていきましょう。

 

枝先だけではなく葉の節でカットすれば、そこからも脇芽が生えてきますので、毎年剪定しながら様子を見てお好みの樹形に整えることもできます。

枝先だけではなく葉の節でカットすれば、そこからも脇芽が生えてきますので、毎年剪定しながら様子を見てお好みの樹形に整えることもできます。

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支柱を立てよう!

ユーカリは、根が浅く風で倒れやすくなります。枝も良く分かれて成長するので、ある程度、枝が生えてきたら支柱を立てないと重さで倒れてきてしまいますので支柱を立てると安心。

ユーカリは、根が浅く風で倒れやすくなります。枝も良く分かれて生長するので、ある程度、枝が生えてきたら支柱を立てないと重さで倒れてきてしまいますので支柱を立てると安心。

 

数か所、紐で軽く結びます。

数か所、紐で軽く結びます。

 

これで倒れず成長することができます!

これで倒れず生長することができます!

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剪定した枝を飾ろう

切り花としても売られているユーカリはお水に入れて飾ることもできます。

切り花としても売られているユーカリはお水に入れて飾ることもできます。

 

紐があれば…

紐があれば…

 

枝を束ねてドライにしながら飾ることができます。

枝を束ねてドライにしながら飾ることができます。

 

剪定の枝が少ない時は、葉や小枝をビンに入れるだけでも香りを楽しむことができます!

剪定の枝が少ない時は、葉や小枝をビンに入れるだけでも香りを楽しむことができます!

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ユーカリの剪定と摘心のまとめ

◆ユーカリの剪定は透かし剪定。枝ぶりがわかるようすっきりした剪定を

◆ユーカリの摘心は枝の密度を上げたいときに行おう

◆ユーカリは根が浅いので風が当たる場所では支柱があると安心

◆ユーカリは剪定下を活けてもドライにしても楽しめる!

剪定した葉や枝は香りも楽しめます。ユーカリを使ってクリーンな生活にしましょう。

 

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櫻井彩乃
櫻井彩乃

小さい頃から花や植物が好きで、自然がある暮らしについて自ら発信する側になりたいと思う中でLOVEGREENと出逢う。ガジュマルを増やしたりジュエルオーキッドの株分けなどで植物の生命力に日々感動。食べられる花エディブルフラワーにも感動し自ら少しずつ育成中。週末は荒れた田舎の庭DIYや家庭菜園、旅行、ショッピングなどアクティブに過ごす。自ら感じたことを通した花植物のあるライフスタイル提案を目指す。

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